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篠原美也子“Good Friend -Self Cover Mix-” (2004年) を聴く  191214

2019年12月14日 23時05分00秒 | 急行特急は行く…

2004年の篠原美也子のセルフカバーアルバム“everything is passing”から、“Good Friend”(1996年)を、聴いてみる。 2人の自分自身が、良い友達。 そんな日常の何気ない夜空に、流星と「幸運を祈るよ」を、乗せて、今夜、聴いてみます。
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篠原美也子“Call”(1998年)を聴く  191214

2019年12月14日 22時58分00秒 | 急行特急は行く…

1998の篠原美也子のアルバム“magnolia”より、“Call”を、聴いてみる。 全く知らない新しく呼ばれた縁、何度、断ち切った事でしょう。この世に、あなたが理想とする人は、居ても、自分にとって、理想的な人は、居ないようだ。
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篠原美也子“Passing -Self Cover Mix-”(2004年)を聴く  191214

2019年12月14日 22時53分00秒 | 急行特急は行く…

2004年の篠原美也子のセルフカバーアルバム、“everything is passing”より、1993年のデビューシングルのカップリングナンバーの、“Passing”を、聴いてみる。
前回聴いた
のは、2年ほど前だったようで、びっくりだった。 オリジナル版から一転、というと、語弊があるかもしれないが、ちょっと聴くには、切なくも哀しい1曲になっていて、そこが、良いと想う。
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篠原美也子『秒針のビート -studio version-』(2001年)を聴く  191214

2019年12月14日 22時47分00秒 | 急行特急は行く…

篠原美也子『秒針のビート―studio version―』(2001年)を、アルバム『新しい羽根がついた日』(2001年)より、聴いてみる。 秒針が、動き出した頃だったんでしょう。このアーティストにとって、それまでとは、違う、秒針が。2001年頃については。
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篠原美也子“afterglow”(2006年)を聴く  191214

2019年12月14日 22時42分00秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子の2006年のアルバム『レイディアント』より、“afterglow”を、聴いてみる。 闇があるから、光る。 私は、他人が光る為の闇なんだろう、と想う昨今。結構、辛い。 
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篠原美也子『流星の日』(2002年)を聴く   191214

2019年12月14日 22時38分00秒 | 急行特急は行く…

篠原美也子の2002年のアルバム“birds eyes view”から、『流星の日』を聴いてみる。 自分への願掛けは、叶いにくいので、他人の幸せを、祈り願うと、それは、叶う、と言う不思議と願いが叶った他人への悔しさと嫉妬を、想うのは、NGですね。はい。
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篠原美也子“HOPE”(2005年)を聴く  191214

2019年12月14日 22時32分00秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子“HOPE”(2005年)を、アルバム“us”(2005年)より、聴いてみる。 終わり時に、望みをもちましょう――それは、言葉にしない方が、良いのかも知れない。
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篠原美也子“Dear” (1995年)を聴く   191214

2019年12月14日 22時26分00秒 | 急行特急は行く…

1995年の篠原美也子のアルバム『河よりも長くゆるやかに』より、“Dear” を聴いてみる。 末にたどり着けても、そこは、何もない荒野であり、ただの大海だった。親愛なる、そう言えたのは、そこまでに、たどり着く日々だったんだろう。
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篠原美也子『前髪 -album version-』(1997年)を聴く   191214

2019年12月14日 22時21分00秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子『前髪 -album version-』を、アルバム“Vivien”(1997年)より、聴いてみる。 自然の桜は、咲いても、私と言う咲いても、桜の様に、成れなかった花は、もう咲かないだろう、で、ピックアップ。 他方で、篠原美也子の“Album Version”は、『誰の様でもなく』と『前髪』の2曲しか、クレディットとしては、ないのか、と今頃、思う。
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篠原美也子『誰の様でもなく“Album Version”』(1993年)を聴く  191213

2019年12月14日 22時15分00秒 | 急行特急は行く…

篠原美也子の1993年のアルバム『満たされた月』より、『誰の様でもなく“Album Version”』を、聴いてみる。 アコースティックギター1本アレンジ曲なので、いつか、どこかの街角で、、、と言う想いは、相変わらずである。
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