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篠原美也子『馬鹿みたい』(1995年)を聴く  210905

2021年09月05日 23時02分00秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子のアルバム『河よりも長くゆるやかに』(1995年)より、『馬鹿みたい』(1995年)を、聴いてみる。
叶わない、届かない、手に入れたいものが入らない事に、胸がゆれる事は、愚かな事、と片つけないで欲しい時もある。
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篠原美也子『いずれ散りゆく花ならば』(2010年)を聴く   210905

2021年09月05日 22時57分00秒 | 急行特急は行く…

篠原美也子の2010年のアルバム『バード・アローン』より、『いずれ散りゆく花ならば』を、聴いてみる。
会心撃、届け、と言う瞬間は多数あるが 、咲かない花のようである。
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篠原美也子『その時』(2005年)を聴く  210905

2021年09月05日 22時49分00秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子のアルバム“us”(2005年)から、『その時』(2005年)を、聴いてみる。
あったら、良いなの時に、恋すること、素敵である。叶わないけれど。
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篠原美也子『きれい』(2013年)を聴く   210905

2021年09月05日 22時43分00秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子『きれい』(2013年)を、セルフカバーアルバム『青をひとつ、胸に抱いて』(2013年)より、聴いてみる。
雨の街が、綺麗だなと思えた事、今もない。 
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篠原美也子“Passing”(1993年)を聴く   210905

2021年09月05日 22時37分00秒 | 急行特急は行く…
1993年の篠原美也子のナンバー“Passing”(1993年)を、1993年のシングル『ひとり』から、聴いてみる。
そう言えば、聴いてなかった…で、ピックアップ。懐かしい形が、あっていいなと思う。
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篠原美也子『ドアまでの距離』(1994年)を聴く  210904

2021年09月05日 22時31分00秒 | 急行特急は行く…

1994年の篠原美也子のナンバー『ドアまでの距離』、1994年のアルバム『いとおしいグレイ』から、聴いてみる。
会うまい、より、会えまい、の色を思う事が、辛いと言う想いの認識を新たにする。
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篠原美也子“maybe”(2004年)を聴く 210904

2021年09月05日 22時25分00秒 | 急行特急は行く…

篠原美也子のアルバム『種と果実』(2004年)から、“maybe”(2004年)を、聴いてみる。
アコースティックギター1本のアレンジ振り替えて、パーッと歌っても明るくて、良いかもな、と今頃思う。
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篠原美也子“M78”(2011年)を聴く   210904

2021年09月05日 22時18分00秒 | 急行特急は行く…

篠原美也子のアルバム『花の名前』(2011年)より、“M78”(2011年)を、聴いてみる。
世に出て10年経過のナンバー。この10年で、どれだけのヒーローに、スターが、この世を明るくそただろうか?
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篠原美也子『永遠を見ていた』(2007年)を聴く  210904

2021年09月05日 22時13分00秒 | 急行特急は行く…

2007年の篠原美也子のアルバム『桜花繚乱』から、2007年のナンバー『永遠を見ていた』を、聴いてみる。
夏の永遠、何回か感じられたような気もする2021年。
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篠原美也子“Life is a Traffic Jam”(1998年)を聴く  210904

2021年09月05日 22時07分00秒 | 急行特急は行く…

1998年の篠原美也子のシングル“Still”より、“Life is a Traffic Jam”(1998年)を、聴いてみる。
なかなかに、創れなかった1曲と言うエピソードがある。こんなに、跳ねた感じなのに、信じられない。
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