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篠原美也子の2008年のナンバー、『空に散る』を、2008年のアルバム“your song”から、聴いてみる。
このアルバムの惹き立てソング。空に散る、とは言え、満月から下界の街を見下ろすように感じたものが、描かれている所、ポイントの1つ。
2008年篠原美也子のアルバム“your song”から、2004年のナンバー“Time will tell”を、聴いてみる。
この今が良い
。だから、この今が来るまでの軌跡は、良かったものとしたい――と言う想いを、感じたい事もある。
篠原美也子の2005年のナンバー、“Journey”を、2008年のアルバム“your song”より、聴いてみる。
愛も恋も表面だって、出てこないLOVEソング――それが、アーティストのキーワード。“Journey”、共に行こう、と言う意味でのLoveソングとして、アーティストも気に入っていて、今も見かける1つ。
篠原美也子『永遠を見ていた』(2007年)を、アルバム“your song”(2008年)から、聴いてみる。
2007年の傑作曲で、アーティストも気に入っていた感もあるナンバー。
篠原美也子のアルバム“your song”(2008年)より、『願わくば』(2006年)を、聴いてみる。
脂が乗りかけた、第3の活動期の傑作曲。2006年のアルバム『レイディアント』に、入った時のよっしゃ…感は、今もある。
篠原美也子の2007年のナンバー、“rainbird”を、アルバム“your song”(2008年)から、聴いてみる。
雨を告げる鳥、それは、デビュー曲の時の気持ちを運ぶもの――と言うイメージがあることを、今頃、思う。
2008年の篠原美也子アルバム“your song”から、2004年のナンバー“split”を、聴いてみる。
どちらでもない、どちらかを選べる事が出来ない、と言う、アーティストの想いは、1つのキーワードになっていた所から来る、セレクトだったのだろうか?
篠原美也子の2008年のアルバム“your song”から、2007年のナンバー“bouquet toss”聴いてみる。
一般に言われる幸せよりも、それを飛び越えた先にある自分だけに――いや、自分が本当に、幸せ、と言うものが欲しいと言うものが、あるかも知れない。