2008年の篠原美也子のアルバム“your song”より、2008年のナンバー“my old lover”を、聴いてみる。
古き相棒への新しい芽吹きと愛でようと言うアーティスト気持ち、ここにあり。
篠原美也子の2008年のアルバム“your song”から、1993年のナンバー『ひとり』を聴いてみる。
インディペンデンスステージに行っても、始まりのナンバー、デビュー曲の価値がより高まった感がある。本来なら、1993年のバンド版が入る所を、2003年のセルフカバーアレンジなのは、決意新たに、がありそうだ。
2008年の篠原美也子のアルバム“your song”から、『葉桜』(2004年)を、聴いてみる。
散る桜、残った後は、青き葉のつく、あるのかないのか、見向きされにくくなる――そんな事を想うようになったのは、最近。
篠原美也子の2001年のナンバー、“HERO”、2008年のアルバム“your song”から、聴いてみる。 第3ステージの始まりの2001年のアルバム『新しい羽根がついた日』の第1曲目の歌。
敗けのその先にある日々は、思いもつかない澱みと憂鬱に、まみれる。
篠原美也子のアルバム“your song”(2008年)より、1994年のナンバー『情熱』を、聴いてみる。
こちらも、2004年のセルフカバーミックス。セルフカバーミックスになって、より、情熱たっぷり、と言う意味合いがあった――のだろうか?
2008年の篠原美也子のアルバム“your song”から、2005年のナンバー“only you”を、聴いてみる。
onlyが、タイトルにつくのもあって、このアーティスト1、恋を想うナンバー。
篠原美也子の2008年のアルバム“your song”より、2002年のナンバー、『夜間飛行』を、聴いてみる。
アーティストのピアノソロナンバーの名曲・傑作曲。弾き語りありきのライヴが、第3ステージ。しかし、それ故に、難易度の高いアレンジに。
篠原美也子の2008年のアルバム“your song”より、2002年のナンバー『流星の日』を
聴いてみる。
今も時おり、星なだけに、降ってわく話の流星郡。それでなくても、流星を見たら、反射的に、願わずには、いられないもの、ある。
2001年の篠原美也子のナンバー、“flower”を、2008年のアルバム“your song”から、聴いてみる。
第3ステージ初期、それからの活動に、花を――と言う意味合いと共に、ファンと共に、良い花となって咲きたい、と言う想いがあっての、セレクトだったのか?と今ごろ思う。
篠原美也子の1994年のナンバー、“Passing”を、2008年のアルバム“your song”より、聴いてみる。
あの勢いあるナンバーが、来た――と思ったら、まさかの2004年のセルフカバーミックスと言う意表ぶり。しかも、切ない雰囲気の歌が、1発目と言う、スゴいインパクトが。