1997年の篠原美也子のナンバー“Always”を、1997年のシングル『“Always”/『風の背中』』から、聴いてみる。いつでもある、篠原美也子のナンバー。倉庫に入った１曲でも、いつでも、きっと、流れている。
涼風鈴子「はい、はよーざいますー、涼風鈴子どすー。“Morning on”どすー。さてえ、9月2日目でございますが、木曜日です」
小野理科絵「小野理科絵です。おはようございます」
涼風鈴子「理科絵ねえちゃんですか。何ですか？大野社会画って言う、偽の芸名があるんですって？」
小野理科絵「何のお話？イ為屋お金令」
涼風鈴子「いや、あだしは、涼風鈴子だあ」
小野理科絵「小野理科絵のおねーさんだあ」
涼風鈴子「不毛なやりとりだな」
小野理科絵「ネタ切れ、やってらんないわよね」
涼風鈴子「【楽屋裏】反省会も出来ない今、もう、どうにもならんて。以上、理解不能、いきなり中断の“Morning on”でした」
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