涼風鈴子「はい、はよーざいますー、涼風鈴子どすー。“Morning on”どすー。さっ、9月19日は、日曜日です」
塚村尚人「おはようございます。塚村尚人と書いても、インターバルストップサービスとも言う、もと急行の歌手っぽいのです」
涼風鈴子「長い自己紹介だな」
塚村尚人「いや、文字数稼ぎです」
涼風鈴子「へー。で、急行よりも、早い括弧らしい急行特急THどうなんで?」
急行特急TH「Exactly」
涼風鈴子「OK、叩く。確実に叩く、このハリセンで」
涼風鈴子は、急行特急THに、ハリセンアタックを仕掛けた!
急行特急TH「いでっ。火星に帰ればいいのに(リヴァーヴ)」
塚村尚人「涼風さんは、火星人じゃなくて、インチキDJですよね?」
急行特急TH「いや、火星人だあ」
涼風鈴子は、落雷の効果音と共に、練り辛子入り生クリームたっぷり皿で、急行特急THと塚村に、いきりたった。
涼風鈴子「はい、以上、“Morning on”でした」