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篠原美也子“HELPLESS”(2010年)を聴く  220401

2022年04月01日 23時48分03秒 | 急行特急は行く…

2010年の篠原美也子のアルバム『バード・アローン』から、2010年のナンバー“HELPLESS”を、聴いてみる。
どうしょうもない、もはや…そんな歌を今日、ふと、思い出して、セレクト。
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篠原美也子『葉桜』(2004年)を聴く  220401

2022年04月01日 23時41分05秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子の『葉桜』(2004年)を、アルバム『種と果実』(2004年)より、聴いてみる。
この世の桜には、咲かないで、ただ、葉から生まれ、葉で終わるものもある…人の人生のように。
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篠原美也子“Broken” (1996年)を聴く  220401

2022年04月01日 23時34分40秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子“Broken”(1996年)を、シングル“Good Friend”(1996年)から、聴いてみる。
また壊れ逝ったか…を実感しつつ、そこに、美しさはない。
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篠原美也子『前髪』(1996年)を聴く  220401

2022年04月01日 23時28分19秒 | 急行特急は行く…
1996年の篠原美也子のナンバー『前髪』を、シングル盤で、聴いてみる。
長く伸びて増えた、邪魔なものを、切ってはみたものの、それは、単なる、空しく哀しい終わりと始まりであった。
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篠原美也子『一瞬でいい』(2007年)を聴く  220401

2022年04月01日 23時22分33秒 | 急行特急は行く…
2007年の篠原美也子のナンバー、『一瞬でいい』を、2007年のアルバム『桜花繚乱』より、聴いてみる。
そう、一瞬で良いから、多くに誰かに受け入れられる自分自身になれたら……と言う、嘘の日の今日に、添える1曲。
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篠原美也子“HERO”(2001年)を聴く   220401

2022年04月01日 23時16分29秒 | 急行特急は行く…


篠原美也子のアルバム『新しい羽根がついた日』(2001年)から、“HERO”(2001年)を、聴いてみる。
敗けたヒーローにも、なれぬままに、迎えた今日か…と思ったとき、このナンバーにたどり着く。
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篠原美也子『ダイヤモンドダスト』(2003年)を聴く  220401

2022年04月01日 23時10分13秒 | 急行特急は行く…
2003年の篠原美也子のナンバー、『ダイヤモンドダスト』を、2003年の福娘。のシングル『夏ノ花』から、聴いてみる。
美しい敗けなんて無く、醜いだけだな、と思う。敗北が、美学と言えるのは、勝ち組になれた者の為にあるのだろう。そこから来る、ダイヤモンドダスト。
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篠原美也子“Dear” (1995年)を聴く   220401

2022年04月01日 23時05分39秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子“Dear”(1995年)を、アルバム『河よりも長くゆるやかに』(1995年)より、聴いてみる。
親愛なる日常が巡り巡り、曇空の下を行く、河の澱みは、変わることはなく、私の傍にある。
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篠原美也子『夢を見ていた』(1993年)を聴く  220401

2022年04月01日 23時01分26秒 | 急行特急は行く…

篠原美也子の1993年のアルバム『海になりたい青』より、『夢を見ていた』(1993年)を、聴いてみる。
こうなれるだろう、多分…と言う根拠の無い儚いものは、ただの妄想、という夢だった。そう思ったときに、過ったナンバー。
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篠原美也子『冬の夜』(1993年)を聴く   220401

2022年04月01日 22時54分23秒 | 急行特急は行く…

1993年の篠原美也子のナンバー、『冬の夜』を、1993年のアルバム『満たされた月』から、聴いてみる。
1つ前の季節のままに、変わらぬ風景を、心に描く。
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