篠原美也子の2007年のアルバム“STAY FOOLISH”より、『ひといろ』を、聴いてみる。
色1つの恋模様は、永遠に縁がないまま。でも、それも、ひといろ。無色と言う。
2004年の篠原美也子のアルバム『種と果実』より、2004年のナンバー“spilt” (2004年)を聴いてみる。
分岐しようとしている所にたってばかりな昨今。
篠原美也子のアルバム『いとおしいグレイ』(1994年)から、『情熱』(1994年)を聴いてみる。
何度となく聴いている一曲なだけあってではないが、アルバム収録曲でもある。
篠原美也子の2005年のアルバム“us”より
『最後のドアを閉めて』(2005年)を聴いてみる。
閉めた筈のドア、また、開いて、思い出したくはないものが、霧のように、沸いてくる。
篠原美也子の“Still”(1998年)を、アルバム“magnolia”(1998年)から、聴いてみる。
アルバム盤もシングル盤も変わり無い音源なので、今回は、アルバムよりセレクト。
篠原美也子の1997年のナンバー『傷だらけの天使』を、アルバム“Vivien”(1997年)から、聴いてみる。
日曜終わりに、傷ついた天使が、溢れる。
2003年の篠原美也子のナンバー、“CRAZY ABOUT YOU”を、2003年の福娘。のシングル『夏ノ花』から、聴いてみる。
切ない歌を、鼻歌的に行く…と言うへそ曲がり感も見える。
篠原美也子『名前の無い週末』(1995年)を、セルフカバーアルバム“SPIRAL”(2003年)より、聴いてみる。
巡りめぐって、明日は、ブルーマンデーでも、名がつかぬ夜なので、ピックアップ。
篠原美也子の2017年のアルバム“Lighthouse Keeper”から、“Flags”(2017年)を、聴く。
不意にまた聴きたくなったので、ピックアップ。ざわめきの時代だから、だろうか?
篠原美也子のセルフカバーアルバム『青をひとつ、胸に抱いて』(2013年)より、『満月』(1993年)を、聴いてみる。
ご機嫌なセルフカバー。曇りがちな夜なので、良い満月ではない。