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篠原美也子『名前の無い週末―セルフカバーミックス―』(2003年)を聴く  220402

2022年04月02日 23時07分00秒 | 急行特急は行く…
1995年の篠原美也子の『名前の無い週末』を、セルフカバーアルバム“SPIRAL-SPIRAL ANNIVERSARY EDITION-”(2008年)より、聴いてみる。
ジャケット画変えて、色付けは出来ても、たどり着く先は、同じである、週末の終末時。
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篠原美也子『心歌』(2011年)を聴く  220402

2022年04月02日 23時01分00秒 | 急行特急は行く…
2011年の篠原美也子のアルバム『花の名前』より、2011年のナンバー『心歌』を、聴いてみる。
心の歌、それが、咲いたものに付けられる名前なようで。
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篠原美也子“Good Friend -Self Cover Mix-” (2004年) を聴く  220402

2022年04月02日 22時55分00秒 | 急行特急は行く…

2005年の篠原美也子のセルフカバーアルバム“everything is passing”から、1996年のナンバー“Good Friend”を、聴いてみる。
自分自身が良い友達、と言う、虚しさにも、明るい光と流星の期待を。
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篠原美也子“Life is a Traffic Jam -Self Cover Mix-”(1998年) を聴く   220402

2022年04月02日 22時49分00秒 | 急行特急は行く…

篠原美也子のセルフカバーアルバム“SPIRAL”(2003年)から、“Life is a Traffic Jam”(1998年)を、聴いてみる。
弾ける以外に、方法なし、でも、それをも、停滞を見せているように、思えるのは、自分の日常だけかも知れない。
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篠原美也子“422”(2004年)を聴く   220402

2022年04月02日 22時43分00秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子の2004年のアルバム、『種と果実』より、“422”(2004年)を、聴いてみる。
記念すべき日の余韻のままに、と言う想いも込められている気が、今ごろする1曲。
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篠原美也子“Call”(1998年)を聴く  220402

2022年04月02日 22時36分00秒 | 急行特急は行く…

1998年の篠原美也子のアルバム“magnolia”より、1998年のナンバー“Call”を、聴いてみる。
よんでみても、喚んでみても、来ないから、来たら良いなと言う想いが生まれることもある。
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篠原美也子『前髪-セルフカバーアルバム“half moon”(2005年)収録版-』を聴く   220402

2022年04月02日 22時30分00秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子の1996年のナンバー『前髪』を、2005年のセルフカバーアルバム“half moon”から、聴いてみる。
第3局でも、辿り着けなかった、決意の断念は、ただ、春風を地理行く、桜の花びらの如く。
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篠原美也子『桜駅』(アルバム『いずれ散りゆく花ならば』2009年収録版)を聴く  220402

2022年04月02日 22時24分00秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子のアルバム『いずれ散りゆく花ならば』(2009年)から、『桜駅』(2009年)を、聴いてみる。
過日のソメイヨシノと自分自身は、今もここにあって、とりあえず、季節を1つ廻ったと言う事実が残る。


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篠原美也子『サクラサク』(アルバム『いずれ散りゆく花ならば』2009年収録版)を聴く  220402

2022年04月02日 22時18分00秒 | 急行特急は行く…

篠原美也子のアルバム『いずれ散りゆく花ならば』(2009年)から、『サクラサク』(2009年)を、セレクト。
誰も知らない場所で咲く、ソメイヨシノの思い出は、この歌、このアレンジで。
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篠原美也子“our song”(2009年)を聴く   220402

2022年04月02日 22時12分00秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子の2009年のアルバム『いずれ散りゆく花ならば』より、“our song”(2009年)を、聴いてみる。
myがourになる日は、実現しないから、良いものがある……と言う夢は、ただの夢ではあるけれど、そうなったら、遠くなってしまうものがあるかも。
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