篠原美也子の1994年のナンバー、『花束』を、シングル『ジレンマ』(1994年)より、聴いてみる。
この季節、ソメイヨシノを、花束、に出来たらなあ…なんて、思う。
篠原美也子“HOPE”(2005年)を、アルバム“us”(2005年)より、聴いてみる。
期待を寄せる歌。このナンバーのような出来事、無縁なだからこそ…。
篠原美也子『サクラサク』(2011年)を、アルバム『花の名前』より、聴いてみる。
一瞬の美しさの場面から、始まった良いものは、ずっと、続いて欲しいものである。
篠原美也子の1997年のナンバー、『春の日』を、アルバム“Vivien”(1997年)より、聴いてみる。
良い出逢い、なら、季節問わずして…
春がベストなのは、きっと、1から綺麗に……って事なのかも知れない。
2007年の篠原美也子のナンバー、『春色』を、2007年のアルバム『桜花繚乱』より、聴いてみる。
始まりから始まりの一巡の色の歌。
篠原美也子のアルバム“STAY FOOLISH”(2017年)より、『春のように』(2017年)を、聴いてみる。
この歌のような人に、物語の中で、また、会いたいな、なんて、思う。
篠原美也子『桜駅』(2010年)を、アルバム『バード・アローン』(2010年)から、聴いてみる。
始動、と言うキーワードがあるように、思う1曲。
篠原美也子『前髪』(1996年)を、聴いてみる。
短くなった前髪から始まる日の桜吹雪は、儚く長い、始まり、を意味するのだろう…と数日前に、思ったので、セレクト。
篠原美也子のシングルナンバー『ひとり』(1993年)を、聴いてみる。
タイトルとは裏腹に、この曲が世に出た事への、アーティストの喜びが込められているように思う昨今。
篠原美也子の1994年のシングル、『ジレンマ』を、聴いてみる。
アーティストの叫び、ここにあり。