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希望は見えるか?

2012年11月25日 23時23分57秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59


希望は見えるか?

そう自分に問いかけてみる。
答えは、

ない。光も見えない。生きていると言うより生かされている気がしてならない。綱渡りの夢ではないが、いつ転落してもおかしくない今。見上げる空に、青空はない。あるのは灰色の空だけ。

何日か前から不意にそう思い始めた。明日にあるいは先の日々に胸踊るような希望はない、と。これまでにない物を感じた。
希望や光は見えなくとも、まあ、生きていれば良い。今に不満や不安はないし、このままでいい、そう思っていたのが不意にここに来て、進んでいた歩みが止まったように感じた。
停滞と淀み。それは過去の経験から行けば脆いもので、バランスも悪く、ふとしたことが勃発すればすぐにでも壊れる。

明日への希望と光。なくても別にいいじゃないか、楽しければ、この今が。だが、この今は楽しくはない。楽しみたくても楽しめないその訳を知りたくはないが、解らないで居ることは、否、本当はもう解っている筈で。

明日を迎えたくない。そんな気持ちは何も今に始まった事ではなく、昔から私にはよくあることで、それは以前どこかで話したかもしれないが。
縛られた日々。勿論、誰もが縛られた中で生きてるのは違いなく、それを私だけが辛いと言う事がNGであることもまたわかってはいる。だが、あまりにも今、私を縛り付けてるものは、これまでにないような苦味を持っていることは違いない。
これさえ口にして誰かの耳に入ると後々が面倒なのだが、まあ致し方ない。話したくもない話だがもはや口にせずにはいられないところに来たので書いてしまった責務はおわなくてはならないだろう。負えるかは知れないが。

停滞と淀みと縛りの中で、最適な選択肢を探れば探るほどに、ただ計算高くなれ、駆け引きにつよくなれ、と言う誰かには当たり前であったとしても、私には当たり前ではなく愚かしい限りとしか思えない価値観の差異。自分さえ得すればそれでよい筈はないが、誰もがもはやこんな時では、自分さえ得すればそれでよいと言う話で落ち着くのは致し方ないにしても、それを何時までも笑って許して居られるほど、私はお人好しではない。それが故に今こうして、形にならない思いを形にして叩きつけているのだ。力みかかっても、いじけても、結果は同じ。敗けは負け、と言う勝者の面を殴り飛ばしたい。

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日曜夜は…

2012年11月25日 19時54分50秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

日曜夜は憂鬱。
今夜はこれからの途方もないと言えば大袈裟で、何度目だよな話だが、もはやどうにもならない。

「ねえもう待っていても無駄なこと。本当はとっくに知っているんにじゃないの?ああ空が粉々に砕けて、心に降りしきる…」
篠原美也子『ガラスの靴』1998年より引用
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キャラ達の集団話

2012年11月24日 19時41分47秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

雀宮朝輝「どうも忘れ去られた、Expressの雀宮朝輝です」

木田麻衣子「ご無沙汰しております。もと“Morning on”のメインDJ、木田麻衣子です」

ポポロンハエンジェルリング「“Morning on”に出てきたアシスタント?なポポロンハエンジェルリングです」


雀宮「出番が、全くなくて困っています。皆さん、覚えてます?」

イ為屋お鈴「あたしも忘れちゃ困るよ」

雀宮「おやお師匠さん。どーも」

木田「それにしても、本当に悲しいですわね」

お鈴「仕方ないね、管理人があんなんだからねえ」

雀宮「お師匠は、涼風さんがお嫌いなんじゃないんで?」

お鈴「あれもあたしなんだよね。でもメインはあっちだから」

木田「二人羽織も大変ですわね」

雀宮「急行特急THさん得意の名前だけ変えてもキャラが被ると言うオチってありなんですかねえ」

お鈴「そんなもんさ。あの人はそう言う人なのさ」

木田「……苦笑」

お鈴「でも、出番が全くないのを良いことに話のネタをつくり出せて良いじゃないか、と言う話みたいね。筋書にはそう書いてあるわ」

雀宮「流石、お師匠、台本と言わず筋書と申された」

木田「私たちの今後の筋書が気になりますが、結論が出ないままに番組の終わりの時間になりました」

お鈴「中途半端な感じねえ。あんまり話すネタもないからまーいいか」

雀宮「師匠、それいっちゃおしまいですよ」

お鈴「まあ良いじゃないか、私たちはもうおわってるよーなもんさね」

木田「まだ終わりたくないですが」

雀宮「とりあえずこうして今日出てこれた偶然に感謝をしましょう」

全「さよなら」

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綱渡りとよじ登りな夢見た土曜日

2012年11月24日 19時17分36秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

電車で旅していた私と言う設定になっていた夢。旅の区間は中央線で山梨県~長野県を移動と言う一体何故?と言う夢物語。

山岳地帯の名所に行ってみようと言うのがどうも目的だったようで、行き着いたのは、地形の関係で電車が通れないと言う場所。そこは何と綱渡り。要はロープを伝って山を越えてくれと言うことなのだった。
そして行き着くやいなや、設定が変わり、今度は部屋でテレビを観ているが居て、画面には、その綱渡り名所が写し出され、綱渡りでないと行けない名所がある、と言う観光番組だった。そこまで解ると今度は、私がそのテレビ番組の中を行く旅人になり、綱を渡り(その綱はプールで見かけるコースロープ風) 名所を目指していた。そしてその綱には何故か駅名が書かれていた。なんでやねん、な話。で、綱を渡る私の胸は恐怖で高鳴り、思い出しても勘弁な話である。で、伝っていくと名所へとつながる綱の分岐点(トの字型)にたどり着いた所で、場面は変わり、今度は、何故か、塀をまたも綱で登るシーンに切り替わったが、名所へ向かっているのかないないのかはうやむやになり、登り始め、登り終わる寸前で、ロープから手を滑らし転落するんじゃないかと言う恐怖心から、覚醒と眠りの狭間をさ迷い、登りきったのかどうなのかわからないままに、夢は終わった。

一体なんだったんだろうと言う夢だが、私の胸の鼓動が恐怖によりドキツイタのは事実である。

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Morning on Friday

2012年11月23日 07時17分04秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

涼風鈴子「お早うございます。祝日やって来た涼風鈴子たーあ゛だしのこったー、と、またひとりで猿芝居、“Morning on”恒例ですな。で、なぜか今、目の前のテーブルには紫のTシャツがあります。そこには、何故かパンダの絵が刺繍されています。一体誰がこんなものを…ですが、話の真相は
【楽屋裏】で聞こうか、ヘタレソツネイラ。パンダ→リンリン→涼風鈴子と言うジジイギャグ、天に変わって成敗いたすーっ!(シャキーン)と効果音が入ったところで、以上、“Morning on”でした」
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Morning on Thursday

2012年11月22日 07時21分28秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

涼風鈴子「はい、はよーですぅ~、りんりんこちゃんだよー、と言うことはー?“Morning on”だー、と自分でりんりんこちゃんとか言うと恥ずかしいですが、台本に書いてあるんじゃ仕方ない、ん?なんだこの台本、リトゥンバイ ̄(=∵=) ̄?何?あの月に帰らない消毒が効かない ̄(=∵=) ̄が書いたってか?をい、急行特急TH、さぼったなー、ゆるさーんっ!!(落雷)以上、“Morning on”でした」
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Morning on Wednesday

2012年11月21日 07時17分38秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

涼風鈴子「はい、おはよざいますぅ~、涼風鈴子どすぅ~、“Morning on”どすぅ~。最近、何だか番組の雰囲気が変な感じが致しますが、ここでリスナーからのメールを一通。‘‘りんりんちゃん、おはよー。いつからパンダになったんですか?パンダは動物園にお帰り,,とH.N、ラピッドリミテッド“KAITOKU”から頂きましたが、あ゛だしはあくまでインチキDJです。最近、ほんとにりんりんちゃん、りんりんちゃんと言うからかいメールがまーすごい。電話じゃねーんだっつーの。まあ昔の某急行番組には、クレーム電話がりんりんなったとか鳴らないとかですが、まーそんな訳で以上、とりとめなく“Morning on”でした。マンネリ花が咲いてるな今日も、うん」
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涼風鈴子のあ゛だしにしゃべらせろ

2012年11月20日 22時41分24秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

涼風鈴子「涼風鈴子どすー、どーも。誰だ、あ゛だしを‘‘りんりんちゃん,,なんて呼んでるのはっ!」

博士「 ̄(=∵=) ̄←」

涼風「と言う話をしたくて出てきた訳ではない」


急行特急TH「では、どうされたんで?」

涼風「今日、“Morning on”を端末機忘れて書き損ねた人、てーあげでー?」

急行特急TH「はーいσ(・д・)ノ」

涼風鈴子「な゛にやってんだ、ヘタレソツネイラ゛っ!!(ハリセンが飛ぶ)」

急行特急TH「すいませんねえ、私も人間なんで」

涼風鈴子「まあヘタレソツネイラらしいやね。冥王星に帰ってみるか?」

博士「だめだ ̄(=∵=) ̄ひゃー」

涼風「 ̄(=∵=) ̄はだまってなさーい(エコー)と無駄な演出はどうでも良い。この落とし前はどうしてくれるんで?」

急行特急TH「まあ、笑ってごまかしましょうかね、アッハハハハハハハ~(扇子)」

涼風「冥王星行きだな、こりや」

博士「いかせない ̄(=∵=) ̄ひゃー。月につれていくんだひゃー」

涼風「お゛っ、 ̄(=∵=) ̄、ようやく月に帰る気になったのか。だが、ヘタレソツネイラは冥王星行きだ」

博士「 ̄(=∵=) ̄もいくひゃー」

涼風「行かなくてよし、冥王星に ̄(=∵=) ̄は住めない、と言う話をしている好きに逃げ出そうするヘタレソツネイラに生クリームたっぷり皿」


急行特急TH「うわっぷぅっ!!」

博士「何すんだりんりんちゃん、いじめだ ̄(=∵=) ̄ひゃー」

涼風「あ゛だしを‘‘りんりんちゃん,,と呼ぶな゛ぁ゛ーーっ(火山爆発音)。と派手な効果音が入ったところで、『涼風鈴子のあ゛だしに喋らせろ』は終るんだ、ドレミファソラシドレ」

シーバス32世「人のセリフをパクるなドレミファソラシドレッ、ドレミファソラシドレッ(怒)」



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Morning on Tuesday【録音】

2012年11月20日 07時07分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

涼風鈴子「はい、はよーざいますぅ~、涼風鈴子どすぅ~、“Morning on”どすぅ~、って、強引なる録音版やっていいんかい?」

アドバイザーイドワイザー「ヘタレソツネイラ氏の執念ですな。まあ良いではないですか、涼風さんはインチキDJですから」

博士「りんりんちゃんだ ̄(=∵=) ̄ひゃー」

ア・イ「最近、よく出るようになりましたな、 ̄(=∵=) ̄さん」

涼風「呼んでないぜ ̄(=∵=) ̄。月への帰り道はあっちだぜ、あっち」

博士「帰らない ̄(=∵=) ̄ひゃー。りんりんちゃんが行けばいい ̄(=∵=) ̄ひゃー」

涼風「狼呼ぶぞ ̄(=∵=) ̄」

(=^・ω・^)「にやあ」

涼風「おっ、そこの(=^・ω・^)、 ̄(=∵=) ̄食えっ」

博士「もふもふもふ ̄(=∵=) ̄」

ア・イ「 ̄(=∵=) ̄になつく(=^・ω・^)なんているんですかねぇ」

涼風「妄想だ、妄想!悪夢だ悪夢っ!こんなのは有り得ないだよ、いつまでもふもふしてんだ ̄(=∵=) ̄&(=^・ω・^)」

博士「いつまでもだよ、りんりんちゃん ̄(=∵=) ̄ひゃー」

涼風「………怒っ。消毒だ、消毒っ!!消え去れ ̄(=∵=) ̄、(=^・ω・^)ッ」

ア・イ「りんりんちゃん落ち着いて、落ち着いて」

涼風「お前も消毒だ、消毒っ!!以上、“Morning on”【録音】でした。お゛りゃー消毒だ、消毒っ!!」



急行特急TH「やり過ぎたかな、少し。汗」
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Morning on Monday

2012年11月19日 07時19分11秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

涼風鈴子「はい~、はよー座いますぅ~、涼風鈴子どすぅ~。さーやってきたよ~、ブルーマンデー、ブルーマンデーが。嫌ですね、嫌ですねっ、嫌ですねっ!と涼風鈴子発叫びであります」

博士「壁|∵=) ̄」

涼風鈴子「うん?うさぎの香りがするな、消毒すっかー?」

博士「いやだ ̄(=∵=) ̄ひゃー」

涼風鈴子「何にしにきた、ブルーマンデー時に」

博士「ただ遊びに来たんだ ̄(=∵=) ̄ひゃー」

涼風鈴子「ヘタレソツネイラのさしがねか。まあいいや話の寝たもなかったからな」

博士「月には帰らない ̄(=∵=) ̄ひゃー」

涼風鈴子「決まりきったセリフしか言わないようになったな。まあいいか。では、今日もながーいですが、ブルーマンデー、憂鬱に行きましょう、憂鬱に。以上、涼風鈴子でしたぁ~」


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