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Morning on 【170227】

2017年02月27日 07時07分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

涼風鈴子「はい、はよざい。涼風鈴子だよー、“Morning on”だよー。さああて、みなさああん、今日は何曜日ですか?っと、そうか効果音は、こっちにはでないのか、今日は2月最後のブルーマンデーー。やですね、やですねっ、やですねっ!やってらんないですねっ!」
SOLO「おはようございます。SOLOです」
涼風鈴子「今日も出演ヲツ!だな。にしても、代わり映えのしない番組だよな」
SOLO「筋書屋さんの機嫌次第で、変わりますね」
涼風鈴子「まったく、こう、正弦カーブみたいに波打ちゃいいってもんじねえんだよ」
SOLO「余弦カーブでもいいですよね」
涼風鈴子「知らんわ。そんな小難しい話は、台本には書いてはあっても、リスナーが欠伸するだけなんだよ。以上、
“Morning on”でした」
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140文字呟き程度の投稿 170227

2017年02月27日 00時44分13秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59


1995年から1997年の頃に手にしたものとは違う胸を踊らせるような新しい何かに会いたいが、何を求めれば良いのか、自分への問いかけが始まる。
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東京MXTV093ch『ロミオの青い空』の再放送  黒い兄弟達のワンシーン

2017年02月27日 00時32分28秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

↑こんな風に、同年代くらいの友人達数人と語り合え、笑い合えたら良いのに、と思う。


↑1度、やってみたいワンシーン。良いリーダーとルーキー。どちらかになれたらなあ、と思う。
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篠原美也子『風の背中』(1997年)を聴いてみる  170226

2017年02月26日 23時00分46秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59


篠原美也子『風の背中』を1997年のアルバム“Vivien”より聴いてみる。
1997年当時、自分にしか出来ないこと探した事あったっけ?と曲を聴きながら思うが、社会的競争に負けが決まった時でもある1997年から20年。この背中に受ける風は、空しさしかない。
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篠原美也子“HOPE”(2005年)を聴く 170226

2017年02月26日 22時58分55秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

篠原美也子2005年のアルバム“us”から“HOPE”を聴いてみる。
とりあえずコレ、と言う想いでセレクト。
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篠原美也子『前夜 ~Heavy Night~』(1993年) を聴く。 170226

2017年02月26日 22時48分14秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

篠原美也子『前夜 ~Heavy Night~』を、1993年のアルバム『満たされた月』より聴いてみる。
日曜深夜の9割が、前夜―Heavy Night―。
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篠原美也子“30's blue” (2004年)を聴く 170226

2017年02月26日 22時40分49秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

篠原美也子の2004年のアルバム『種と果実』より“30's blue”を聴いてみる。30代の憂鬱と共に日曜終わりの憂鬱も感じつつある。
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篠原美也子“S”(2001年)を聴く 170226

2017年02月26日 22時31分03秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

篠原美也子の2001年のアルバム『新しい羽根がついた日』より、“S”聴いてみる。
世に出て16年の年月が流れた曲になるが、その螺旋階段、始まりはあっても終わりが見えない長い道のりに厭きが来てしまっている私が居る。
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篠原美也子『いずれ散りゆく花ならば』(2010年)を聴く 170226

2017年02月26日 22時21分25秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

篠原美也子の2010年のアルバム『バード・アローン』より、『いずれ散り行く花ならば』を聴いてみる。
私自身が、いずれ散り行く、一瞬の花のようなもんだなと思う。咲き続けられず、咲く度にテイストが異なり、良いか悪いかを常に50%と言うどちらかしかないテイストと言う面倒な花である。
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篠原美也子『一瞬でいい』(2007年)を聴く 20170226

2017年02月26日 22時15分08秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
篠原美也子『一瞬でいい』を2007年のアルバム『桜花繚乱』より聴いてみる。
 一瞬の語らいが10年前にあったっけ――と思う。今、その語らいをした人はどうしているのかは解らないが、再会しても忘れ去られているだろうな。でもそれで良い。一時一回の繋がりは永遠ではないのだから。
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