涼風鈴子「はい、はよーざいますー、涼風鈴子どすー。“Morning on”どすー。さてえ、2019年と令和元年最期の日のカウントダウンで、やですね、やですねっ、やですねっ、やってらんないですねっ!で、急行特急TH、今日は何曜日でしたっけ?」
急行特急TH「月曜日は、''ブルーマンデー,,ですね」
涼風鈴子「やってらんないでねっ!!」
急行特急TH「ええ。で、涼風さん、まさか、ずっと、地球にいるおつもりですか?」
涼風鈴子「インチキDJは、火星には、帰らないうがあ」
急行特急TH「帰ってくださいよ。もう、【楽屋裏】おもてなし、は、勘弁してくださいよ」
涼風鈴子「っていってもだ、こちらの方が、勘弁出来ないと」
木田麻衣子「おはようございます、木田麻衣子です」
印台淑丘「僕は、皆の君の僕の私のあなたの地球の印台淑丘だよー」
涼風鈴子「って、ことだ」
木田麻衣子「さて、急行特急THさん、今年も、番組に出させて、頂きまして、ありがとうございます」
印台淑丘「感謝してるよ」
黄色い効果音「きゃー印台くん、カッコいいー」
黄色い効果音2「印台くんサイコー」
印台淑丘「ありがとうー」
黄色い効果音「皆の君の僕の私のあなたの地球の印台くんキタ━(゚∀゚)━!」
急行特急TH「いやーな予感」
木田麻衣子「それで、急行特急THさん、涼風さんばかり、オモテナシ、して、私たちには、無いんですの?」
印台淑丘「オモテナシ、してくれるんだよね?」
急行特急TH「いや、そんな話は――」
木田麻衣子「台本に書いてなくても、実施ですのよ。さっ、参りますよ」
印台淑丘「いきましょう、いきましょう」
涼風鈴子「はい、急行特急THさんが、連れてかれた所で、“Morning on”でした」