オオウナギのタンクに取り付けるネット枠を作ってたんだけど、さぁ、今からネット(亀甲網)を張りましょか!って時に・・・
ナント!ネットを止めるためのステップルが無いことが発覚。
そこで、新たにステップルを買ってきて、一時中断していたネット枠を再開です。
ステンレス製のネット(亀甲網)を木枠のサイズに合わせて万能ハサミでチョキチョキ・・・
もちろん切り口は危ないので内側へと折り込み、ステップルで止める。
続いて、出来上がったネット枠をタンクの縁に合わせて、ステンレス製の掛金を取り付けたら作業は全て終了。
出来上がりは、こんな感じ・・・
オオウナギって南方系の魚だからと思って養殖場並みの温度で飼育するのは大間違いなんですぅ。
水温が26~27℃ありだと活性は良いのですが、これを越て28~30℃になると呼吸も荒くなって、ちょいとキツそうにしている・・・
そして、夏場など更に水温が上昇して30℃を越えちゃうと、危機的な状況に陥るのでフタを開けて風を送ったり、クーラーで水温を低く抑える必要がある・・・・ と、この Cherry は考えている。
だけど、これをやっちゃうと脱走というリスクを伴うので、今回のネット枠で対処するって事を考えているんですね。
おまけに、こちらの方が中の状況を確認しやすいので・・・
ただし、オオウナギの機嫌が悪くて中で暴れられると、辺りは水浸しになるし、これから気温が下がると逆に冷えすぎるので、今回のネット枠は撤去して、通常のフタで保温するように考えています。
ナント!ネットを止めるためのステップルが無いことが発覚。
そこで、新たにステップルを買ってきて、一時中断していたネット枠を再開です。
ステンレス製のネット(亀甲網)を木枠のサイズに合わせて万能ハサミでチョキチョキ・・・
もちろん切り口は危ないので内側へと折り込み、ステップルで止める。
続いて、出来上がったネット枠をタンクの縁に合わせて、ステンレス製の掛金を取り付けたら作業は全て終了。
出来上がりは、こんな感じ・・・
オオウナギって南方系の魚だからと思って養殖場並みの温度で飼育するのは大間違いなんですぅ。
水温が26~27℃ありだと活性は良いのですが、これを越て28~30℃になると呼吸も荒くなって、ちょいとキツそうにしている・・・
そして、夏場など更に水温が上昇して30℃を越えちゃうと、危機的な状況に陥るのでフタを開けて風を送ったり、クーラーで水温を低く抑える必要がある・・・・ と、この Cherry は考えている。
だけど、これをやっちゃうと脱走というリスクを伴うので、今回のネット枠で対処するって事を考えているんですね。
おまけに、こちらの方が中の状況を確認しやすいので・・・
ただし、オオウナギの機嫌が悪くて中で暴れられると、辺りは水浸しになるし、これから気温が下がると逆に冷えすぎるので、今回のネット枠は撤去して、通常のフタで保温するように考えています。