
何時もの街灯パトロール中に出会った捨て子猫。
余りの人懐っこさから、その駐車場へと行くと車の音を聞付けて必ず走ってくるものですから、その度にキャットフードを与えていたのですが何時しか姿を見せなくなりました。
そして今日、その子猫と同じ模様をした大きな猫が、こちらをジーッと見ているではないですか。


先日、ユリカモメに与えようとして食べてくれなかったソフトササミがあるじゃないですぁ。
ただし、これはドッグフードなんだけど。

それにしてもタヌキ・キツネがいる山で良く生きてたなぁ。
恐らく近くの介護施設の人にでも可愛がってもらってたのかな?
それにしても、本当に良かった、良かった。