至って真面目に取り組んでます

今日のCherryはPCで、こんなもの👆を作ってました。
ただ･･･
こんな訳の分からないようなモノでもCherry的には真面目に取り組んでいるんですよ。
って言うか････
これを何に使うモノか分かる人にとってはマジかっ!
なるほど、こんな方法があったのか！と目からウロコかもしれないけれど･･･


だから、事の序でに茶色のものまで用意してみた。
って事で････
上の緑のやつは生きた状態もので、この茶色いやつは枯れたVersionとして使うんですよ。
まぁ、傍から見れば何時も何時も馬鹿なモノばかり作って････
なーんて思われるかもしれませんが、その馬鹿なモノが組み合わさると”へぇ～”っいう言うようなモノに化けるんですよ。

Progress report

今日はご厚意でいただいた2つの飼育アイテムに関するProgress report(経過報告)です。
では、早速････
越冬幼虫で頂いたS. c. kuriyamaensisの現在。
自身の失態から頂いた数の4分の1にまで個体数を減らしてしまいましたが、何とか終齢にまで持ち込むことができました。
そして、早い個体では今週中に蛹化する個体も現れるかと････


また、こちらはコヒョウモンモドキの幼虫。
昨年の今頃だったかと思いますか卵塊で頂き、その後、プラケに入れたオオバコで育てて越夏。
そして、様子を見ながら冷蔵庫の野菜室へと収容し、先月の上旬だったか？野菜室から出して目覚めさせました。
こちらも近いうちには蛹化する個体も出てきそうな感じですが、全体からすると幼虫の成長にムラが見られるので少しばかり気掛かりです。
今年は珍しく鉢植のクガイソウが芽吹いたので上手く累代に持ち込みたいのですが････

杉谷はどうなったぁ！

インゲンを喰わせていたスギタニは、その後どうなったぁ！
もしかしてCherryのヤツは途中でインゲンを喰わせたために幼虫を殺したってかぁ？
ふん そんなことあるかい！
与えたインゲンをモリモリ食べて、今では小さなダルマさんのような蛹になってますよーだ。
で、もって････
上にUPした画像の中で右の2つが♀で左の2つが♂の蛹で全体的な雌雄の比率は、ほぼ半々の結果が得られました。
当然だけど。
そして、この蛹の全ては来春まで裏庭で眠らせておいて桜が散る頃になったら累代して遊ぶのだ。
ただし、越夏と越冬が上手くできればの話だけど････

すくすくと・・・

餌替えなど日管理り甲斐あってアサギマダラの幼虫も、こんなに大きくなりました。
なーんて事を言っても、まだ1cmほどしかありませんけどね。
ただ、あの独特の模様を纏うまでになりましたよ。
そして････


こちらは奄美のアカボシゴマダラ。
今では頭の上に立派なツノを乗せています。
もう少し大きくなったら袋がけの飼育に移るのですが、それまではプラケの中での管理です。
外来種のアカボシゴマダラは放っておいても問題なく孵化して幼虫も育つんだけどなぁ････
と、言う事で、みんな元気に成長しています。

ミ～カンの花が～ 咲～いて～いるぅ🎵

今日、虫さんのエサ取りで山へと向かうと、その途中にミカンの花が咲いていた。
いやぁ･･･
もう、そんな季節なんですね。
そして、過ぎたるは何とかで一斉に咲かれるとマジで臭い！
でもって、それと同時にCherryの頭の中では童謡の『みかんの花咲く丘』のフレーズが････
ミ〜カン～のはぁ～ながぁ～ 咲～いて～いるぅ～、なーんて感じで流れてた。
で･･･
この花が散り、小さな実を結ぶ頃には本格的な夏へと季節が変わります。

窓の外は雨、 雨が降ってるぅ🎵

イルカの"雨の物語"のワン・フレーズ･･･　窓の外は雨、雨が降ってるぅ
なーんて感じで、今日の福岡県南部では雨が降っている
それも朝からずーーーっと･･･
あのさぁ、昨日の予報では今日は午後から晴れるなんて言ってたじゃん！
とは言え、こんな天気であったとしても飼っている虫さんの餌取りに山へと出かけねば････
いや、もちろんエサは庭にもありますよ。
けど、これからの季節は突発的な豪雨などによる災害で、餌のある山へと突然アクセスできなくなる場合あるので出来る限り手元の餌は残しておきたいのです。
だから、こんな日中でも薄暗い････
それもガスが出てオバケが出そうな寂しい山道を一人で車を走らせるんですぅ。
って事で！
こんな鬱陶しい雨は早く上がってくれないかなぁ････