はーーい!
懲りもせず、先にUPした『飼育のRecent report(近況報告)』、そのPart 2ですよーー。
って事で・・・
早速、行ってみよう!
はい、これはウラナミシジミの幼虫。
クズの花から這い出てきたところで身柄を拘束し強制的にインゲンへ引っ越しさせました。
そして、餌をインゲンに変えたところ急に成長が促進されて中には、ここ数日で蛹化しそうな個体も見られます。
そんでもって、こちらはアオタテハモドキ。
こんなプリプリの終齢もいるかと思えば孵化して間もない初齢の幼虫も見られます。
って言うか、その母蝶もまだ生きてます。
タテハモドキは蛹化が始まっているというのに、このアオタモは蛹化しない。
やはり、この福岡の気温は低いのかなぁ?
で、最後にハグルマヤヤユ。
あの美しかった黄色い幼虫も今では加齢してタダの毛虫へと大変身。
そして、これがハグルマヤママユの幼虫でなかったら絶対に飼育しようなんて思わない。
と、言うことで・・・
飼育のRecent report(近況報告)、そのPart 2でしたぁ!
懲りもせず、先にUPした『飼育のRecent report(近況報告)』、そのPart 2ですよーー。
って事で・・・
早速、行ってみよう!
はい、これはウラナミシジミの幼虫。
クズの花から這い出てきたところで身柄を拘束し強制的にインゲンへ引っ越しさせました。
そして、餌をインゲンに変えたところ急に成長が促進されて中には、ここ数日で蛹化しそうな個体も見られます。
そんでもって、こちらはアオタテハモドキ。
こんなプリプリの終齢もいるかと思えば孵化して間もない初齢の幼虫も見られます。
って言うか、その母蝶もまだ生きてます。
タテハモドキは蛹化が始まっているというのに、このアオタモは蛹化しない。
やはり、この福岡の気温は低いのかなぁ?
で、最後にハグルマヤヤユ。
あの美しかった黄色い幼虫も今では加齢してタダの毛虫へと大変身。
そして、これがハグルマヤママユの幼虫でなかったら絶対に飼育しようなんて思わない。
と、言うことで・・・
飼育のRecent report(近況報告)、そのPart 2でしたぁ!