
こちらは石垣滞在中に孵化したメスアカムラサキの幼虫です。
そして母親はイナリア型。
だからなのかなぁ?
何の前兆もないままポツポツと落ちていく。
ん・・・・
これってイナリア型という遺伝的な部分が何かしらの形で影響しているのかもしれない。
👆勝手な思い込みですよ

ただ、イナリア型の出現率からすると、そんなに的を射てない話じゃないのかもしれない。
と、言うことは・・・・
飼育している幼虫が落ちれば落ちるほどイナリア型の発生確率は低くなるってこと?
うわっ!

それが本当なら、マジでやめとくれぇ!
てなわけで、お後が宜しいようで・・・・