ご厚意で頂いた※※県産のヒメタイコウチを覚えていますか?
そして、そのヒメタイコウチが後に産卵し、孵化した幼虫をチマチマと飼育していたのですが…
その幼虫が、やっと終齢幼虫へに達しました。
ただ、振り返れば孵化してきたのは5月の下旬。
ここに至るまでがマジで長かった…
で、これから分身の術かっ!って思わず叫びたくなるほど見事に分離したら成虫です。
体は小さいくせに成長は遅く、おまけに水棲昆虫であるにも関わらず直ぐに溺れる。
そんな飼育も間もなく終わる。
しかーし!
このところは飼育材料の仕込みを“ろくに”やってないので次なる手札が無い。
ん…
どうしましょ?
そして、そのヒメタイコウチが後に産卵し、孵化した幼虫をチマチマと飼育していたのですが…
その幼虫が、やっと終齢幼虫へに達しました。
ただ、振り返れば孵化してきたのは5月の下旬。
ここに至るまでがマジで長かった…
で、これから分身の術かっ!って思わず叫びたくなるほど見事に分離したら成虫です。
体は小さいくせに成長は遅く、おまけに水棲昆虫であるにも関わらず直ぐに溺れる。
そんな飼育も間もなく終わる。
しかーし!
このところは飼育材料の仕込みを“ろくに”やってないので次なる手札が無い。
ん…
どうしましょ?