早いもので年が明け9ヶ月という時が過ぎました。
今年も残すところ3ヶ月…
思い返せば今年の春(3月)に救急搬送されて、手術を受けるために即入院。
そんな中で 『俺は這ってからでも南の島へと飛ぶんだ!』と処置室で駄々を捏ねていたことを思い出す。
そして今は風の吹くまま気の向くままにと誰に気兼ねすることなく出かけてみたい。
今時の若い子たちはジェリー藤尾なんて知らないだろうけど…
何処か遠くへ 行きたい
遠い街…
遠い海…
夢はるか 一人旅…
何処か遠くへ 行きたい
これが今の爺さんの心境。
だけど年内に心臓の手術を控えてるものだから余計に、そう思うのかもしれない。
やっぱこれって現実逃避?
なーんか最近は体に限界を感じているだけに、そろそろ 彼の世の果てまでイッテQ! ってかぁ?