飛んだぁ！･･･ 何が？
い･･･ いや、モンキチョウが。
･･･ 飛んでねぇじゃん。
いや、この時は止まってたけど、見つけた時は間違いなく飛んでたんですぅ。
って言うか、こいつは越年蝶じゃね？
いえいえ･･･
昔は、そな事も言われていたけど、今は違いますぅ。
で、それが何なの？
いやぁ、飛びましたよ･･･ って、それだけの話。
ただ、こんな強い寒波の中でもモンキチョウが飛んでたので、モンシロチョウが飛び交う春も近いかも･･･ なーんて思っただけのネタでした。
飛んだぁ！･･･ 何が？
い･･･ いや、モンキチョウが。
･･･ 飛んでねぇじゃん。
いや、この時は止まってたけど、見つけた時は間違いなく飛んでたんですぅ。
って言うか、こいつは越年蝶じゃね？
いえいえ･･･
昔は、そな事も言われていたけど、今は違いますぅ。
で、それが何なの？
いやぁ、飛びましたよ･･･ って、それだけの話。
ただ、こんな強い寒波の中でもモンキチョウが飛んでたので、モンシロチョウが飛び交う春も近いかも･･･ なーんて思っただけのネタでした。
これは炭酸塩鉱物の一種である方解石(カルサイト=CaCO3)
そして、この方解石は乳白色や白色の他に、青やオレンジなど様々な色をしたものが見られます････ が！
その中でも氷のような無色透明の氷州石（アイスランドスパー）クラスのモノが欲しかった。
って言うか、この方解石って他の珍鉱物からすると爆安ですしね。
ただし、研磨されたオプティカルカルサイトなんて言うモノは業者の“言い値(時価)”で売られているのでピンキリですけど、こんな未研磨の方解石は比べものにならないくらい安いので、ちょいと磨いてみたくなったんですぅ。
特に右のヤツ･･･
これだとオプティカルカルサイトって言っても良いようなヤツになると思うんだけど、これも磨いてみないと分からない。
正月休みを利用してブル・コンテナ ブルー FP-80(B)を改造していたもののコーキングの硬化が遅いため、その作業は一向に進まず思案していましたが、とうとうパイプ穴を開けるところまでこぎつけました。こうなると、後の工程は早いっす。
開口部にハイプを固定し･･･
木枠にホリカボ板を固定してしたら固定フタにポリカボ板とコンテナの間に防水テープを貼り、その継ぎ目にコーキングを塗布したらステンレス製のビスを使ってコンテナへと取り付ける。後は、開閉フタにステンレス製の丁番や、同じくステンレス製のファスナーを取り付けると完成です。
いやぁ･･･
今回の作業は手間取りました。
けど、これでやっと昨年末から仮容器に入ったチビのオオウナギを引っ越しさせられそうです。
梅は～咲いたか～ぁ♪ ････咲きました。
桜は～はまだかいな♪
いやぁ、さすがに桜は････
おっ！
咲いちゃってるよぉ。ただし、寒緋桜ですけどね。
そして･･･
水仙は満開の時を迎え･･･
Cherryが大好きな大きな犬のキ〇玉袋(オオイヌノフグリ)も、あちらこちらで可愛らしい花を咲かせています。
そんでもって、こんな花も･･･そう、ビワの花。
これから初夏にかけて大きな実を結ぶんでしょうね。
春～よ、来い
早～く、来い
って言うか、もう、春じゃん。
ただ、メチャメチャ寒いけど･･･
ここ福岡南部地方の今朝の天気は晴れ。
そして最低気温はと言うと、先ほどの7時41分に0.3℃を記録したものの、今では陽の光を浴びて4.2℃と上昇中です。
ん･･･
今期最強寒波とか騒いでいたものの、いざフタを開けてみると“山鳴動して鼠一匹”って感じかな？
そんな中で、ちょいと出かけてみると･･･
昨年の秋までは水田だった近所の畑には、これから訪れるであろう春を待つ麦の若葉がありました。
寒い寒いと言いながらも、一日、また一日と暖かい春が確実に近づいているみたいですね。
昨夜の12日から今朝方にかけて浮かぶ月は、今年に入って最初となる満月でした。そんな中で迎えた、ここ福岡南部の最低気温は3.2℃を記録。
いやぁ、今朝も良く冷えました。
けど･･･
明日、明後日と、もっと冷え込むと予想されているんですよねぇ。
確か、昨年の24日も数十年ぶりという寒波での襲来で積雪や路面の凍結だけでなく水道管の破裂に伴う断水など九州北部地方は大変な事になりましたが、この寒波でも同様の被害が出ないと良いのですが･･･
喉元過ぎれば･･･じゃないけれど、昨年の出来事さえ直ぐに忘れてしまうのが人の悪い癖。
昨年の寒波被害を教訓にし、Cherryのジイちゃんは早めに防寒対策を整えよーーーっと。
最近、オオウナギの1512(1512-I)が調子良い。だから、“これでもかっ！”ってくらいエサを食ってます。
そして、学習能力に長けているウナギだけあって、エサの投入口を覚えて何時でもエサを貰えるように待機しているばかりか、人が右へと動けば右へと移動し、左へ動けば左へと後を追っては“エサちょうだ～い！”とばかりに水槽越しにジーッと見つめるものだから嫁にとっては可愛くて仕方がない。
そこで･･･昨夜は嫁から心付けが届きました。
それが、このバナメイエビ。
そも3パック。
よっ！太っ腹！
って言うか、見た目も太っ腹だけど････ てかぁ
いやぁ････ちょいと、地雷を踏んじゃったかなぁ
まぁ、そんな与太話は別にして･･･
おーーーーーい！
ウナギども喜べーーーーーっ、飯だぞー！飯！
飯が届いたぞーーーーー
以前、このブログで石垣島で発生したイワサキタテハモドキがキツネノマゴ科のシソモドキ( Hemigraphis alternata)をホストとして発生していると報告を兼ねてUPしましたが、最近では例の某公園以外でも散見されるようになりました。まぁ、以前より、その傾向は見られ道路脇(街路樹)や公園に植えられたマニラヤシと共にシソモドキも移植されて、そこでイワサキタテハモドキが発生するなんてこともありましたけどね。
例えば熱研の周辺や名倉ダム脇とかね。
そして、最近では島の至る所でイワサキタテハモドキの飛翔が見られるようになりました。
って言うか、あの島の北端である平久保の牧場でも飛んでいる始末。
が！
が、てすよ･･･
そこにホストであるシソモドキがあるかと言うと、そのシソモドキを見出すことができない。
なっ･･･ 何でぇ？
そこでCherryは考えた。
もしかして、もしかすると同じキツネノマゴ科かクマツヅラ科などの食草となりうる植物を獲得したんじゃね？とかね。
だから、昨年の10月と12月の石垣渡航では、このイワサキタテハモドキを徹底的にマークして追い続け、とうとう、その食草に辿りつくことができた。
それが、これ。
恐らく未記録の食草だと思います。
でも、シソモドキの時の“お喋り件”もあるので、今のところは公表は全く考えていません。
ただ、この食草は高さ70～80cmまで立ち上がって茂り、簡単に挿し木で増やせ繁殖力も強いのでイワサキタテハモドキの飼育に適しているということだけは確かのようです。
ニンニクカズラことノウゼンカズラ科のガーリックバイン。昨年は屋外と温室の2回の開花をしてくれましたが、その開花の後に立派な鞘ができました。
一昨年も開花の後に鞘を実らせたのですが大晦日の夜に石垣島から帰ってみると、その鞘は何処へやら･･･ 見事に姿を消してたんですぅ。
だから、その鞘の中の種も見ることができないと言うのも当然ですが、発芽のセットもできなかった。
と、言うことで･･･
今年こそは、このガーリックパインの鞘から種を取り出して発芽のセットをやってやるぅ！
なーんて考えてるんですね。
春～よ、来い
早～く、来いな～んちゃってね。
いやぁ、今期最強の寒波襲来で全国的に冷え込んでますねぇ。なーんて他人事みたいですけど、ここ福岡南部も例に漏れず冷え込んでますよ。
だから飼育棟の室温が28℃から上がらない････
って言うか、28℃もあれは十分だろ！なーんて、お叱りを受けそうですけとね。
まぁ、そんなヌクヌクとした飼育棟の中で今日もオオウナギたちは元気に泳いでいます。
で、今朝は部屋の照明を消し補助灯の薄明かりの中で泳ぐオオウナギたちを見ていると、何処かの水族館にでも来ているかのような錯覚に･･･でもって、このオオウナギを正面から見ているとガイノン鱗を纏わない巨大なポリプテルスみたいで格好が良いと思うのは、このCherryだけかなぁ？
------- 今朝のDATA -------
水温21℃pH7.9塩分濃度5%餌
豆アジ(大)＋おとひめEP6＋フィードオイルバナメイエビ＋おとひめEP6＋フィードオイル
