ほうっておけない存在の希少なランクルが e-bay に出てきた。
Toyota Land Cruiser FJ-45LV 1966年
ニューメキシコ州で使用されていたFJ、
テキサス州より。
写真を見るだけでも楽しいです。
...妄想が膨らみます。(笑)
e-bay Land Cruiser FJ-45LV 1966
ほうっておけない存在の希少なランクルが e-bay に出てきた。
Toyota Land Cruiser FJ-45LV 1966年
ニューメキシコ州で使用されていたFJ、
テキサス州より。
写真を見るだけでも楽しいです。
...妄想が膨らみます。(笑)
e-bay Land Cruiser FJ-45LV 1966
2012年のFJクルーザーの新しいパンプレットがディラーに置いてあった。
...知らなかった、何時の間にか新しいものが出ていた。
一押しはこの REDIANT RED かな、
この赤は Traial Team Special Edition Package である。
他に
Off-road PKG
TRD PKG
Convenience PKG
Upgrade PKG
などがあるが、......ややこしいな。
...
店頭のFJCruiser
テールランプの内部の新しいデザイン
アイスバーグの白が、ナイス!
FJのパンフレット、2009年まではマガジン的で厚く内容も濃いものであった。
近年はあまり力を入れていないせいか、薄く味気ない物になってしまったのが残念である。
ある人がこんな事を言っていたのを思い出した。
ヨーロッパの車は新しいモデルが発売された時には色々な問題があったりする。だから新しいモデルが出て直ぐには買ってはいけない。
それに対して日本の車は、新しいモデルの投入時にはメーカーは120%で車を作る、それから少しずつコストダウンされていくので、最初のモデルの方が質的にはいい。
これをこのまま信じる訳ではないが、米国でのFJのマーケッテングにおいては確かに力の入れ様が以前程ではない?と感じてしまうが...。
関係あるのかな、この説?
高い走破性を示す事を表示している表示。
誰にでも分かるので...OK。
なにやってんのかな?
...
これは、オフロードを走る人には分かる。
ハイリフトジャッキで車体を持ち上げ、車体を左右に強制的にずらしてのトラクションリカバリー。
要するにFJの後ろのバンパーにはハイリフトジャッキが掛かりますよ、という事です。
これって、凄くいいポイントなんだけど、一般人が観ても???(ピンとこない)かも。
FJは素晴らしい性能を持った4X4であり、同時に商品でもある。
FJは大衆に大量に売ろうとする車ではなくて、必要な人にはその価値が分かると意図された車なのである。
誕生してからというもの、色の種類の変化が多いのも意図的な事だと感じている。
(外観はイメージだけでなく、色彩の流れもヨンマルを意識した?)
これもFJならではの特徴なのだろう。