昨日隣人宅に納車されたのは、走り屋なら誰でも知っているあのクルマであった。ある人はそれを名車とも呼ぶ。そのクルマは製造されてから30年程歳月が経っており、最近はほとんど路上で目にする事はない。しかし、その存在はとてもインパクトがあり、車庫の前に停めておくと通行人車が車を停めて手元のモバイルで写真を撮って行く。
左側は911です。右側がそのクルマです。
それにしてもあれだな、
人間世界というのは実に不思議だ、
つーか、恐ろしい世界だ。
...?
なぜか、と言うと。
僕が欲しいなっ、て思う車を隣人が揃えてくれるからだ。
無言で意志が伝わっているのは、なぜ?
このクルマの詳細はまたの機会となります。
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