アメリカ市場ではランドクルーザーはもはや必要ない。ランドクルーザーが必要な理由はこじつけになってしまう。オフロード走行は勿論、荷物を運ぶにしても適しているのがTOYOTA TRD-PRO シリーズ。これからのアメリカ市場にますます浸透の意を見せている様に感じる。
TOYOTA 4RUNNER TRD-PRO
個性的な顔をしています。
今までの4X4には無かった顔ですね。
個人的には凝ったデザインは苦手ではあります。
この辺りも意見の分かれる所です。
FJ55からの流れでしょうか?
リアウインドウが下に下がって全開します。
4 RUNNER の特徴です。
ゴチャゴチャした多様機能をよくまとめているなとは思う。
高級感さえ感じてしまう。
ただ、電子制御は苦手である。
車を走らせようとする意思が先々までダイレクトに伝わるのが好きだ。
こちらは、TOYOTA TACOMA TRD-PRO
この4ドアにはマニュアル仕様はなかったような...?
この辺りが TRD らしさでしょうか、
TACOMA と 4RUNNERのアブゾバーの位置は、
似て異なります。
タンドラとは異なる操縦感覚を備えています。
現在、もしランクル60を新しく製造したらきっとこんな感覚になるのであろう、
という感想。
TRD-PRO は一等車という感覚で、
全てを備えた高級車感覚がある。
...(
やはり、ランドクルーザーは不要か...?
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