丸箱復習

先日レッスンした丸箱。むずかしかったのに復習をきっちりしてこられた方がいます。帽子のはこの中には　真珠のネックレスを常時保管されるそうです。アクセサリー入れとして重宝します。

やっとできました！

先日からつくりかけていたラベンダーの箱ですが、ラベンダーのお花の差し入れがありましたので、仕上げてお花を入れてみました。また、羽根レッスン夜の部の方の絵も載せてみます。

清峰高校野球部が目の前にやってきた!

次の記事は2006年4月7日のものです。上の写真は2009年4月7日のものです。


夏の大会で雪辱を　清峰ナイン、県庁で報告会
　第七十八回選抜高校野球大会で、初出場ながら県勢初の準優勝を果たした県立清峰高校野球部は六日、県庁玄関前で開かれた報告会に出席した。

　清峰ナインが入場すると、集まった約千人の市民らが拍手と歓声で出迎えた。選手紹介の後、吉田洸二監督は「優勝旗を持ち帰りたかったが、体力、技術、精神力が残っていなかった。いつの日か優勝できるよう、これから生徒たちと頑張っていきたい」と報告。広瀧航主将は「正直、決勝まで残れるとは思っていなかった。夏は皆さんを喜ばせたい」とあいさつした。

　金子知事は「伸び伸びとしたプレーが感動を与えてくれた。準優勝は毎日の努力が報われた結果。夏の大会でぜひ雪辱してほしい」とお祝いを述べ、記念品を手渡した。末永美喜県議会議長が音頭を取り、万歳三唱で締めくくった。

　報告会終了後も、カメラ付き携帯を持った女子高生や子どもらが選手の乗ったバスに押し寄せた。長崎女子高三年でソフトボール部の佐藤優依さんは「自分と同じ遊撃手の佐々木伸のファン。めちゃくちゃかっこよかった」と興奮気味。香焼小五年の小宮陽平君は「将来は野球部に入って、僕も甲子園に行きたい」と笑顔で話した。


清峰ナインが本社を表敬訪問

　清峰高野球部は六日、県庁で報告会を終えた後、長崎市茂里町の長崎新聞社を表敬訪問した。

　松瀬太郎校長、吉田洸二監督、広瀧航主将らが来社。選手、監督らが姿を見せると、待ち構えていた同社社員が拍手で出迎えた。

　松平和夫社長は「最高の夢はお預けとなったが、素晴らしい試合を見せてくれた」と大健闘をたたえた。松瀬校長は「連日、新聞記事で盛り上げていただき感謝しています」とお礼を述べた。松平社長は松瀬校長に金一封を贈った。

　同席した有迫亮投手は「想像以上に県民の皆さんから祝福してもらい、驚いている。うれしい」と笑顔で話した。


2006年4月7日長崎新聞掲載



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｜旋風　清峰！｜
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優勝おめでとう!

黄色と紫のプロバンスの布で箱をつく始めました。これは完成後これと同じ花の鉢を入れる予定です。この花の名前をど忘れしました。ラベンダー　思い出しました。


きのう高校野球で清峰高校が優勝しました。他の県の人から「長崎は弱い。」と言い続けられていたので　県民としては胸が熱くなりました。