吉田敦彦さんの著書「デッサンのすすめ」の本で時間の使い方が変わりました。吉田さんは3年前80歳で他界されたようですが HP FB ツイッターがまだウェブで閲覧できます。戦前 戦後での美術 ご高齢になっても山岳地方でスケッチ旅行に取り組んだり、100号前後の大作を公募展に出品していた後ろ姿は 大いなる希望になります。どことなく横山大観の風貌に似ている気がします。
吉田さんは大学は文学部哲学科を卒業されているせいか 著書など言葉の使い方が 個性的で且つわかりやすいです。
吉田さんのホームページ1の経歴等のページには生い立ちや経歴等戦後いかに美術に親しんだか詳しく掲載されていてとても興味深いです。人との出会いによって人生が開かれていく過程がとても貴重に思えます。
吉田さんは大学は文学部哲学科を卒業されているせいか 著書など言葉の使い方が 個性的で且つわかりやすいです。
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