1年中

2008-06-25 19:26:37 | 10月6日まで
今日水彩画の生徒さんがお花を持ってきてくださいました。

「1年中、私んちの庭にはお花が咲いています!」
と言われいつも綺麗なお花をラペに飾ってくださいます。

「アメリカ梯梧 (アメリカでいご)」というのでしょうか。名前を忘れたのでちょっとネットで調べてみました。

あっているでしょうか?
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切り抜き

2008-06-25 16:47:50 | 10月6日まで
NEWSが3つあります。

1,ロゴを切り抜いてその奥にゴールドのアクリル絵の具を塗りました。ちょっといい感じです。

2,きのう24日にやっと壁の隙間にを飾る棚を作りました。ひものかわりに綿レースをつかい、落ちないようにしています。とってもいい!



3,もうすぐラペも2周年。やっとディスプレイを定期的に借りてくださる方が現れました。

プリザーブドフラワーの「エッタ プレイス」さんです。シックな色合いが個性的です。


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絵が上達する方法その2

2008-06-20 18:50:08 | 10月6日まで
外国の水彩画家の本に小さい字でいいことがたくさん書いてありました。まず、文字をもっと大きくして欲しいと思いながらも読みたくなるような文面でした。

絵が上達するには「刺激を受けよう。」ということでした。

なるほど、ヨーロッパが水彩は本場だと聞きますが、重みを感じます。
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久々のフランス額装

2008-06-19 18:04:01 | 10月6日まで
今日はフランス額装のレッスンがありました。もう皆さん1年半続いています。つくづく有り難いことだと実感します。
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今日の水彩画

2008-06-17 20:26:27 | 10月6日まで
アトリエには「絵より、おしゃべりを楽しみにしてきています。」という方もいるような気がしていたのですが、おしゃべりしながらお互いを牽制し、ご自分は素敵な絵を描きたい!・・・・・という方ばかりのような気がします。その牽制もほろよい刺激となって、お互いの感性をマッサージしている感じです。

きょうも
「デッサンなんてやりたくない!」
と連呼されている方がいました。しかし言葉とは裏腹に、熱心に熱心にデッサンをし続けられました。それほどデッサンに対する意識は高いような気がするのですが・・・。
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