一ヶ月ほど前にFace Bookをはじめました。けれど、理解不可能のところが多く、いったんやめることにしました。ご迷惑をおかけしますがよろしくご了承ください。
8月25日発売された永山祐子さんの本が急激に売れています。基本的なことが書いてあるのですが、初心に返ることが出来ます。本に薔薇の花もいくつか描いてあったので ラペでも取り組むことにしました。
本に書いてあったのですが、しべという字は「蘂」と書く・・・・と知り思わず笑いました。永山さんは 草かんむりの下に心が三つ、その下に木がかいてあると書いていました。そう読むと覚えやすい漢字です。永山さんの文章も さばさばして おもしろいです。桂三枝の落語を聞いているみたいです。ちょっと毒があるというか…。甘ったれていません。ちまちましたらあかんぜよ・・・と啖呵切っているみたいです。
生花は高くて困っていると、なんとプリザーブドでも、茎のついた花が売ったありました。知り合いのお店にプリザーブドの花を置いているからちょっと聞いてみるとあるんですね。
生花には負けますが、題材にしようと思います。
最近のアトリエの様子もわかるように写真を撮ってみました。最近あまり額装に力を入れていません。あんまり頑張っていない自分に気づきます。これから 考え直さなくては…。
本に書いてあったのですが、しべという字は「蘂」と書く・・・・と知り思わず笑いました。永山さんは 草かんむりの下に心が三つ、その下に木がかいてあると書いていました。そう読むと覚えやすい漢字です。永山さんの文章も さばさばして おもしろいです。桂三枝の落語を聞いているみたいです。ちょっと毒があるというか…。甘ったれていません。ちまちましたらあかんぜよ・・・と啖呵切っているみたいです。
生花は高くて困っていると、なんとプリザーブドでも、茎のついた花が売ったありました。知り合いのお店にプリザーブドの花を置いているからちょっと聞いてみるとあるんですね。
生花には負けますが、題材にしようと思います。
最近のアトリエの様子もわかるように写真を撮ってみました。最近あまり額装に力を入れていません。あんまり頑張っていない自分に気づきます。これから 考え直さなくては…。
ガッシュ画はとても魅力的な技法です。優雅で華やかな・・。なかなかものにはならずに、仕事が忙しいこともありやめてしまいましたが、元ガッシュ画の仲間から、透明水彩画の「あべまりえさん」を紹介してもらいました。
その後は 先生から紹介してもらったカリグラフィー そして カリグラフィーの先生から紹介してもらった フランス額装、などなど つながってつながって 今日まで来ました。
何かを求めていたから、キャッチできたのだと思います。
その後は 先生から紹介してもらったカリグラフィー そして カリグラフィーの先生から紹介してもらった フランス額装、などなど つながってつながって 今日まで来ました。
何かを求めていたから、キャッチできたのだと思います。
せっかくガッシュ絵の具があるからと 絵の具の特質を知るために習い始めました。行ったはよかったものの、ガッシュ画講師の船本先生が「この絵の具はちがう」と言いました。
結局10000円ほどで絵の具や筆等一式買いました。ただでもらったのに、結果的に高くつきました。
レッスンが始まり、はじめて 船本先生の絵を見ました。その絵は これまで憧れていた 夢のあるファンタジックな画風でした。
お金はかかりましたが、楽しい時間を過ごすことが出来ました。
しかし 勉強しても なかなかレベルアップしなくて スランプにおちいりました。
何年も何年も うまくいかない…。他の人はうまくいっているのに…。
しかし その苦しみが今 とても役立っています。
ぼかす
水で濡らす
風や光を 入れる
今描いている透明水彩画に 生かすことが出来ます。
今から 15年前の壁に穴が開き始めています。
アトリエを開くことになり、勉強をおろそかにすることが出来なくなり、その分、スキルを磨くことが出来ています。
今の私の一番の先生は、生徒さんの目なのかもしれません。
結局10000円ほどで絵の具や筆等一式買いました。ただでもらったのに、結果的に高くつきました。
レッスンが始まり、はじめて 船本先生の絵を見ました。その絵は これまで憧れていた 夢のあるファンタジックな画風でした。
お金はかかりましたが、楽しい時間を過ごすことが出来ました。
しかし 勉強しても なかなかレベルアップしなくて スランプにおちいりました。
何年も何年も うまくいかない…。他の人はうまくいっているのに…。
しかし その苦しみが今 とても役立っています。
ぼかす
水で濡らす
風や光を 入れる
今描いている透明水彩画に 生かすことが出来ます。
今から 15年前の壁に穴が開き始めています。
アトリエを開くことになり、勉強をおろそかにすることが出来なくなり、その分、スキルを磨くことが出来ています。
今の私の一番の先生は、生徒さんの目なのかもしれません。