絵を描くということ

2014-03-31 17:50:20 | 透明水彩画
今日友人と 絵について話をしました。

考えが正反対。友人は 絵よりも本が面白いと言う。

少し絵を否定された気分ですが、「何のために絵を描くのかな?」と深い疑問が湧いてきました。友人は「花は実物が一番美しい。」と言います。


結論として

「絵は 頭の運動になる。」

「絵を飾ると部屋の雰囲気が変わる。」

「絵を描き続ける自分が愛おしい。」

「自然観察力を養い、思考力が深くなる。」

「海外旅行、国内旅行スケッチでいろいろな体験ができる。」

「知らない人と知り合いになれる。」

「一流の画家に会える。」

「生活に張りができる。」

などなど 思いがあふれてきました。苦しいことがあっても 続けていけそうです。気楽に描けたら一番いいのですが。

人それぞれですが、先日 お隣の「かまろ」さんから頼まれたお店のポスターを描くと、お礼にお酒やさざえなど 大量にゲット。

絵を描いているといいことがあります。
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楢崎清治教室展

2014-03-28 12:03:58 | 透明水彩画
福岡市美術館市民ギャラリーにてあります。私は2点出品します。2014年4月15日から20日までです。


長崎濱屋でもメジャーな画家の展覧会があります。

6/4~6/17 アートプリントジャパン 長崎浜屋百貨店『春崎幹太・陽子 水彩画展』


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九州初ではないでしょうか?

2014-03-28 11:39:15 | 透明水彩画
日本透明水彩画会展 博多市美術館市民ギャラリー 5月26日から6月1日まで

赤坂孝史さんという画家はじめ、今日本や世界で活躍している方も数名おられます。


赤坂さんのブログの3月19日付をご覧下さい。3月27日付のブログには 世界的に羽ばたいている記事が書いてあります。

展覧会タイトル
JWS 2014

今回は国内及び海外在中の日本人の透明水彩画を一人3〜4枚 全部で110枚らしです。福岡在住の方がおられると予想されます。
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日本透明水彩会展・・・博多で展示!

2014-03-26 19:49:20 | 透明水彩画
【日本透明水彩会】は、2010年8月に発足しました。今年は福岡に巡回展示があります。とってもめずらしいです。本州以外で本州のメジャーな水彩画家の 展示会があるなんて!!!

時期は5月26日から6月1日まで福岡市美術館です。

日本透明水彩会の画家の皆さんです。
代表

福井良佑(Fukui Ryouyu)


青江健二(Aoe Kenji)

青木美和(Aoki Miwa)

赤坂孝史(Akasaka Takashi )

あべとしゆき(Abe Toshiyuki )

石垣 渉(Ishigaki Wataru )



くどうさとし(Kudo Satoshi)

小林啓子(Kobayashi Keiko)



佐藤つえ子(Sato Tsueko)

渋谷たつお(Shibuya Tatsuo)



田崎まさのぶ(Tazaki Masanobu)

立川眞澄(Tatsukawa Masumi)

田中己永(Tanaka Minori)


田辺恵子(Tanabe Keiko)・・・アメリカ在住


柘植彩子(Tsuge Ayako)


徳田明子(Tokuda Akiko)



中野瑞枝(Nakano Mizue)

野島朱美(Nojima Akemi)



畑尾洋子(Hatao Yoko)

春崎幹太(Harusaki Kanta)
春崎陽子(Harusaki Yoko)


平澤 薫(Hirasawa kaoru)


藤枝成人(Fujieda Shigeto)


藤木徳男(Fujiki Norio)


古山 拓(Furuyama Taku)

ベック八千代(Beck Yachiyo)

星野木綿(Hoshino Yu)



前川隆敏(Maekawa Takatoshi)



渡部政人(Watanabe Masato)

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カルトナージュの楽しみ

2014-03-26 19:38:24 | カルトナージュ
いつの間にかとても難しいものとなっているカルトナージュ。

先日大阪の友人が 体験レッスンを受けて

「難しいね。」

と言ったひと言が何となく引っかかります

本来 楽しむものなので あまり初心者にむずかしいと 印象づけないようにと思うこの頃です。


3ヶ月後には 新しい 体験レッスン課題を 発表します。

この作品はレッスンで3作目につくるものです。T様の作品です。


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