今日はフレンチレッスンで アトリエが賑わいました。生徒さんに出していた宿題が続々仕上がっています。
ブック型の箱です。
箱の背には 赤い皮を使用しています。レースのハンカチも有効に利用してあります。
表紙の窓にはTildaの刺繍が利用されています。豪華になりました。
さて 最近はまっている手紙。お盆の忙しさにかまけてさぼり気味です。「手紙」は自分の考えを整えることができるし、相手にも わかりやすいので 今ではなくてはならないものになりました。
今後も周りの人に敬意を払って 手紙を書いていきたいと思います。
あと、素晴らしいのが 手紙の 書き方の本です。知らないことがたくさん書いてあり、とても新鮮です。
大切な手紙を入れる 箱をカルトナージュで創ってみたいものです。
絵は 行きたいところ 明るいモチーフ
フランス額装は 思い出の写真や絵の魅力的な額装。
カルトナージュは 大切な物を保管する入れ物。
いい加減な生き方を 変える手段が アトリエ ラペでみつけることができます。