頭の体操

フランス額装を習い始めてほぼ10年になります。水彩画はもっと以前からです。両方とも、とっても頭を使います。しかし　どうしてこんなことをしているのでしょうか？

全ては軽い気持ちからです。

元はと言えば、業者の方からもらったガッシュ絵の具が全ての始まりです。続きは後日にします。

美しい数学

短い時間だから楽しいかも。数学を楽しくおもしろく美しくまとめた番組のようです。Eテレで。

仏蘭西歌会

貝山幸子さんの素敵な声で聞く偉大なシャンソンです。

✥福岡会場：九州日仏会館5階
　　　　　　　　　　2012年9月12日（水）18：30開場/19：00開演
くわしくはアトリエでチラシをお渡しします。

夏はフランス語で　エテ　といいます。それがレテと変化したり…。フランス語は想定外に難しいです。

画風

友人から絵の表現について　考えているのだけどと言うメールをもらったので、私自身　自分のスタイルを個性的に決めていきたいと思い始めました。

30年前10年間習ったガッシュ画の技法と　透明水彩画の技法をミックスして　割と短時間で描ける表現方法を見つけようと思います。思えば、画像のような軽いタッチの絵は 簡単なようで　簡単には描けません。でも先日簡単に描いてみたらできました。


要するに簡単に描けばできる気がします。

根気よく追求する絵と　簡単な絵と　飽きないように適当に頑張ってみます。

花車

幸せなことに、ツアーの思いではいつまでも　美しいものとして輝いています。こんなに綺麗に飾られた花車…。どんな手入れをするのでしょうか？




お店の玄関にかけてあるジョーロ、お店のお洒落なディスプレイ…。





写真でも綺麗ですが、絵で描けるかもしれません。写真と違った表現が出来ることが絵の醍醐味です。


アトリエ　ラペをもっとギャラリーとしても生かすことを考えています。厳しいものがありますが、ラペの利便性を生かすことが出来ると感じます。