今日は午後からお友達と待ち合わせて講義を聴きに行きます
歴史のお話。
学生の時はそんなの大嫌いで、眠いは辛いわ・・
大人になっていろんな講義を聴きに行くようになってやっぱり大学の先生ってすごいなぁ~と思いました。
・・って今までの教育ってなんなの?
経済的な問題で大学へいけなかったけど、こんな風に「知ろうと思えば知れる」時代になって、やる気さえあれば何でもできると思えるいい時代になりました。
もちろんふるらんも大人になりましたからお金もつかえるし、時間も自由になる。
まして自営だから時間の自由は自分の手のひらの中にあるし。
がんばってよかったなぁ~と思えるのです
看護師の時なんか連休なんてとれなかったから泊りがけの講習なんていけなかったしね。
だから・・それが嫌でやめて、普通の会社で働いて・・資格をとってある企業のところまで登った看護師さんもいたし、夫婦二人でいつまでも健康で暮らしたいという理由で飲食の勉強をはじめ、そして焼き鳥屋さんをはじめた看護師さんもいた。
東京で一生懸命働いてそしてお金をためて、北海道でステーキハウスを経営し、そして成功を収めた看護士さんもいたし。
沖縄に両親を置いて北海道で看護師をしてたくさんの大自然を満喫し、そこから自然、安全を学び、彼を作り、そして彼とともに沖縄へ帰り、二人で商売を始めた人もいました。
「母が病弱で面倒を見なきゃならないので」と言ったヘルパーさんを見ていて何か違うなぁ~と思って
「化粧品の仕事をしたらいいよ~」と進め、その後彼女は某化粧品会社に就職、数年後には部下も付きました。
ふるらんの昔話です。
病院のレントゲンの先生が医者にバカにされていた。
そしてそのレントゲンの先生がふるらんに
「レントゲン技師だからなぁ・・」と言ったので
「じゃぁ普通のレントゲン技師で生きるかもっと上のレントゲン技師になるか、それとも医者を越えるか・・道はいろいろありますよ」と言いました。
子供が二人、生活がある。
それは変えようのない事実・・・
そして彼は40歳を越えている・・・
あとは彼次第。
そしてその決意に対しての奥様の決意。
そして時々眠たい目をこすっている彼を見ることになりました。
職員は「寝不足」としか取ってなかったけどふるらんは
「やってるね」とわかっていました。
そして・・・ついに退職。
ふるらんの居る寮に知らない人から宅急便が来ました。
中にはコーヒーのセットと
「医大に合格しました。医者になります。そしてそれ以上の医者になります」と書いた手紙がありました。
おっしゃ~
ふるらんが20代後半のお話です
ふるらんは事情で大学へいけなかったけど、今になってはいつでもどこでも勉強できると思えばなんともなくなりました。
看護師になって頑張って働いて・・そしてあるときから
「いつか何かしたい」と思って、そして「看護師はあとから若い子がたくさんはいってくるから、ふるらんはふるらんの仕事を見つけよう」と思って・・そして今のお仕事をしています。
楽しいですよ~毎日。
いろんなことがあっていろんなことに学んで。
世界がこんなに広いのだから自分のやりたいことができる。
ましてここは日本という自由な国。
できないことを家庭のせいにしたり、家族のせいにしたり、生活のせいにしたりしているとまたすぐ来年がやってきます。
お金がない? → 貯めればいい。奨学金を利用すればいい。
時間がない? → 時間割りをきめればいい。
頭が悪い? → 勉強すればいい。
親の反対を押し切って努力と挫折を繰り返し、そして最後には成功を収め、今両親の面倒を余裕で見ている人がたくさんいることをあなたは知らなければならない。
そして自分の成長を止めているのが本当は誰なのかを知ったとき、あなたは人生の成功という名前の階段の第一段目を踏みあがったということを知ると思います。
・・ここでテレビを入れたら・・あら甲子園だぁ
あ~~見に行きたいなぁ~
歴史のお話。
学生の時はそんなの大嫌いで、眠いは辛いわ・・
大人になっていろんな講義を聴きに行くようになってやっぱり大学の先生ってすごいなぁ~と思いました。
・・って今までの教育ってなんなの?
経済的な問題で大学へいけなかったけど、こんな風に「知ろうと思えば知れる」時代になって、やる気さえあれば何でもできると思えるいい時代になりました。
もちろんふるらんも大人になりましたからお金もつかえるし、時間も自由になる。
まして自営だから時間の自由は自分の手のひらの中にあるし。
がんばってよかったなぁ~と思えるのです
看護師の時なんか連休なんてとれなかったから泊りがけの講習なんていけなかったしね。
だから・・それが嫌でやめて、普通の会社で働いて・・資格をとってある企業のところまで登った看護師さんもいたし、夫婦二人でいつまでも健康で暮らしたいという理由で飲食の勉強をはじめ、そして焼き鳥屋さんをはじめた看護師さんもいた。
東京で一生懸命働いてそしてお金をためて、北海道でステーキハウスを経営し、そして成功を収めた看護士さんもいたし。
沖縄に両親を置いて北海道で看護師をしてたくさんの大自然を満喫し、そこから自然、安全を学び、彼を作り、そして彼とともに沖縄へ帰り、二人で商売を始めた人もいました。
「母が病弱で面倒を見なきゃならないので」と言ったヘルパーさんを見ていて何か違うなぁ~と思って
「化粧品の仕事をしたらいいよ~」と進め、その後彼女は某化粧品会社に就職、数年後には部下も付きました。
ふるらんの昔話です。
病院のレントゲンの先生が医者にバカにされていた。
そしてそのレントゲンの先生がふるらんに
「レントゲン技師だからなぁ・・」と言ったので
「じゃぁ普通のレントゲン技師で生きるかもっと上のレントゲン技師になるか、それとも医者を越えるか・・道はいろいろありますよ」と言いました。
子供が二人、生活がある。
それは変えようのない事実・・・
そして彼は40歳を越えている・・・
あとは彼次第。
そしてその決意に対しての奥様の決意。
そして時々眠たい目をこすっている彼を見ることになりました。
職員は「寝不足」としか取ってなかったけどふるらんは
「やってるね」とわかっていました。
そして・・・ついに退職。
ふるらんの居る寮に知らない人から宅急便が来ました。
中にはコーヒーのセットと
「医大に合格しました。医者になります。そしてそれ以上の医者になります」と書いた手紙がありました。
おっしゃ~
ふるらんが20代後半のお話です
ふるらんは事情で大学へいけなかったけど、今になってはいつでもどこでも勉強できると思えばなんともなくなりました。
看護師になって頑張って働いて・・そしてあるときから
「いつか何かしたい」と思って、そして「看護師はあとから若い子がたくさんはいってくるから、ふるらんはふるらんの仕事を見つけよう」と思って・・そして今のお仕事をしています。
楽しいですよ~毎日。
いろんなことがあっていろんなことに学んで。
世界がこんなに広いのだから自分のやりたいことができる。
ましてここは日本という自由な国。
できないことを家庭のせいにしたり、家族のせいにしたり、生活のせいにしたりしているとまたすぐ来年がやってきます。
お金がない? → 貯めればいい。奨学金を利用すればいい。
時間がない? → 時間割りをきめればいい。
頭が悪い? → 勉強すればいい。
親の反対を押し切って努力と挫折を繰り返し、そして最後には成功を収め、今両親の面倒を余裕で見ている人がたくさんいることをあなたは知らなければならない。
そして自分の成長を止めているのが本当は誰なのかを知ったとき、あなたは人生の成功という名前の階段の第一段目を踏みあがったということを知ると思います。
・・ここでテレビを入れたら・・あら甲子園だぁ
あ~~見に行きたいなぁ~