お問い合わせを頂きましたくみ○さんへ
コメントを読ませていただきました。
前回いただきましたメールアドレスに
「送信済み: 2021年02月10日 午後 7:24」の時点でメール送らせていただいております
本日再度送らせていただきましたので、ご確認をお願いいたします。
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本日再度送らせていただきましたので、ご確認をお願いいたします。
・・・今の自分と縁があり、出会える縁を持っている
人は自分の鏡だからありがいわ
写っている自分がよく見える・・
ここしばらくずっと様子を見ていたことがあって、
「あることが起きたら、実行の合図」と思っていました。
その“あること”が起きたので次に進まなきゃ、と思いました。
数日迷って・・
それで思いきって、
「もう相談しなきゃならないわ」と決意しました
昔からのお付き合いの方からのご紹介でして、私の情報は名前だけ。
「初めまして」とご挨拶してすぐに
「あなたは能力者ですね」と一言
早っ
「タイプの違う人ですね」
早っ
ええ、そうなんですよ。
そして
「あなたは長生きしますね~~」と笑いながら言われました。
これで何回目かしら、言われたの。もうすっかり自覚していますもん。
そんなに長生きしたらしんどいだけなんですが、でも長生きらしい・・
う・・あんまり望んでいない。
元気なら良いけれど。
あ、今、光りの糸が一本静かに目の前を斜めに流れていったわ・・
「あっちの方(世の中的な方)は蓋をしているし。生まれ持ってのこっちの方の人ですね」
はい、そうなんです・・
こっちです
あっちとかこっちとかあれ、それで会話が進むのが特徴
それからず~~~っとこれからの事の未来への道を教えてもらいました。
その方からみえることがあったのですが、それは伝えずにいました。
ええ、不思議な光景だったから。
たぶんお話をしたとしてもきっとご自分でおわかりになっておられると思ったのです
私を守ってくださっている「○○」のお話も教えてくださいました。
ええ、わかっていましたが、これで確信できました。
そうなんです、私、それなんです。
そっち側なんです。
意識の事や、
今しているお勉強のこと、
身体のことも、
それから今感じていることでの違和感(世間一般から始まって大きいところも)
思っていたことをすべて回答して頂きました。
能力会話だったので、もし一般の方が隣で聞いていたら「え?意味わからない」と言われると思いますが、これでわかるので良かったです
年をとってもこのお仕事をしていくそうです。
「出来るの?」と思いますが、
していくそうですよ。
入り口のやり方も使い方も教えてもらえました。
わかりやすいですわ~
これから私が「能力の使い方でわからない人」がいたら教えてあげられる。
なんか嬉しい~
そしてなんか楽しい
ありがとうございました
この方とご縁を頂けたことにとても感謝をしております。
一段落ついて…
お仏壇の掃除や仏具の御磨きは必須です。
一番はとにかく仏壇はキレイにキレイに。
宗派に合わせての決まりは守ってくださいね。
自分が使わなくても、仏様の世界ではお使いになられるので。
「何?コレ?わからないから要らないわ」ではいけませんよ
磨きに磨いたピカピカの仏具にして、汚れを拭き去り、御先祖に喜んで頂く。
不浄はいけません。
毎日キレイに掃除が本当。 掃除機でブイ~~ンとかしないでね。
優しく柔らかい布で綺麗に拭き取りましょう。
金箔のところはなおさらです。
ホコリを取る程度などありますので仏具屋さんにきちんと聞きましょう。
もちろん手袋、マスク着用です。
自分の手垢、手汗、手脂・・・ 「キレイに手は洗っていますよ」はいけません。
紙も何回も何十回もめくっていたら触っているところが薄黒くなるのと一緒です。
「何の紙切れ?」と言って捨てないでください。
もしかしてものすごく大切なご先祖様のものかもしれないので。
お経の一部分を書いてあるのかもしれません。
素手で触らない。 基本。
仏壇の前に置いている机などに立ち上がる時にそれを頼りに立ち上がらない・・
家がコンパクトになってきているのでお仏壇も小さくしていく人も多いですので必ず専門の方と相談してくださいね。
お客様の家からお仏壇の掃除をしていると数珠が一つと御守りが出てきたそうです
「これってお不動様のね」と聞くと
「母はお不動様が大好きでした。このお数珠は私が使ってもいいのでしょうか?」と聞かれたので
「残念ながら身内といえども人のお数珠は使えないの。使い回しもできないの」と話すと
「わかりました」と納得されました。
「ただ・・お母さんは仏壇でお祈りをするときとても背筋が美しいお方だったのですね」と話すと
「その通りです。子供ながらもとても美しいと思いました。ですから私も母の様に信心していきたいと思っています」と言われました。
そうなんですよ。
心のそこからきちんとした礼儀作法をして、美しい心で仏様、御先祖様に向かい合わせて頂く。
それが基本で大切なこと。
もう一つの御守りの方は・・
この御守り袋に書いてあるお寺に納めに参りましょう。
そして今までの感謝をお伝えしましょう。
ご先祖様や仏様のお力が備わっておられるので不思議なことも起きるのがお仏壇。
仏壇を持つことは責任を持つことですので、これをきちんとされると家が栄える、続くと言われるのです。
お金もかかることですが、それ以上の恩恵が降り注ぎます。
(先に期待してはいけませんよ)
実は、どうしても「こういう方に会いたい」と思っていて、会いたくて、ご縁が遠いから諦めてしまいした。
そういう方のご縁に繋がり、お会いするまでに7人の方が仲介に入れば会うことができる法則があるそうです。
ふるらんの場合、
むっちゃ欲しくて、必要不可欠な御守りがたった一人の方が間に入っただけで我が手の中に入ってきてくださいました。
私が友人に話したことで、それをたまたま他の人に話すと、その方が
「どなたのお話ですか?」と聞かれ、私のことを話したのです。
そしてその方は
「実はある方からのお話で、そのような方が現れた場合は差し上げてください、と言われ、それを私が所持しております。よろしければ差し上げます」と言われたのです。
きゃぁぁぁぁぁのお話です。
そして最近あったお話が
ある場所へ行ったときに
「これ、凄いですね」とたまたま発言すると
「実はこれは・・」と説明を聞いて
「え~~~~~~~~~~」でした。
それはとっても貴重なものですので最初は
「え?ホントに本当ですか?」と思いました。
その後すぐに
「よかったらこの持ち主の方に連絡をとってあげますよ」から始まり、あっという間に“それ”が我が家へ来ていただく事になりました
欲しくて、というよりも仏道には必須なものだったのです。
意味を知らない方にはなんらなんのなんでもないものですが…
間にたったのはお一人様だけです。
何度でも言います。御先祖様を大切にしましょう。
ショートカットで目の前に不思議が現れることがありますので、毎回感謝、感謝です
あなたに必要なものは与えてくださいます。
たた、あなたが必要と思うモノと御先祖様が必要と思うモノは違う時がありますのであしからず。
「出雲大社には行かれたことがありますか?」と聞かれて、
「はい、一度だけ(バスツアー)」と答えると
「真実は知っていますか?」と聞かれまして
「え真実ですか?」
「なぜあの神社は・・・・」と他の神社にはない特色を私に質問されまして、答えていくと
「ええ・・なんだろう」と途中から深く思いました。
そしてその方は
「そうでしょう?疑問だったでしょう?実はあの神社は・・・」とお話が続き、
「え~~」
「え~~~~そうなんですか?」状態が続くようなお話でした。
・・知らないわ、そんなことは。
日本人のほとんどの人は「今まで聞いたことがある内容しか知らない」で理解しているのに。
その理由も丁寧に教えてくださいました。
それは・・そういう理由になるわ。
実はこのお方、
神道に大変詳しいお方で、タイミングが合わないとお会いできない方でしたが、先日たまたまテーブルを隔てて長い時間、ご一緒できる機会を頂けたのです。
こんな真実のお話知っておられたのですね。
驚きです。
やっと私に教えてくださるタイミングが来たのでしょうね。
実はふるらん。
仏教の事に関しての整理をさせて頂いています
これが終了しましたら、今度は神社へ行って「天照皇大神」様のお札をお返ししてくる予定となっております。
一年過ぎましたからね。
整理をしようと思って、仏壇から出して、きれいめのところに今準備しているのですが、
仏壇から避けただけで
「神道のお話」をされてくるタイミングが来る、なんて不思議
あの世に持って行けるものだけ、と思っているのですが、お写真、使わなくなったお数珠等、けっこう処分になります。
見せてあげたい不思議なお写真もありますが、パソコンが壊れるのが怖いので辞めておきます。
正しい処置ができた時にだけ現れる不思議な体験、お話は私にとっては評価であり、ご褒美と思っています。
また余計なものを増やさないようにしなければ・・
必要なのは「正しく祈る心のありかた」と思っていますが、何か増やしちゃうんですよね、人って
おとといの夢から不思議が始まりました
街中の道路沿いに3メートルぐらいの幅の川がありましてね、
それも道路より3メートルぐらい下にありまして。
全部コンクリートで固めてある川と言うより側溝みたいな雰囲気でして。
その川が枯れていまして、底の土を集めて植物を植えて、農業をしようみたいなプロジェクトがあるということで、私がボランティアで参加。
人のためになるのなら体力を提供しましょうと思いまして
体力しか提供できないので。
それで見て見ると種ではなくて少し育った野菜を植えておられましてね。
あら、手伝うところはもう終わっていると気がつきました。
それをふるらんの他、数人で見ていて
「これ以上大きくならないね。太陽が当たらないから」と言うのです。
え?元々、ここ道路より下だから、ほら橋はあそこにあるし。
もともとその条件で野菜を育てるという事だったはず?と思いまして
この日当たりで。
数人で
「ここはダメだね」というので、
ふるらんは
「いやいやここで頑張ろうという話だったと思うけれど」という心の声を出さず。
その話を上の道路から見ている通行人さんが数人いて、
大変そう~という顔をされていました。
ふるらん、川の土をすくって、確認するとここの土、粘土だわ
ここは元河原だけれど、川の底までコンクリートだからきっともともとあった砂が掘られて取られたので粘土だけになってしまって・・
粘土質ならこんな葉物は厳しいと思うけれど・・
なぜこの葉物を植えたのかしら?と不思議でした。
光が当たらないとこの植物は育たない・・
あ
そうなのね、
わかったわ。
目的と内容が伴っていないんだわ。
それと・・橋の下だからここは、この場所はもしかして・・と思うと目が覚めました。
(この当たりが自分が成長したところですね)
ふう~
あぶなく「なんで植物が育たないの?辞めましょうよ」という意見に参加してしまいそうになりました。
ええ、ちゃんと正しい見解を出さずに人の意見に乗じて間違いを起こすところだったのです。
川はもともと「千と千尋の神隠し」のお話の様に神様が住んでいたところ。
安易にいじったり埋めたりしてはいけないのです。
大阪はものすごい数の川があったのですがそれを埋めました。
田んぼを埋めたので
「埋田」という地名だったのですが、語呂が良くないので「梅田」にしたのです。
この条件で「育ててはいけないわ」と気がつきました。
実はふるらんの家では『ある大きなこと』があり、どうやって前に進むか考え中でした。
育てて増やすのではないのですね?
光が当たる場所へ行き、葉を大きくしてみんなに喜んでもらう事が大切なのですね?
教えて頂いてありがとうございます
そして昨日の夢です。
3階にいて、仕事をしていました。
水仕事をした後に水回りを綺麗に拭いて、他の仕事をしようとしましたが、水がこぼれていたので綺麗に拭いていました。
そしてなぜか1階を通り、廊下を歩き、もう一つの階段を上り、3階に行き、仕事をしました。
お年寄りが居て、ふるらんはその人の足元でしゃがみ、良く見るとみんな身体中、赤い紐で縛られていました。
この年齢になっても縛られるって・・どれだけの○○を背負って、背負わされているのかしら・・と悲しくなりました。
縛らないと車いすから転倒するので周りの人も戦々恐々なのです。
家族さんからのクレームも大きい時代です。
ふともっと足元を見ると本棚があって、手を伸ばすと一冊の雑誌を持つことが出来ました。
雑誌は
「仏○○のヒミツ」。
ええ、コレ見たかったのよ
人の足元にこんな凄い本があるなんて、と思ったら目が覚めました
おとついといい、昨日といい、
何かちゃんとした教えです。
「やり方が違うんだよ」と言われているのと、
「足元に答えがある」と言われていると思います。
そして先ほどふっと思ったある提案を考えていたら、せっかくの珈琲の粉をこぼしてしまいました
ああ・・この提案も間違っている・・
何か考え直さないと、
私ってまだ気がついていない。
こんなに大きな凄いものを頂いているのに・・まだわかっていない
まだ答えを出していないふるらんでした。
(間違っていることには気がつきました)
この時期はですね・・・
春ですから、いつもと違う相談が増えます。
ふるらんのところは少し変わっているので“春”だからこんな事が、と言う不思議な会話があります
春って・・どんなイメージですか?
温かくなる、花が咲く、メジロやうぐいすさんが飛んでいる~~~~
温かいから体が変わってきます。
堅い体の人は今大変です。
はい、寝違い、ぎっくり腰などあります。
ストレッチしましょう
私は毎日ストレッチ。
心も身体も、です(心のストレッチはまたいつかお話します)
春のスピリチュアルな相談で増えるのは
「地震みたいな揺れを感じる」など土の方の相談が増えたり、そのほかは
「落ち着かない」
「足元が浮いている」などあります。
ええ、浮くんです
…なんか浮くんです。
農家の人は時期、山を見ます。
足元の土の感触や匂いを嗅ぎます。
「○月・・○日ぐらいに畑をおこそうかな(耕す)」と言います。
寝ている畑が少し目を覚ましてきているので、それを起こすのです。
土の匂いや感覚は長年の勘ですし、すごい人になると土を食べます。
そして
「味」を見て、五感をフルにつかい、大地と会話というより、あるがままを受け入れます。
すばらしい~~~
農家の人の天性です。
そして努力という魂に大地の神様が力を貸してくれるのです。
都会の人はアスファルトの事があるので大地に対して鈍さがあります。
仕方ないのです。
人間関係のことは刺激が多く、磨かれているので敏感で凄いですよ。
雨が降ったらアスファルトに吸収されず、都下独特の洪水になるように、土の上なら土に吸収されるはずの空気が匂いや“様々の感情”が空気中に残るあの感覚。
都会は土も木々も触らないですし、森にも行かないですからなおさらたまります。
海に行って落ち着くは視野が広がり、感覚が解き放されるからです。
先日、あるビルの地下に行ってお手洗いに入ろうと思った瞬間、シャッターが閉まっているのに、そのシャッターがガシャガシャと音がするのです。
回りを歩いている人はまったくわかりませんし、気が付いてもいません。
ふるらんは
「え?なんでわからないの?こんなに大地が揺れているのに、音まで出してくれているのに」と思って、急いで地上にでました。
やっぱりこの時期は地下は避けないと、と思いました。
今は春なのです。
変化の時。
下から沸いてきます、何かが
その時に強引に自分の欲で動いてはいけません。
まして・・ふるらん達のように○感のある人間は決して無理をしてはいけません。
感覚が春へ入れ代わることなので。だだ、
「必要以上におびえることや、心の声を混同してはしないこと」なのです。
(拾いやすいので)
光が走ったり、空気と大地がカゲロウのようにゆらいでいたり、キラキラしすぎて、混乱される人もおられるのです。
他の人が見えない刺激にどう自分が反応するのは自分が決めること、
その刺激にどのような感情を持つのも自分が決めること。
30年修行されている方から教えを受けました。
「不必要な刺激を受け入れてはならない」と。
美しいものに集中しなければね
私に必要と言われている御守りをがっちり身につけて、心の脇を締めながらも美しさを愛でて歩く
途中途中で立ち止まるのは大切な息継ぎ。
大きく空気を吸える場所をきちんと見つけて・・
優しく静かに受け入れる訓練を積み重ね、日々コツコツ実践していきます
おうちで過ごす時間がとっても長くなった現在。
気になるのは家の中のモノの分量とホコリ、ごみ
床に横になっているとそれがとっても気になる。
普段見えない角度からのこの風景は・・老後になる前にモノを減らさなきゃと思いたくなる。
途中、友人達からメール、LINE、そしてお客様との会話。
間に捨てられるものはどれ?とまた選別。
・・まだまだ当分決断できないものが多い・・
「断捨離をしまして、だいぶ捨てたのですが、今になって捨てすぎたと後悔しています」とお客様。
最小限のもの、という課題でしてしまったらしく、
お家の中はスッキリしたけれど、あれがない、これがない、という事に気がついたのでした。
後悔・・までには落ち込んでいないけれど、反省・・
わかる、わかる。
先に書いた赤福のお話ですが・・
そのときに気がついたのはつまようじまで捨ててしまったので友達に
「フォークでもいい?」と言ったこと
ギリギリまで(いつのギリギリなのかわからないけれど)持っておかなきゃと思いました。
そのギリギリってどこ?ですか?です
何を捨てすぎたのか聞いて見ると・・
今気がついたものばかり。
そのときには捨てたいのよね・・
わかる、わかる。
勢いに乗って捨てちゃうのよね
うんうん、そうなのよ。
でね、
一人で行うからこうなる、と言う風には考えなくていいので。
それでお友達としたからといっても捨てすぎる。
友達といえども同じ生活をしていないので価値観が違うし、使うモノが違うし、
「必要になったら買えばいいのよ」は捨てている途中で言われているととっても好調な心に響くし、捨てて落ち込んでいる心にはなかなか届かない声でして
今回の「赤福のためのつまようじ」の件は
代用してもいいよ、のお友達だから、
これからもこの緩やかな関係の人とお付き合いしていけばいいと思えば。
あんまり落ち込んだら
タロットカードを出して見ると、
「前進」のカードが出てきて、そうね、そうよね、と思い直して。
断捨離って何ですか?の質問をカードにしてみると
「維持(意地を)辞めること」と。
あまり負担でなければまた持ち越しでいいと思うわ
それと雑誌やネットで美しい写真を見ると
「自分はだらしない」と思っちゃうかもしれないけれど、
玄関のドアを開けて部屋中がとっても何もないお家に憧れているから仕方ないのです
断捨離をやりすぎたお客さんは
「また荷物を増やしたいと思います」と笑っていました。
それでいいと思うわ、
私も増えるかもしれないし
「増えたら教えて。そして二人で笑いましょう」と言いながら二人で笑いました
うがい、手洗い、消毒、正しい行動をしましょう
それが自分を守る方法の基本です。
人の噂でそっち方向へ行くのは辞めましょう。
ちゃんとしたプロの意見を信じましょうね。
先日、おじいちゃん、おばあちゃん達の会話を聞いていると、びっくり仰天の理論を話していました。
それをここに書くと、それが広がるのもちょっと・・なのであえて書きませんが、でも世の中の噂ってこんな感じなのでしょうね
それと
「御守りがあるから大丈夫」と言われていたおじいちゃんもおられましたので、それもそうなのですが、それだけでは微妙なので。
きちんとした行動、生活習慣を身につけてそれから御守りですものね。
もちろん御守りは必要です
厄除け神社、お寺さんにみなさん行っておられる話をされています。
若い人も信心されて、家族さんにお守りを買っておられる話しをきくと心は繋がっているわ、と思います。
みなさんやっぱり心の支えですし、神様のお陰で助かっているということを日々実感している人は行動しています。
厄は心の垢であり、その心が作った垢が身体全体に染み渡っています。
その染みたところは自分の考えが甘くなりやすいので気をつけなければならないのです。
コロナはいつ誰に移ってもおかしくない状態になっていますので、自分のやるべき事をしっかりやって人様を巻き込まないようにしたいと思います。
神社やお寺の手水舎の水が止っているので汚れたまま神様、仏様に手を合わせる状態になっています。
その場合、神道式手を清める方法や、仏式で手、身体を清める方法などありますので、
「水がないから仕方ない」ではなくてきちんと作法ありきの御参拝を心に想い、行動をされることを希望しております
日々無事なのがありがたいので。