昨日購入した「欲しかったもの」を寝るまで使っていて・・・
おもしろい、おもしろい~



そしたらあることが起きました
(これは・・ナイショ
でもさすが~パワーねと思いました)。
そして・・今朝の夢が・・・・
昔付き合っていた男性が2人でてきて、お家に入るとむっちゃホコリだらけで
「なにしてるの?」とちょっとだらしなさに文○を言ったら
「こうなっちゃったんだ・・・」といい、うつむいている。
う・・・でも別れてよかったわ、と思いながら、他お手伝いの女性数人でお掃除して・・綺麗にしたら、男性がいなくなった。
女の子たちが
「綺麗にしたらいなくなるなんて・・なるようになるんですね~」と少し笑いながらいうのを聞きながら
「ダメなものはダメね~」と言うと
「ですね、私たちもそうします」といい、その子たちと一緒に次のお家へ。
そしてまたかなり昔のお付き合いをしていた男性がでてきて、やっぱり小さくなって座っている・・
「なにしてるの・・こんな格好で・・」というとまたうつむいているので
「あ~~掃除するから」と言ってまた女の子たちと一緒に掃除をして・・・
そして掃除をしながら彼をみていると・・消えた
「消えるものなのねぇ・・・・」と言うと
「ですね~やっぱり、違うものですね」と女の子たちが言いました。
そして次のお家へ
ふるらんの親戚のお家で、ふるらんが一番嫌いなおじさんのお家。
また・・ホコリの山!
舞い散るホコリ、そして・・この湿気・・・
こ・・これはまずい・・肺に入ったら病○じゃぁ・・・と思い、マスクをして・・・
また徹底的に掃除・・・
目に・・あの防護用のメガネが欲しい・・・う~~~~~~~~~~~
女の子たちがホコリで見えない。
う~~なんじゃこの家は・・・
あ、思いだした・・確かおばさんは・・第1○が・・あ・・・そっか、それでこの家なんだ・・・このヘリに・・・あった
で、わかった。
そして・・おじさんは神○質で掃除はへりからへりまで毎日。
(たまに丸くしてもいいと思うけど・・・)
寝坊しても、自分のせいにはしないでおばさんのせいにする。
お正月の1日も掃除。
そして物事が気に入らなければ睨む人。
親類は伯父さんの前ではおべっかだけど、いなくなるとみんなで○口だったし・・・
で、この・・ホコリは・・・なんの深い意味がるの?
なぜふるらんが掃除???
そして綺麗に掃除をしたら・・・おじさんが
「すまない・・」と言った。
え~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
どうしたの?
そんなことばいままでありえない
・・って容姿をみたら・・年を取った。
やっぱりもうそんなに動けない。
だって・・・生きていたら・・・もう70歳は超えている。
だよねぇ・・掃除機だって重くて持てないもん。
自分のズボンをはくのもしんどいし、後ろに倒れていく年齢だしね。
(だから・・立ちながら履くときは背中を壁につけてね
)
ものすごい今までの葛藤がす~~と抜けていくのがわかった。
むっちゃいじめられたもん、伯父さんに。
だから○鳴る、睨む、すごむ・・いじめる人は大○い
伯父さんは消えないのかな?と思っていたら、少し薄くなった感じ。
そしておばさんも・・薄くなった。
あっちの世界にいく準備しているのね・・と感じました。
自然の摂理にはかなわないから・・ね・・・
ふるらんもいずれ・・70、80歳になり・・あちこち弱るし、掃除できないし。
伯父さん、おばさんに挨拶をして家をでたら一緒に働いてくれた女の子たちが
「終わりましたね」と言ってくれた。
あ・・・なんかホコリってわかってきた感じがした。
そして・・・最後であろう・・一戸建てへ。
で、案の定だった。
この家は「実家
」。
もう誰も住んでいないけど(実際には)、お父さんが座っていた。
「お、帰ってきたか」というので
「うん、掃除しよう」というと
「頼むわ」という。
そしてやはり生きていれば70歳を超えている父親をソファーに座らせ、掃除開始。
一斉に開始したのでやはりホコリがすごい
出るわ出るわホコリだらけ。
そして床が湿っているので
「畳・・買えないとね~、そうだ、工場の人(建設会社)の人を呼んで直そうか?あ、大丈夫、お金はふるらんが出すから」と父親を安心させ、そしてあちこちはがして・・・
そして・・あ~ご飯つくらなきゃ・・・
一人の女の子に買いものに行かせ、そしてキッチン周りの掃除の子にお昼の準備の相談をして・・・
押入れの方の女の子には布団を捨てて新しいのをおろして・・と指示をしていると父親が
「必要ないから・・掃除だけ」というので
「だめだよ~綺麗にしないと」というと
「本当に必要ないんだ、あっちに行くから」とポツンと言った。
あ、ときどきこっちに来ているだなぁ・・・と思って。
やっぱりこの家が気になるから。
(ふるらんの本音はね、この家を綺麗に壊して、使えるものを残して・・家を建て替えて・・・地域の人に自由に使ってほしいの。一度福祉団体から使用したいと申し入れがあったんだけど、親戚がねぇ・・・ふるらんのお家だけど、ふるらんのお家ではない。やっぱり親戚は・・・不便ねぇ・・・
使ってもらえる方が家だってうれしいのに・・)
お父さんの痩せた背中が年を感じさせる。
ふるらんもいずれこうなるから、家の中のものは減らさないと・・
・・と何歳になっても少しでも身体を動かして収入があるようにしておかないと、買いもので辛い思いはしたくないしね。
父が
「なぁ・・・」というので
「うん?」と聞くと返事がない。
まぁ・・親子ってこんなものね
「で、お父さんはどうなの?」と聞くと
「ちゃんとやってる」と。
人でなくて○である父を○視すると
やっぱり○のあたりが・・・しんどいか。
で、それがこっちに来てるのね・・・
まぁ年齢を重ねたら・・誰でもそうなるだろうし
掃除をして・・なんとか片付いて・・・
「やっぱり・・そろそろ北海道へ行かないと」と思いながら部屋の片隅を見ると・・・
方位的にまずいところにまずいものがる。
これ・・・直さないと・・と思っていたら・・目がさめた
効くなぁ~~昨日買った「欲しかったもの」

これから歯医者に行きますわ。
そして・・お家の掃除とお仕事ブログ「ラピス・ハート」を書きますね


おもしろい、おもしろい~




そしたらあることが起きました


そして・・今朝の夢が・・・・
昔付き合っていた男性が2人でてきて、お家に入るとむっちゃホコリだらけで
「なにしてるの?」とちょっとだらしなさに文○を言ったら
「こうなっちゃったんだ・・・」といい、うつむいている。
う・・・でも別れてよかったわ、と思いながら、他お手伝いの女性数人でお掃除して・・綺麗にしたら、男性がいなくなった。
女の子たちが
「綺麗にしたらいなくなるなんて・・なるようになるんですね~」と少し笑いながらいうのを聞きながら
「ダメなものはダメね~」と言うと
「ですね、私たちもそうします」といい、その子たちと一緒に次のお家へ。
そしてまたかなり昔のお付き合いをしていた男性がでてきて、やっぱり小さくなって座っている・・
「なにしてるの・・こんな格好で・・」というとまたうつむいているので
「あ~~掃除するから」と言ってまた女の子たちと一緒に掃除をして・・・
そして掃除をしながら彼をみていると・・消えた

「消えるものなのねぇ・・・・」と言うと
「ですね~やっぱり、違うものですね」と女の子たちが言いました。
そして次のお家へ
ふるらんの親戚のお家で、ふるらんが一番嫌いなおじさんのお家。
また・・ホコリの山!
舞い散るホコリ、そして・・この湿気・・・

こ・・これはまずい・・肺に入ったら病○じゃぁ・・・と思い、マスクをして・・・
また徹底的に掃除・・・
目に・・あの防護用のメガネが欲しい・・・う~~~~~~~~~~~

女の子たちがホコリで見えない。
う~~なんじゃこの家は・・・
あ、思いだした・・確かおばさんは・・第1○が・・あ・・・そっか、それでこの家なんだ・・・このヘリに・・・あった

で、わかった。
そして・・おじさんは神○質で掃除はへりからへりまで毎日。
(たまに丸くしてもいいと思うけど・・・)
寝坊しても、自分のせいにはしないでおばさんのせいにする。
お正月の1日も掃除。
そして物事が気に入らなければ睨む人。
親類は伯父さんの前ではおべっかだけど、いなくなるとみんなで○口だったし・・・
で、この・・ホコリは・・・なんの深い意味がるの?
なぜふるらんが掃除???

そして綺麗に掃除をしたら・・・おじさんが
「すまない・・」と言った。
え~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

どうしたの?

そんなことばいままでありえない

・・って容姿をみたら・・年を取った。
やっぱりもうそんなに動けない。
だって・・・生きていたら・・・もう70歳は超えている。
だよねぇ・・掃除機だって重くて持てないもん。
自分のズボンをはくのもしんどいし、後ろに倒れていく年齢だしね。
(だから・・立ちながら履くときは背中を壁につけてね

ものすごい今までの葛藤がす~~と抜けていくのがわかった。
むっちゃいじめられたもん、伯父さんに。
だから○鳴る、睨む、すごむ・・いじめる人は大○い

伯父さんは消えないのかな?と思っていたら、少し薄くなった感じ。
そしておばさんも・・薄くなった。
あっちの世界にいく準備しているのね・・と感じました。
自然の摂理にはかなわないから・・ね・・・

ふるらんもいずれ・・70、80歳になり・・あちこち弱るし、掃除できないし。
伯父さん、おばさんに挨拶をして家をでたら一緒に働いてくれた女の子たちが
「終わりましたね」と言ってくれた。
あ・・・なんかホコリってわかってきた感じがした。
そして・・・最後であろう・・一戸建てへ。
で、案の定だった。
この家は「実家

もう誰も住んでいないけど(実際には)、お父さんが座っていた。
「お、帰ってきたか」というので
「うん、掃除しよう」というと
「頼むわ」という。
そしてやはり生きていれば70歳を超えている父親をソファーに座らせ、掃除開始。
一斉に開始したのでやはりホコリがすごい

出るわ出るわホコリだらけ。
そして床が湿っているので
「畳・・買えないとね~、そうだ、工場の人(建設会社)の人を呼んで直そうか?あ、大丈夫、お金はふるらんが出すから」と父親を安心させ、そしてあちこちはがして・・・
そして・・あ~ご飯つくらなきゃ・・・
一人の女の子に買いものに行かせ、そしてキッチン周りの掃除の子にお昼の準備の相談をして・・・
押入れの方の女の子には布団を捨てて新しいのをおろして・・と指示をしていると父親が
「必要ないから・・掃除だけ」というので
「だめだよ~綺麗にしないと」というと
「本当に必要ないんだ、あっちに行くから」とポツンと言った。
あ、ときどきこっちに来ているだなぁ・・・と思って。
やっぱりこの家が気になるから。
(ふるらんの本音はね、この家を綺麗に壊して、使えるものを残して・・家を建て替えて・・・地域の人に自由に使ってほしいの。一度福祉団体から使用したいと申し入れがあったんだけど、親戚がねぇ・・・ふるらんのお家だけど、ふるらんのお家ではない。やっぱり親戚は・・・不便ねぇ・・・

お父さんの痩せた背中が年を感じさせる。
ふるらんもいずれこうなるから、家の中のものは減らさないと・・
・・と何歳になっても少しでも身体を動かして収入があるようにしておかないと、買いもので辛い思いはしたくないしね。
父が
「なぁ・・・」というので
「うん?」と聞くと返事がない。
まぁ・・親子ってこんなものね

「で、お父さんはどうなの?」と聞くと
「ちゃんとやってる」と。
人でなくて○である父を○視すると
やっぱり○のあたりが・・・しんどいか。
で、それがこっちに来てるのね・・・
まぁ年齢を重ねたら・・誰でもそうなるだろうし

掃除をして・・なんとか片付いて・・・
「やっぱり・・そろそろ北海道へ行かないと」と思いながら部屋の片隅を見ると・・・
方位的にまずいところにまずいものがる。
これ・・・直さないと・・と思っていたら・・目がさめた

効くなぁ~~昨日買った「欲しかったもの」


これから歯医者に行きますわ。
そして・・お家の掃除とお仕事ブログ「ラピス・ハート」を書きますね


