斜め向かいのマンションの話を書いていて、記事が途中で消えて・・・
きゃぁ~~~~~と思っていたら・・・
出てきた
なんか不思議・・・
だって・・本当に消えて見えなくなったんだもん・・・って・・・誰か邪魔した?
あ・・女性かも
斜め向かいのマンションの話を書いていて、記事が途中で消えて・・・
きゃぁ~~~~~と思っていたら・・・
出てきた
なんか不思議・・・
だって・・本当に消えて見えなくなったんだもん・・・って・・・誰か邪魔した?
あ・・女性かも
洗濯ものを干していたら・・・
斜め向かいのマンション(クリーニング屋さんのおばさん情報では家賃がこの辺では高い方よ~、と)を見ていたら、ひとりの男性が玄関から出てきて・・・行く方向を見ていたら、マンションの○階の踊り場に1人の若い女性が立っていた。
あら・・・もしかして・・・と思ってみていると、その踊り場のところに男性が行くと、二人はいきなり抱き合い、そしてキス
え??年齢差・・あるよね??
男性は40代後半、女性は・・・30歳の前半ぐらいかな???
でも・・奥さんでも彼女でもないでしょう?
だって・・彼の出てきたマンションの玄関の前にベビーカーあったし
まぁ・・・早い話が・・「○倫」でしょう?
そして彼と彼女はしばし会話。
まぁ・・・二人にしたら、スリルとサスペンスだろうし、愛なんだろうけれど・・・
まぁ・・・はっきり言えば・・道徳がおかしい。
「うまくいかない恋愛」の代表であり、
「結婚しても・・なんらかのことが起きる」のであり・・・
まぁ・・
「自分はそうはならない」と思っているのもそうだろうし・・・
彼女、会いたかったんだろうね・・・
で、彼に何かを言われて、そして後ろ髪をひかれながら静かに帰っていきました。
で、彼は下のタバコの自販機で買い物をして、またマンションに戻っていきました。
まぁ・・・男性にしたら楽しいだろうね~
このまま○倫して彼女と遊んでいけばいいし、
彼女が
「結婚したい」と言い出せば
「お前は我慢できないのか」とか「俺を愛しているなら我慢してほしい」とか言って脅せばいいし。
もっとごねれば別れればいいし。
また元の家に戻ればいいし、○気がばれたら
「彼女が誘惑した」とか
「俺が○かった」とか、
「もうしない」と言えばいいし、彼女と別れたふりをしたり、別れて別な女性を作ればいいし・・・
○倫って・・詐○だよね?
約束して・・・○切るんだし。
計画的○行でしょう?
「そんなつもりじゃなかった」と言うけれど、
「そんなつもりだったでしょう?だからこの結果」なのだから・・・・
約束は信用しない。
信用できるのは「現実の行動と結果」。
○幸になりたくなければ、相手の変化に気を付けることですね。
はい、ちゃんと○気しています。
と、しっかりと働き、その収入を見せて、安心させてくれます。
なぜ安心させてくれるかって?
だって
「俺の子供を産んでくれ」と思っているからでしょう?
今、増えてきているのは
「男性の給料が少なすぎるから、女性と結婚して安定を望むこと」
え~~でしょう?
でもものすごく多くなってきた相談よ
結婚して少ししたら会社を辞める男性が増えてきました。
お~○い・・・・
もっとすごいのは・・・ほかにも女性がいて、そっちはお金目当て。
両方からお金をもらって楽ちん生活。
そして・・妊娠した話をしたら・・
「俺、父親として自信がないから○婚したい」・・・・
こんな○ろしい話、
もっとすごい話もあります。
だから・・・変な男に引っかからないでね。
大人の女性なら・・・これを上手にかわしていきますが、若い女性なら出産とか子育てとか体の期限があるから・・・
大切なこと、ちゃんと見ています?
「結婚」って‘する’ではないのよ
たくさんのしなきゃならないことが待っているのよ。
一緒に歩ける男性を探すことに集中しなきゃならないのに、変なのにかまっていられないと思うし。
そして・・・結婚しておられるみなさま。
自分の勘はけっこう正しいと思ってください。
そして、ゆるす、ゆるさない・・というレベルではなくて、道徳から考えましょう。
たとえ許しても・・また再発の危○性は多々ある病気ですし、この病気、ご主人だけではなく、家族、親せき、お友達まで影響を及ぼすものだということをきちんと把握してくださいね。
あのね・・・
ここに書けないことが多くて・・・とってもむずむずするときがあるの
でも・・ちゃんとわかってくれて、そしてそれを学んでくれるのなら・・みんなに教えてあげたいと思うの・・・
でもね・・・たくさんの人がいるからいろんな意見があると思うから・・・
人は一つのものを見てもいろんな反応があると思うの。
で、自分と違う反応に対して、それにいろんな感情が出てきて・・・
いろんなことをするのだろうけれど・・・
「違う」ことは○いことではなくて、
「そういうことってあるんだ~」とちゃんと分けて考えられるのが大人だと思うの。
異物があるって・・違和感あるかもしれないけれど、過剰な反応をするほどもなく、
「相手の意見を傾聴する」でいいと思うのよね・・・
「それって当たり前」と思うことでも、その当事者にとっては初体験かもしれない。
いろんな経験と芽生える感情と受け入れる、受け入れないの器があるのは当然だけれど、人の器がそれぞれの経験によってどんどん大きくなることを素敵な大人と呼んでいるから・・・
ものすごいスピリチュアルなことが今日は2つ。
セッションの時に聞いてびっくり
え~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
そんなことがあるのねぇ・・・と。
そして今日はふるらんは定期入れを拾った。
すぐそばにコンビニがあったので、多分・・と思って。
定期入れの名前は女の子。
そして・・・○○から○○○○の定期・・・
ん?ここはまるっきり場所が違うのに・・なぜ???
路線の会社の名前が・・・違うけれど・・・
これって・・・○○方面じゃない・・・???
そして・・ピンときた。
あ~最近ちょっと思っていたこと・・・
「○系の方面が・・○○していないな・・・・」と思いました。
そうね~
そうよね~~~
バランスよね~~~~
で、なんて思っていたら、急に胸が落ち着いて・・・答えが出たみたい。
あ~~いつでもちゃんとメッセージをいただいているんだわ~~と思うと嬉しくなったふるらんでした
ふるらんのおばあちゃんの実家はたくさんの人にお仕事やお給料を与えて、地域の人には名前を知らない人はいないぐらいの家だった。
おばあちゃんはおじいちゃんと駆け落ちして・・普通の生活になり、子供をたくさん産んでとっても○しくなったけれど、でもおじいちゃんは‘仏様’と言われるぐらいの素晴らしい人格者で知らない人はいなかった。
ふるらんのお父さんは・・お酒と○金で・・・そして女性。
あまりにもすごかったので・・・地域で知らない人はいなくて、成人式があると成人になった人に
「ふるらん家の○○さん(お父さんのこと)みたいな飲み方はしないでね」と言われるぐらいの地域では有名な人だった・・・
なんでなのかな~~~といつも思う
父親や母親があれだけ○労して・・・頑張っているのに、子供は平気で○切る。
好き勝手やって・・お金を使い
「お金が足りない、俺(私)には金運がない」と普通以上に嘆く権利があるのだろうか?
「もっとお金があったらこんな○金、すぐ返せるのに・・」という言葉は意味不明・・・
親の○金のせいでふるらんは心が○安定な日が多かったけれど、でも心に誓っていたのは
「関わったら・・こっちがやられる」。
そして
「絶対○金なんてしないし、老後はとっても楽しく豊かに暮らせるようにお金を作ろう、貯めよう」と思っていた。
親ももともと子供。
そして思考はその人のもの・・・
変えようがないし変えられるのは自分しかいない。
「こうなったのは親のせい」
「こうなったのはあいつのせい・・・」
そんなことを言っていてもな~~んにも変わらない。
この家に生まれてきたのも、そんな○金の人とかかわっているのも・・・
元はと言えば選択の問題。
いくらでも変えられる。
はい、自分次第。
過去の○いの縄に縛られるのも、自分でなんとしてでもほどくか、壁に擦り付けて、少しずつ切っていくのも‘囚われる身や心’で居たくない、と思った瞬間から起こすアクションだと思っている。
○金する人には特徴がある。
そしてたとえば会社の○○で○○した人も・・ある共通点がある。
細かく書いていてもしょうがないので・・・
でも答えは一つ。
ものすごい○金を背負った人でも人生を逆転させ、大成功になった人も見てきている。
それも60歳を過ぎてからの人も。
「○○才だからもうだめですよね・・・」なんて聞きたくない。
あの世に行くまで人は“選択と行動”の自由が与えられているとふるらんは信じている
あるマンガで、敵に追われている王女様と召使がいて、逃げているので、召使が
「しゃべらないでください」という注意事項を話していた。
ある場所にきて、子供が奴隷でいて、その子がムチで撃たれているのを王女様が見て、
「あの子を助けないと」というと、召使が
「何も話さないでください、と言ったはずです」と言ったので王女様は
「心までしゃべるなとはいっていなかったでしょう」と反論した。
身を捨ててまで人を助ける人もいれば、わが身の欲求の不満をお金や物で満たし、そのあとにくるツケを人にすがって助けてもらおうとする人の多いこと・・・
計画も立てず人生を歩くのは・・・それは○安でしょう?
なぜ立てずにお金や行動をしているの?と思う・・・
ふるらんの父親は
「また働けばお金が入るだろう?」と言うので、ふるらんは
「働けば入るだろうけれど、コップにはコップの量しか入らないし、年齢とともにコップは弱く、薄くなるし。
そのうちコップがわれる時も来るだろうし、その水ももらえなくなる時がくると思うし。
でもその前に飲み方を見ていたら・・・もっと早く水がもらえなくなると思うけれど・・・」と言い返した。
お金は汚いものではない。
そして美しいとかそんなものではない。
使う人が決めるだろうし、その結果があとからわかるだけ。
はい、それよりも先に
「計画を立て、自分の普通の生活のためにあればいいぐらいの貯金」が必要。
贅沢なんて・・なに?
父親を見ていて贅沢なんてお金を失うし、自分をつぶすようなもの。
夢の中でお財布の中を見ている父親がいて、
「少ないな・・」と言っているのでふるらんが
「使えば減るし。ただ、お財布には入っていないだろうけれど、信用はとっくの前に無くなっているよね・・・」と言いながら胸がむなしくなって目が覚めたふるらんでした
金運教室の生徒さんには必ず
「○金はしたら○○」と話しています
「昨年の秋頃に、鑑定していただいた○○○○○と申します。
貴重なアドバイスありがとうございました。
いつも、学びの深いブログを楽しみに拝見しております。
先生に、すぐに引っ越しをするよう言われ、絵の勉強も続けて夢を叶えなさいと励ましていただきました。
鑑定していただいてから3ヶ月後に実家から数分のところに引っ越して、心がとても軽くなりました。
御蔭様でケンカばかりしていた両親にも優しくなれました。
それから、今年の○月に絵の○○○展で○○賞をいただき、賞金○万円をいただきました。『あなたはもっと描ける』という先生の言葉がとても励みになり自分の力を信じて頑張れました。幸せです!
色んなことが安定してきています。
後はさらに夢を叶えるために努力と継続で頑張ります!
置かれた環境に感謝して精進いたします。
先生も、お体に気をつけてお過ごしくださいませ。
本当にありがとうございました」
きゃ~
嬉しいわ~
あなたが頑張ったらからそのご褒美がきたのよ
絶対前に進みましょうね。
前向きに変わろうとする人はどんどん応援しちゃいます
そしてますます幸せになって回りの人も幸せにしてあげてくださいね~~
病院へ行き、そのあとせっせと歩いて歩数を稼ぐ・・・
秋物の色に変わってきて・・・
そうね~風も秋の温度が混じってきていますね
すれ違う人のオーラも少し変わってきているみたいで、真夏のあの○○な○が薄くなってきていて・・・
生きているってこんなに変化するものなのね~~~としみじみ・・・
犬猫が生え替わりをするけれど人間ってわかりづらい。
でも長年友達をやっていたら・・友達の変化が解かりやすい
ふるらんみたいな体質にとっては不思議にお線香の香りを感じたら
「あらお盆・・・(お彼岸)」とかいう感じ。
お寺にいつものお札を納め、そしてお仕事をしている人たちに会釈していたら・・・
あら・・やっぱり変わってきている・・・
そして・・「本当は変わってほしいのに・・変われない人たち」もいる・・・
昔から
「人に酔う」という言葉がある。
確かに・・人ごみは苦手だと思う。
でもふるらんも最初はそうだったけれど・・今は人ごみが楽しくなる時がある。
・・それだけふるらんも強く、そして落ち着いてきた
お寺の受付でお札を受け取っているときに
あら・・たまにいる“とってもとっても透明度の高い職員さんのおじさん”がいない・・・
あの人が一人いるだけで・・・事務所の空気が透明になるのに・・・と思っていて、そしてふと
「右から、1・2番目の人・・重いな」と思っていたら、案の定、帰りの時の靴箱に居たときに聞こえてきた人の○口・・・
やっぱりね・・
変われない人は・・いつまでもよどむ水のごとし・・・
そうかと思ったら、本堂の前から下がってきて、帰りのしたくをしていたら、ふと階段が気になるから目をやると・・・役員をしている風のおじさんが階段を上がってきた。
そう、こんなものよ。
人がすばらしいなら・・・ふと目がそっちに行くの
すべてはちゃんとその方向へ行く。
「早く帰りなさい」という空気を与えていただき、長居は無用ということですぐお寺を後にしました
ふるらんみたいな未熟者では、起こる現象に対してすぐ反応する。
いいにしろ○いにしろ・・どっちにしても自分の精神を使って図ろうとする・・・
仏様なら
「あの人はいい」
「この人は○い」などといちいち選抜していないだろう・・・
はい、そんな細かいことなどしている暇はないと思うし、起きる現象や起こす現象に反応するなど目先のことで‘魂の振動’などしないと思うし、霊性の高いものにとっては~~で~~~だと思うし・・・
街を歩きながらタンスの中にある夏物を思い出し、そしてそれをどうやって、どのタイミングでしまおうか・・と思いながら百貨店へ。
これだけたくさんの人がいて、たくさんの店員さんが接客をして・・・
お金と時間が動き、そしてその中を歩くことがどんなに楽しいか・・・
もちろん田舎の道も森の道も・・海の風の中も・・聞こえぬ○が○○で~~となり~~~で~~になる。
ある尊敬するお坊様が
「○○の中に○○は存在し、そして~~~~~~~~を○してくれる。
○○も○○○○も・・そして○○○もすべてそうだった。
だから私もそうしている・・・し、それ以外に何があるだろうか」と問いかけてきた。
ふるらんが考えた・・・
でも考えても答えはでないと思った。
この御坊さまに対してどうやって答えようか・・
あ~違う・・・御坊さまに答えるのではなく・・・そうそう答える相手が違うとわかった。
そして・・ある方法で答えてみた。
すると・・・帰り道、守護○さんにこういわれた。
「~~とすると~~になる。
~~しようとしたら~~~になる。
なろうとするな。なってどうする。
存在じゃないだろう?
○○だろう?」と。
答えは空間に飛び交っている。
それをちゃんと手に乗せられるかどうか、
あ・・ちがう、乗せてどうする?
捕まえようとして・・どうする・・・
ちがう、ちがう・・・
う~~んと・・・
う~~んと・・・
そしてまた今日も・・・「早く帰りなさい。自分ではなくてワタシのことをする必要がある」と言われる・・
昼の食事をしていたら…
隣で20代の女性二人が話をしていて…
茶髪で、いかにも…の女の子が巾着を出して…
男性まじりのすごすぎる関西弁で…
「これ、見てや!1円玉ためたんや!」と。
それから貯めた経緯を話している。
あまりの熱弁に嫌気がさしたのか、もう一人の普通っぽい子が
「まるで、お爺ちゃんやお祖母ちゃんみたい。1円は支払いに使っちったら?」と。
「あんた、もう少し考えや、お姉ちゃん、せなあかんことあるし」と少しキレ気味。
まあ…確かに1円貯めたのはわかるけど…成人でしょ?
20代なら2、300万円貯めないと、人生きついですよ…
ふるらんも、足りないな…と思ったからバイト先したし…
だから、今は老後は安心。
ただ、1円を数千万貯めたらむちゃくちゃ凄い!
どうせなら、そこまで突き進んでほしいわ…
貯金しましょうね、買い物を控えて、とにかくためましょう。
そして、安くなった時をねらい、お得な買い物をしましょうね。