帰宅してすぐカメラを持って・・・パチリ
雲がきれい~~~
そして飛行機が飛んでいる~~~
美しいな~~すごいな~~~と感動していたら・・メッセージが
「感動とは人に与えられた宝物なり」・・・・
そうよね~~~そうよね~~~~~~~あ~~~幸せって思った
帰宅してすぐカメラを持って・・・パチリ
雲がきれい~~~
そして飛行機が飛んでいる~~~
美しいな~~すごいな~~~と感動していたら・・メッセージが
「感動とは人に与えられた宝物なり」・・・・
そうよね~~~そうよね~~~~~~~あ~~~幸せって思った
定期検診の病院に行き・・・
隣に赤ちゃんづれのお母さんきました
・・・で2・3か月の赤ちゃん絶叫中~
診察中は赤ちゃんにかまってあげられないからね・・・
絶叫していたんでしょうね・・・
大変
まぁ泣いていても赤ちゃんはかわいいので
「んにゃ~~~かわいい~~」といい顔を覗き込んで・・・
とにかく、あやしてあげようかなぁ~~と。
で、泣きやみ・・・
あらら・・・この子・・・○的なものがきついんだ・・・・
お母さん
「泣き声がすごくて・・・大変なんです」というので、
「赤ちゃんは泣くのが仕事だから気にしない、気にしない・・・」とお母さんに言いました。
・・・・にしても・・・この子・・・○○が・・・
常にお母さんが動いていないと泣くらしく・・
そんなに○安なの?
・・・って止まるのが怖いって・・何なの???
母子が帰っていくと・・・先生とふるらんと看護師さんになり・・・
先生が
「あの子、最近たそがれ泣きがあるらしくて、あまりの絶叫なので、近所から虐待に思われているかもしれない、とお母さんが心配しているんだよね」というので、
「あ・・・大変ですね、うちの近所も絶叫している赤ちゃんの声が聞こえるから本当に虐待に聞こえますもの・・・知らない人はそう思いますし、子供のことを知っている人なら、お母さん、かわいそう・・と思いますものね・・」というと、看護師さんが
「あの子・・・ちょっと不思議に思いません?」とふるらんに聞いていたので(元看護師だと知っていますし、ちょっと○感がある看護師さんみたいで、ふるらんのこともうすうす感じている人です)ふるらんは
「あ・・・確かにそうですね、(顔のある部分を指で示して・・・)ここから、ここにかけて・・・不思議なニュアンスが・・・」というと、
「そうでしょう・・・赤ちゃんだから可愛いね、と言いますが・・正直怖いのです」と言うので、お医者さんも
「そうだんだよね・・・あの子に関しては・・少し怖いと思う」と言いました。
多分・・・ここにデッサンして・・・みんなに見せたら・・えぇ~と思いますよ。
顔のある部分をじっと見ていたら・・・怖いと思う赤ちゃんなのです
きっと・・・子供が見たら・・「怖い」と言うと思います。
「今・・3か月ぐらいだけど・・・この先、きっと親に対して~~~で、~~だと思います」と言うと、看護師さんも
「うん、私もそう思うわ~」と言いました。
「やっぱり女性は直感が効くな・・・・」と先生は言いました。
女ならではなんですよね・・・
赤ちゃんを見て感じる“○感みたいなもんが動きだす”のが。
すべてのたそがれ泣きの赤ちゃんに通用するお話しではありませんが・・・
ある女性がヒプノセラピーを受けたときのお話しです。
彼女は子供が愛せない・・という気持ちが捨てられず・・どうしても子供を誰かに預けてしまいたいという衝動に駆られていたそうです。
ヒプノをすると・・・
前世彼女は水茶屋(居酒屋よりももう少し男性と密着するところです)で働いていました。
男性と絡まっているのは彼女はとても好きなようでそして寂しさを紛らわしていた部分もありました。
彼女の両親は仲が○く、(今世でもそうですが)、自分の寂しさをほかの男性に甘えることによって代償を得るようにしていたのです。
夜の仕事をしていたので夕方から仕事へ行くのですが、ある日出勤前に吐き気がして・・・
妊娠していることがわかりました。
妊娠していたら・・仕事ができない。
そして彼女は・・・夕方から日暮れにかけての薄暗くなった時に決まって川原に行き、下半身を水に付け、体を冷やしに行きました。
そうすることによって・・・赤ちゃんを○○することを彼女は願ったのです。
でも・・・○○できませんでした。
お腹はどんどん大きくなってきて・・・隠せなくなってのです。
「この子さえ・・・」と思いながらお腹をどんどん叩いたり、ぶつけたりしていて・・なんとかしようとしました。
そして・・結局出産。
でも彼女はその子をまた夕方の川原へ連れていき・・・川に○○○してしまったのです。
ヒプノに入りながら
「子供が絶叫しています・・・・」と彼女は顔を曇らせていました。
そのあと・・・結局彼女はどの男性とも結婚できず・・・捨てられ・・・
体を壊し、心がすさみ・・・その時に知り合った男性(今のご主人)と出会い結婚し、やり直そうと思った矢先にあの世に行く・・という運命を歩いた人でした。
「あの子は・・私が前世で・・・○○した子なのですね・・」というので、
「でも偉いよね・・・○○されてもまたあなたを選ぶんですから、よっぽどあなたを愛し、あなたを許し・・・そしてあなたの罪を精算させるための使命を持っているのでしょうね・・・あなたが同じ目にあったとき、子供と同じ行動をとれますか?」というと彼女は泣いていました。
人にされたこと、
人にしてもらえなかったこと・・・
○むのも、○くのも・・・・そっちの方を選ぶのは大多数。
まして親なのに・・・
子供なのに・・・
友達なのに・・・
親戚なのに・・
先生なのに・・・
知り合いなのに・・・という名目で相手の希望を抱くのは当たり前かもしれない。
でもこの公式を持つ限り・・・人としての個の部分が弱い。
相手がしてくれないから・・と思っているとしてくれるまで念を持つし。
この赤ちゃんの場合は
「産んでくれ」と思っていると思う。
「産んでちゃんと愛してくれ」と思っていると思う。
でもこの赤ちゃんのもっとすごいところは
「○されてもそれは許すから・・また産んでくれ、育ててくれ、愛してくれ、そうしてあなたを愛したい。とにかく大人になってあなたを守りたい・・・」となっているところ。
○されて・・許せる人います?
凄いですよね・・・
もし自分の子供が○されたら・・・
自分が誰かに○されたら・・・ふるらん、許せない
それが普通。
お母さん、体より、先に大切なものがあるでしょう?
愛が先でしょう?
肉欲的なものは・・心まで満たされないでしょう・・・
産んだ方が、育てたほうが・・彼女は幸せだったのに・・・
ハイヤーセルフが出てきて・・
「赤ちゃんはあなた自身です」と回答あり。
彼女は大きな声で泣いていました。
まるで・・・たそがれ泣きの絶叫のように・・・・
そう・・・彼女のお母さんも同じだったのです。
2週間ほどして・・彼女から連絡が来ました。
しっかり抱きしめてしっかり愛する気持ちを伝えたらたそがれ泣きが止まりましたということと、ご主人に突然
「最近、子供を見ている目が優しくて・・・こっちも見ていて安心する」と言われたそうです。
たくさんのたそがれ泣きの事例があります
赤ちゃんが泣くのは理由があるから。
愛という世界は・・・不思議なぐらいいろんな答えがあって・・・そしていろんな未来になるということを信じてほしいと思っています
ふるらんの家じゃないことは確か・・・
畳のあるお部屋で・・・壁側に大きな水槽があり・・・
たくさんのお魚さんが泳いでいて・・・
で、ふ~ん・・と見ていたら・・・鴨居?欄間?(隣り合った和室のふすまの上にある透かし彫りの飾り)のところからドサッと音がしたので見ると・・・
わぁ~~~マムシが落ちてきた
むっちゃ○ヘビじゃない
色○い・・・・・・・
黄土色に黒い斑点があり・・・けっこう太い。
それが自分で玄関の方へにょろにょろ動いて・・・(太くて重いから・・・ゆっくりなんだけれど、太さは太刀魚ぐらいある)
そして空いている玄関から出ていきました。
この家は・・・ふるらんの家じゃないと思ったのは玄関も違うから・・・
玄関をこんなに開けっ放しにしていたら・・・そりゃヘビも入ってくるわ・・と思いながら玄関を見ていたら、今度はトラ模様の黒のシマシマの猫が入ってきて
「やっと入れる」とほっとして和室に入って、ちょこんと座っていました
そっか・・ヘビがいたから入れなかったんだ・・・
で、その横を見ると・・・・ウツボが3匹くっついていて・・・
で、そのウツボのそばにピンクのイワシが一匹いて・・・
ウツボがイワシを囲んで・・・
イワシのピンクの鱗をはがして
「ウツボの色になれ」ということをしている。
イワシ、鱗をはがされてピンチ
でも、ウツボ怖い・・・
3びきのウツボはイワシのピンクの鱗をはがしてウツボの色に変えていました・・・
ん??どこの人間関係を見せられている???と思いました。
イワシは・・・ウツボにまかれ、圧力をかけられ・・・とても○しそうでした・・・
で、どこの人間関係???
3匹のウツボって・・・
・・・と思ったら目が覚めました
ふるらんは・・・誰かを助けなければならないのはわかりました。
で、ウツボは誰?
イワシは?
猫って・・・????
・・・ということで、回答はきっと夜になると思います
ある女性のセッションを終えたあとの感想、
「奥さんに対する恨みがすごい」
人生がうまくいかないのは・・奥さんのせい、という解釈で。
でも正しいのは本人の問題が大いにあって・・・
「結婚も浮気も・・うまくいかないのはお前のせいだ・・」となっていまして・・・
意味、わからないでしょう?
そんなに人を恨むなら・・己の徳の低さと多量の不徳の積み重ねと、誠実に生きている努力をしないで現実から逃げるふがいのなさを反省しなさい、と思いますが。
間違っています??
強烈な生霊ですね。
奥さんは
「付き合っている女性のなんじゃないですか?」という解釈でしたが・・・
違います。
ご主人です。
「お前さえいなければ不倫がうまくいくし、お前が黙っていればこのままで離婚もしなくていいし」というわけのわからない言い分なので。
結局、このお二人は離婚という方向へ。
じゃないと・・・奥さんが病気か○うか・・・
そしてお子さんにも来る・・・生霊のすごさ。
「お子さんのこと、どうでもいいのよね・・・」とふるらんが言うと、奥さんは
「そうでしょうね。邪魔だと思っているぐらいの人です」と言っていました。
離婚して・・・しばらくは警戒するように・・と話していましたが、今度はお子さんに来ました。
ご主人が
「子供は俺の血が入っているから完全に奥さんとの縁を切るのなら子供はいないほうがいい」というまたわけのわからない解釈。
お子さんは数回、交通事故に合いそうになったり、子供同士のかけっこで、ちょっとした段に躓き剥離骨折・・・
回りの人は
「なぜここで?」と言われたそうです。
徹底しての攻撃・・・
それから数か月、向こうの家庭に子供ができました。
数か月という人のうわさ・・・
そしてそのころには・・・彼女の家は完全に落ち着きました。
そしてあいさつをしに来てくれました。
落ち着いた顔をしています。
ふるらんは彼女を霊視して・・・
「また来るみたいだけど・・・今度は困った顔をしてくるみたいだよ」というと
「え?」と驚いているので、
「向こうでいろいろ起きるみたい・・向こうのご先祖様同士の争い勃発」と言いました。
そして元夫と彼女と喧嘩が絶えないとのうわさ。
こどもを身ごもるってどういうことがわかっていますよね?世の中のお母さんたち。
安定抜群じゃないですもん。
ふるらんからは
「お子さんを守る方法」を教えました。
今は完全に落ち着きました。
元夫は今の奥さんと喧嘩が絶えない家庭をなんとかするために家を購入。
彼女の思いを達成するためのものだそうです。
二人の夢って・・・それって・・・二人の運勢を見る限り、真逆なことをしたわ・・・と思っています。
生霊の怖さもありますが、生霊さんと飛ばしているということはあることが付いて回ります。
自分の誠実さをきちんと保ち、そしてもし嫌いになったら、ちゃんと秩序のある相談をするべきだと思っています。
保障や保険で「先に次の人」を探すのは・・失礼ですよ。
彼女は今、正社員になれて安定した収入と愛する家族に囲まれ幸せに暮らしています。
よかった、よかった。
ブロックの解放って・・そんなに改まるものではない、ということが最近わかりました
あんまり改まると、特別なものとして扱うようになってしまい、
「誰かにしてもらわないとできない」と思いこむのが正直ふるらんらしくないので
いままで散々いろんな○労をしてきました。
家のこと、親のこと・・仕事のこと。
もちろんいろんな人間関係のこともありましたよ。
で、心にブロックを持って当たり前です。
だって・・警戒して当たり前だし、痛みを味わいたくないし。
・・でブロックの解放の訓練等、セッションを受けて見たこともあります。
でも・・・解放された気になったようでも、いざセッション会場をでて、それから自宅にもどり・・・そして会社や実社会でまた同じ刺激に会ったときに・・
「あれ・・まだ何にもなってない」と思うことが多いのです。
たとえば・・山の中のお寺で修行をします。
そしてその期間が終わった時はとってもすがすがしいと思います。
でも・・山から下りてきて・・・あれ??の感覚です。
健康になれるセッションを受けます。
その時はとっても気持ちよく・・・そして体も楽になれます。
でも・・自宅に戻り、数日過ぎると・・・あれ?なのです。
はい、先生たちは素晴らしいお仕事をされています。
だからその時はとても効き目抜群です。
で、また環境がいつもの通りになったら・・・あれれ?もとに戻ったになるのです
お寺や神社に居たら・・・むっちゃ抜群の能力発揮ですよ。
でもね・・・それじゃ・・実社会には対応できないのです。
現実は・・お寺、セッション会場、山の中にはありません。
いま、あなたのいるところが現実なのです。
ブロックの解放は・・日々のあなたの積み重ねで薄くも厚くもできます。
あなた次第です
で、ふるらんは日々、自分のブロックの解放をしています。
なので・・無駄に厚くはしません。
必要なところは厚くしています(え?必要なところ?って思うでしょう?)
で、必要なブロックってあると思います。
それは仕事にもよりますし、あなたの未来の目標によって解除が違うと思います。
はい、全開放ならどうなります?
けっこうしんどいですよ。
世の中・・セッション会場にいる同じ思いの人たちだけで構成されてはいませんからね。
・・・で、ふるらんは自分のブロックを調整解放しています。
って・・・とっても楽しいと思います
「人ってね、胸にボタンがあるでしょう?
あれと同じ。
かけ違いでもそれなりに服を着れるし。
ただ着ていてもスッキリしないのは確かかも
きちんと着たいなら・・・どうするか知ってる?
下からボタンをかけるとかけ違いが無いのよ。
最後のボタンをはめてから、そのあと必ず自分を鏡に映しましょうね。
なぜなら・・もしかして・・・その着ている服はあなたに似合っていないのかもしれないし。
あえて・・わざわざ似合わない服をきてもしょうがないでしょう?
自分の着たい服を着て、自分のバランスでボタンをかける位置を決めて・・・
そして下に着ている服の色を出したり、肌を出したりしたらいいと思うわ
出し方によってあなたの個性になるんだから・・・・」
「子供を育てるのに疲れてしまいました」といわれました。 彼女はその理由を知りたかったようです。 カウンセラーにも相談したのですが、現状が変わらない苛立ちもあったようでした。
ヒプノが始まり、東南アジアの国のような風景が出てきました。
貧しい生活の中、彼女は身を売る寸前まで行きました。 そしてある男性と出会い、彼が自分を守ってくれ、そして結婚しました。 その男性は今のご主人のようです。 そしてまた苦しい生活が続いたのですが、しかし、夫は良く働き、毎日のご飯は食べられるようになりました。 子供が一人出来ました。 相変わらず、生活は楽にはならないのですが、子供の笑顔の支えで毎日がんばれました。 しかし彼女の中では 「自分の思いどうりの生活ができない」という苛立ちから子供のことを好きになれないようでした。 ある日夫が急に亡くなりました。 自分ひとりで子供を支えていきます。 そして気がつけばお腹に子供が居ました。 「どうしよう・・また子供が私の負担になる」と悩み始めるのでした。
そんな時道である‘老人’と出会います。 その老人に思いを話しました。 老人は 「子供はあなたの魂の一部であり、いずれあなたを支えていくであろう」と言ったのでした。
彼女は考えを改め、子供を産み、そして育てました。
・・・時は進みます・・・・
彼女は 「子供たちが・・成功して金持ちになりました。そして・・私は大きなお家に優雅に暮らしています」と言いました。
彼女の口からどんどんあふれるような愛の言葉が出てきました。 「あ・・・・私、幸せなんだわ・・・年をとっても孫や子供に囲まれて・・・そして好きなことが出来て・・・子供に守られて、そして自分がそそいできた愛情以上のことを・・・今受けているんだわ・・・」と繰り返して言われていました。
・・・セッションが続きます。
目が覚めてから彼女は私に 「自分のわがままで子供にあたっていただけなんですね。今子供に愛をそそいでいることを私はやめようとしていたんですね・・・・自分の時間をとられている心境ばかり気にしていました。心を入れ替えて子供の未来のためにがんばります。もちろん自分の世界を作るためにも」
そして 「先生、同じ子供だったんですよ、今の子たちと同じ。きっときっと恩返しでまたこんな私を選んでくれたんです」と顔を両手で押さえ、涙を流していました。
また同じ親を選んで生まれる・・ということ人も多いです。 それはやっぱり‘愛している’から。 そして・・・恩を返したいから・・という場合も多いです。
人はやっぱり心でつながっているのですものね。 親も兄弟も友人もそしていろんな人との出会いも。
事務仕事をしていて・・・メモ帳を開いていて・・・間違って別なページを開けたら・・・
きゃぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
1万円出てきたぁ~~~~
なんだ・・・なんだ・・・なんだ・・・
なぜなの???????
でも嬉しいわぁ~テンションあがるぅ~~~~
がんばろっと
スピリチュアルなことに期待過ぎると・・・良くないので・・・
で、期待とか失礼なことはしないで・・・
つまり・・・「受け入れる」(何を怒られても・・)
日々怒られると思う。
行いが○いと思う。
とっても丁寧な生き方をしていないし。
体も心も雑に扱いすぎ・・・
と、自分のことを大切にしていないし。
でもやっぱり自分は2の次・・・(子供がいたら・・3・4の次でしょう?)
で、身体を壊した
・・あたりまえだろう・・・
お守りをお返しに行きました。
ちゃんとあいさつをさせていただいて・・・
で、土地が狭くなってきているな・・・と思いました。
(土地登記に変更はないはずですので、スピリチュアル的にです)
空気は綺麗です
でもカレーの匂いが・・・(ある意味香辛料だからいいのかもしれないけれど・・)
数人の方がご参拝をされておりました。
さすが・・・ここの神様は霊験あらたかです
しばしお話しを受けさせていただきました・・・
・・・・・そうなんですか・・・
そうしたほうがいいですか?
で・・・・(しばし・・・・・)
ほんの少しだけ・・~~~~~~~・・・・。
でも・・・やっぱり根性が入っている人じゃないと・・・○○が無理かも・・・
役に立たないって悔しいですねぇ・・・
でもこのぐらいでいいのかも。
あ・・・・ここの○○は・・・としばらく立っていました。
あんまり○○な○○には興味がないらしく・・○○は・・・○で・・・
そして数回止められて・・・
・・・・・・・
やっぱり器が・・・そして、~~で~~~するには○年・・・かかるみたいで・・・
でも○年かかってもいいかな~~~~と思ったらフッと軽くなった
心って不思議ね・・・
たとえば5キロを軽く思うか、重く思うか・・・
それで人生が大きく変わる。
きっとお釈迦様は重さとか○○とか・・・○○○なんて感じないのでしょうね・・・・
すべてを超えているから・・・