腕時計からのメッセージ

仕事で出かけて、目的の駅の改札を通り、腕時計を見ると…

無い

え〜

家を出るときはあったのに…

ない、

無い…

うえええええ〜ん

どっかで落とした…

帰宅してからチャネリング…

「私に巻き付いていた古い時間との別れ、切れ目…」と聞こえてる

え？

ベルトは金具なのに…切れた？

メッセージ…

そうよね…

過ぎ去った時間よ、さようなら

ちなみに、神様に、

「“あること”の答えをお願いします」とお話してたの

その答えよね…

どうしても勇気がでなくて…

でも、これでやるしかないと決意。

今日、地下鉄の落とし物のところへ行くと

「届いていますよ。駅のホームに落ちていました」と。

見ると…

あ、ほんとに金具のベルトが切れてる。

ええ、

新しい道へ前を向くしかない。

週末から動きます

嬉しかった〜

むっちゃ褒められた

頑張って良かった

それで、同じ頑張った人達でラインをしようと提案してみると、

「それ、いいね」と言われ、一番若くてノリの良い子に頼むことにしました

いや…本当に大変だったけれど、超えたのよ。

それで、他に数人、超えたのでその人達でグループを作ろうと。

そして同じく頑張ってる人を応援できるわ。

褒められるって幸せ〜

また頑張れるわ

またその上を見れるわ〜

上をみたい。

もっと自分の変化を楽しみたい

昨日の私と今日の私は違うし、

明日の私はもっと違うわよ

食べたい、食べられない…スピリチュアル体質変化

食欲の秋…

う〜食べたい

特に栗なんてずっと食べていたい…

ストレートコーヒー☕は禁止令が出ています。

飲めない…

気持ち良くない。

なんか混ぜないと…

飲めない。

どうした？私

久しぶりに恐る恐る飲んで…

飲めるけど…飲めないわ…これ。

他のものを足して飲む。

今度から「水ください」って言おうかな？

今日言われたのが、

「胃の中を空っぽにしなさい」。

え…いつできる？

え〜っと…

ああ、寝るときできるわ。

12時間飲食禁止令。

目的は…

「胃を休めること。胃の大きさを知ること」。

食べすぎの秋の時に、私に警告ね、

気をつけよ〜っと

腕時計が錆びる

購入してからまだ一年も過ぎていない腕時計…

針は普通に動いているのに、ベルトの金属が茶色に変わってきた…

友だちが

「お店に持って行ってクレーム入れたらいいわよ」と勧めてくれたけれど、そんな勇気や手間は今の自分にとって使いたくないエネルギー

会社の先輩が少し○感があったのを思い出し、聞いてみると、

「ものには縁や命があると思うから、もちろん声もあると思うし。チャネリングしてみてもらったら？」と。

友だちの友だちの紹介で…と言う話になり、ふるらんのところへ

「これなんですが…」と言われて見ると…

あら…すっごい変色

まだ一年未満？の錆び…

爪で触るとガリガリしてるわ…

チャネリングしてみる

「今までの時間の過ごし方を変えて、もう少し安定したものにしなさいと言われてますよ」と話すと、

「…実は…」と話してくれました。

「ずっとここ数年、同じ生活の繰り返しで、やる気が起きず、ダラダラしていて、変えたいと思っても変えられなくて、焦っていました。

心の安定が無かったですね」と話されるので

「そのベルトは細くて華奢でおしゃれですが、その分物事を考えるにはあなたには落ち着かないデザインです。太めのベルトでフェイスが大きめのものを買って身につけると変わりますよ。時計が錆びるなんてめったにないことですから、この錆びのメッセージをきっかけに自分の時間を変えてみてはいかがでしょうか？」と話しました

彼女は時計を買いに行きました。

そしてそれを身に着けて歩くと、ウインドウの自分が時計に合わない、と感じ、思い切って久しぶりに服を買いました。

スッキリとしたパンツスタイルに変身。

会社に行くとみんなから

「おしゃれになった」とすぐ反応が来たそうです。

そしてあの先輩から

「いつもは背伸びをしているように見えたけれど、今日は等身大に視えるわ」と言われたそうです。

腕時計を変えただけなにの…不思議でしょ？

でもそれが女の子だもん

それに男性なんかもっと凄いですよ。

良いスーツを着るだけで背中に“その人らしい男感”が出てくる。

腕時計がその人にピッタリ決まったら仕草が変わる

腕時計の金額ではないのよ。

まさにマッチング

やる気が出てきて、仕事がはかどるようになり、新しい習い事も始めたそうです

錆びは出会ったもの同士で変化して出来上がったものです。

その縁を変えるとこが大切。

まず、自分を変えなきゃ…

そして良いリズムで時を刻んで欲しいです

コーヒーが飲めない…

コーヒーの香りは落ち着くし、どこへ行ってもコーヒーを出して頂ける

外出すると、パン🍞とコーヒー☕が楽しみだったのに

その生活がずっと続いていたのでこれからも、と思っていましたが…

ある人からのツテで、

「これをお貸ししますよ」とある

本を渡され、読み始めました

読んでみたかった本なので、面白いな…と思っているとあれ？途中、途中の違和感…

そして読みながらコーヒーを飲んでいましたが、味が変わっているのがわかりました。

おかしいな…

それから胸がムカムカしてきて…

これは、コーヒーやめなきゃと思いました。

チャネリング…

どうやら本を書いた人の気持ちと、編集された人の気持ちが違うみたい

貸してくれた方に

「あの本は原作者の方の気持ちを大分変更されてますね」と聞くと…

「そうです。他の方でも初版の方が面白いと言われる方が多いです」と言われました。

初版は昔の言葉を使っているから難しい。

でもそれを辞典で調べながら紐解くのが面白い。

原作者のストレートな心の文書って心に来るんですよね

「初版は？」

「ネットでも見当たらないんです。ちなみに…どの部分が違和感ですか？」と聞かれたので、細かくことを答えると、

「皆さん同じ場所を言われるんですよ」と話してくれました。

この原作者の方の本は…何冊も読んでいる。

そして何回も読み直して、わからないところは人にも聞いている。

「どんな気持ちで書かれている」と言う事も。

ですから…この文書は…おかしい。

加筆されてることが解る。

それで違和感があるのはわかる。

私、探すわ

こう言うことするのは燃える

…それにしてもなぜコーヒー☕が飲めない？

コーヒーになにがあるのかしら…

これもチャネリング…

答え………

その1

「加筆した人がコーヒーが嫌い」

…らしい

その２

「自宅で読む本じゃないな」

…と言う回答でした

…それだけこの本の原作者と加筆の差が激しい。

なんか…

原作者の気持ちがわからないシステムの出版なんて…

残念。

スピリチュアルな夢～誰かの家・・

鬼滅の刃の見すぎかしら？

こんな夢を見ました。

お仕事を終えたような風合いの作業服着た40代ぐらいの男性が来て、

「家を見てほしい」と言われまして、様子がおかしいので丁重にお断りをしましたが、どうしても…と言われまして、

でもお断りをしました。

「私は…浄○はできませんし」と言っても聞いてもらえず…

「どうしてもあなたなら聞いてもらえるから」と言い終わる前にフッと周りが変わり…

古い家の中…あ、連れて来られた、と気が付きました

奥さんが出てきて…

う〜暗い、この家。

廊下があって右側が格子のガラス。

そのガラスから光がさしてはいるけれど…

床を見ると足元の床板がヌメッとした感じの緑のカビで廊下の向こうまで隙間なくびっしり・・・

（この写真は芝生です。夢の中はもっと暗い緑）

ここは…と○視すると…

あ…池の上を埋め立てて作った土地なのね…とわかりました。

池にはいろんなのが捨てたれたり、何かあったりしてますので

土地代が安かったのでしょうね、ご先祖様…

ふと廊下の外を見ると、外に大きな木があって、とっても大きなコブがたくさんある…

何の木かしら？

（夢の中はものすごいコブだらけでした）

その枝が屋根を突き抜けていまして…

「これは専門の…力のある人に依頼しないと大変…」と言い終わる前に、作業服の男性がチェーンソーで木の一部を切りたおし、その切ったものが私の方に倒れて来て、瞬間に私はしゃがむと何かに引っかかって、私の頭の上でスレスレに止まりました

危ない！

なんて叫んでるいない。

むっちゃ冷静…

なんでしょう…この静かな感じ…

それに対して作業服の男性は息が上がっていて、ハァハァ言っている。

家の長いでいろんなことがあって、精神的にもう収集がつかないのかもしれない…

何人もこの家を見に来たと思う。

でも誰もこの家を落ち着かせることは出来ない。

答えは一つ。

祓ってから、ここを離れること。

でも…ご先祖の土地…それを切らなきゃ…

滅するは…相手ではなくて、自分の執着。

ご先祖様との折り合いをつけなきゃならないからご先祖様のこともやらなきゃ…

なんて説明してもこのご主人が求めてることは明らかに違う。

奥さんはわかりきってるみたい。

私にわかりきったように

「ありがとうございました」とサラッと言いました。

私はこの家を出て、夜道を歩きタクシーを探していました。

あれ？やけに車間距離が狭くて、ビッシリくっついて走っている…

不自然…ここ…

あ！まさか！と思った瞬間、目覚まし時計が鳴りました

あ…夢か…

でもリアル…

まるで…明治、大正の家のようだわ…と思いました。

鬼滅の刃を見て、

「あれ？これって…」と思ったあなたは“知ってる人”ですね

コメントを頂きました鈴○さんへ

コメントをありがとうございます

自分の意志でも運命が変わりますが、やっぱり人って出会いは大きいですよね・・

良いことも良くない出会いも様々ありますが、

これから年を重ねてもまだまだ出会いもありますし、

最期の最後まで出会いの繰り返しです。

結ばれる縁もほつれていく縁も・・そして切れる縁も・・

心の中で静かに巻き取って、その人の人生の糸車の色になっていくのかもしれませんね・・

何かを変えたい時には、これが最高。

仏壇を見ていて、仏具が曇っていたので磨かなきゃ…と思っていました

しかし、なかなか手をつけられなかった私

後回しにしてしまうのよね…

週末は確実にしようと思いまして。

そして…ここ一週間のことで気がついたのは…

最近、自分を変えてないわ、と。

甘んじてるわ…

と、

決めたいことを決めてない。

この迷い…

自分が曇ってるわ。

仏具の曇りは自分の曇り…

取らなきゃ、曇りを。

なんて思ってたら…歩いている途中で…あら…○○が…

あらぁ…誰も気が付かなかったのね…

それでまた

「頑張れ」ってことね、と思いなおして

やるわ、やるわよ

今日、午前の用事を終わられせて、午後からスタート。

磨いても、磨いても、キレイにならない。

白金になるはずなのに…

そして…なんと3時間かかりましたわ…

終わってからやっとお茶タイム。

最高のお茶の葉っぱで温度の低いお湯をほんの30cc一人分

湯気なんて立たないですが、超まろやかで、まるでお茶の出汁しか出てない美味しさなので飲み終えたあとも口の中がずっとまろやかな出汁の余韻を味わえます

ガッチリ磨きましたが、納得の行ける磨き方ではないのでまたリベンジします。

ありがたい、はぐるぐる回るの。

少し前にマスクを一箱頂きましたので、出会った人達に少しずつお渡ししていました

そして、先日はマンションの清掃の男性にも

びっくりしていましたよ

「え？もらっていいんですか？」と。

ええ、そうです

頑張ってる人にはご褒美があるんです

それを配り終わって…

また知り合いから50枚もらいました

「え？もらっていいんですか？」と話すと、

「いいのよ、サイズが合わないから」。

ひやぁ〜嬉しいわ

またみんなに配ります

知りたいことがあるなら縁を変えよう！

相談のお仕事ってとっても幅が広くて、いろんな悩みがあります

日常生活に起きることは想定できますが、みえないものまであるので、理解してもらえない○さはあります。

それをなんとか…力になるために知識が必要…

先日、○○に関してとても詳しい知人が

「お茶しない？」とお誘いがありまして、お話をしていました

ちなみにお茶は厄除け、厄払い

一時間ぐらいたっぷり聞いて、それから質問をさせて頂きまして

私は自分なりの整理を食べ物を咀嚼するように、頭の中と心にきちんと分けて冷静にしていました。

○○経の○○の部分、お勉強になったわ〜

教えて頂いてありがとうございます

あとはこの先の…

○○の部分を知ってる人に巡り合うのを待つのみ

先日は○○経の熟達された60代の方とお話をして…

流石に穏やか…

物事に対して、その経典の基本論を日々実行されて、自分に厳しく、人に優しい会話をされていました。

ああ…素晴らしい

ちなみに私は宗派云々よりも人と人が触れ合う部分から心を広げたい

これが知りたい…と思ったら不思議とそれに詳しい人が現れてくださいます。

他には…

今までの知人の前で何気に話すと、

「もしかしたら…知ってる人が○○寺の人だからその本を持ってるかもしれないから聞いてあげるわ」と。

おおお〜ありがたい。

お借りできるたらお借りしたい

無理なら、その日その場所で斜め読みで超速読、写しして、完了して見せる

ちなみに今、京都の○○寺のお話が続いて出てきている（叔父が修行していたとか、そこのお坊さんとの出会いの話など）ので、近いうちに京都へ…かな

でも…そろそろ京都も混み合ってきたお話が出てきているので…

タイミング次第です

今日の目標は

「○○○法　○○○○○典…○○」と言う御本をガッツリ読んで早いうちに貸主さんにお返しします。

ちなみにこの本も

「読んでみますか？お貸ししますよ」と言われた本で、私から貸してください、とお願いした本ではありません。

読まなきゃならないのよね

普通には読めることが出来ない特別な本をいろんな用意をして頂いてありがとうございます