今日はいつもと違った空気が流れていたことがわかりましたか？
そして・・ふるらんはビミョ～に体がしんどかったでした。
そして今、目がむっちゃお疲れです
お仏前でのメッセージです
（←ふるらんにだからね）
正確に言うと声ではありません。
音波みたいなものです
『お金は・・・・・使うな・・・・お金は・・・・・使うな。
～～～が来てから、使いなさい。
（引越しの風景が見えていたから）○○○が終わってから（落ち着いてから）移りなさい
（今）使うな。
（風景を見ている姿がみえるので）よく見渡してから使いなさい。
（○○○の～～～をあげている風景が見えるから、それを）しなさい。
お金は・・使うな』・・・・
金運教室の生徒さんに話していることがありますよね？
お金の使い方の基本。
あれは毎日実行しています
ですから、それをこれからも使います。
そして～～～の時には～～したいと思います。
で、とっても眠たいのは・・・なぜ？？？
今日は洗濯とお掃除とゴミ捨てと・・
結構大変ですが、ふるらんはお家のことが好きなので、楽しいのです
食器棚の整理整頓をして・・あ～～スッキリしたぁ～～
ずっとしたかったのですわ。
ちなみに食器棚の整理の意味ってわかりますか？
まぁ風水の教室を受けたら・・お話しします。
そして一段落をして・・ご近所にお買いもの。
いろんなものを買わないと・・
ふっとあまり行かない道に行くと、あれ？新しいお店ができて・・・
前は服屋さんだったのに、今度は下着やさんになってる・・
あのグンゼの下着屋さん
やったぁ～～と思って。
ふるらんの下着を買って・・割引～～～
お店のおばさんと仲良しになって、お得情報聞くんだも～～ン
そして・・う～トイレットペーパー云々・・・と思っていたら、頭の中の
「ド～～ン
」と聞こえてきた。
これって・・・雷様？？？
あわててスーパーを出たら・・外が真っ暗。
マズイ・・・
そして急いで自転車に乗って、買い物もそこそこに・・・
マンションに入って鍵を自宅の鍵を開けようとしたら・・・
ザァ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
そして、ド～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ン
あぶない、あぶない・・・
あの「ドン」が聞こえなかったら、土砂降り真っ盛りの中を帰宅だったわ・・・
そしてチャネリングがうまく行ったときに‘あること’をして・・（チャネリングの教室の生徒さんには教えています）。
あ～～なんてハッピ～チャネリングなんだろう～～と自画自賛のふるらんでした
やっぱり中高年のふるらんにグンゼの下着はちょっとほかのより高いかもしれないけど、やっぱり品質は最高ね。
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(グンゼ)GUNZE BODY WARM アクリルレーヨン ベア天竺 3分袖インナー 2枚組 YW1250 RC ブリリアントブラウン M |
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パワーストーンを持ってこられて、鑑定を頼まれます
一般の方から、石を売っている方もいますし、スピリチュアルなお仕事をしている人まで
一般の方の鑑定は普通に「こんな風に・・・良い、○い」というお話しをします。
石を売っている方のご相談で一番多いのが
「この石なんですけれど、スピリチュアルな人が来たら、これはよくないといつも言われるので、浄化とかするのですが、それでも○いと言われるので・・困っています。これで変な評判を立てられるのも○ですし」というお話し
お客様はいろいろ感想を言われて、帰っていかれる方が多いそうです。
みなさん、自分の～～～をお店の人に言うのでしょうね・・・
他には
「子供の調子が○いのでこの石のせいか？」とか、
「奥さんと最近もめるので・・これの影響なのか？」
「スピリチュアルの仕事をしていて、どんどんしんどくなってきたので・・どう対策を立てたらいいか」
「この石のエネルギーを見てください」・・・
いろいろありますよ・・みなさん、影響を受けるものを知らないで買ったり、仕入れたり。
それにすすめられた効能がそのまま本人に伝わるものかというと、合わない人もいますからね。
ほら、薬が合わないように
一度アレルギーを出すと・・なかなか引っ込みません。
それと・・その購入のパワーストーンが高額であればあるほど
「石をなんとかできませんか？」と言います。
それは・・・合わなかった高額の薬の中身をエネルギーで変えてほしいというのと同じです。
「なんとかできますよ～」と言って浄化のお金をいただけば・・ふるらんのお財布の中にお金さんが増えますが、そのあとがきっと・・・ふるらんのお金さんはお友達を連れて、出ていくようなことが起きると思います。
相手によりますよ。
その石の持っているものが強すぎる場合、とっても無理ですし。
なんでも
「人なんてたかが知れてるエネルギーしかもっていない」と思ってるので
だって大地はすごいでしょう？
何トンのものが揺れて移動するし、破壊するし。
海さえ揺らして波を作る。
あんな小さな種なのに、大きな樹になり、人より大きくなって人に木陰を作ってくれる。
風はやさしく人を包み、そして時には大きなものを動かし、形さえ変える・・・
水は汚れを落し、命を育て、そして人を浮かせて楽しい時間を与えてくれるし。
人が自然を動かせることは・・無理だと思っています
神様が作ったものを変えるなんて・・
ただ、小さいものなら・・ぐらいの気持ちしかないです。
ふるらんの家の実家には庭が３か所ありました。
おばあちゃんがきれいに手入れをしていたのです
そこには石が数個ずつ、おいてありました。
ふるらんの父親はまったくスピリチュアルな人ではなかったので、おばあちゃんに石の移動を話したりしていましたが、おばあちゃんは動かしませんでした。
それでふるらんはおばあちゃんに
「石はどうして動かしたらだめなの？」と聞いてみました。
するとおばあちゃんはあちこちにある石を指差しながら
「あの石はもともとあそこにあってね。動かしたらだめって言ってるんだよ。それでね、あの石はね～おばあちゃんが動かしたんだけど、もう数年過ぎたらもう少し右に動かしてあげる約束になってるんだよ～」といろいろ説明してくれました。
小さかったふるらんは
「ふう～～ん、おばあちゃんは石さんとお話しができるんだね」というと、おばあちゃんは
「ちゃんと聞こうとする気持ちがあるなら、まわりからお手伝いをしてくれるよ」とにっこり笑って言いました
家からみてある方向にと１メートルぐらいの大きな石があります。
その石をおばあちゃんは綺麗に水をかけて磨いていました。
でもふるらんのお父さんはそれが気に食わなくて、おばあちゃんの居ないときに‘だ○しない男性が道端でするある行為’をしていました。
おばあちゃんは気が付いていましたが、それでもちゃんと水で磨いていました。
おばあちゃんはふるらんにこういいました。
「あの石はね、この家にとってとっても大切な石なの。お前には見えると思うけど、ほかの石とはちがうだろう？それがわからない人は家を守れないんだよ」
確かに・・・借○とお酒で・・自分のストレスを解消していた人だからねぇ・・・
そしてある日弟がその石の上に座っていました。
「どうしたの？」とふるらんが聞くと
「ここに座ると落ち着くんだ」と小学生の弟は答えていました
弟よ、お前はやっぱりスピリチュアル体質ね～
ブログに使う写真を縮小させたり・・いろいろしていまして、それで・・ＳＤカードを入れたり出したりしているのですが・・・
ＳＤカードを入れて、カメラケースにカメラをしまおうと・・して・・・
ついついそばにあるメガネケースに入れてしまうふるらんでした
「入らないって
」と一人ツッコミができるぐらい大阪人になってきました
ちなみに「１２８Ｇ」とかあるのね～～「３２Ｇ」が最高だと思っていたふるらんでした
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今日の大阪は天気がいいですね～～～
東京セッションの荷物をほどいて超大量の洗濯物をしながら、事務のお仕事をこなしています。
・・ということで、ふるらんのお部屋は足の踏み場がありません
洗濯ものもそうですが、セッションに使う書類や、洗面道具、お化粧品、いただいたたくさんのお土産・・・
いっぱい思い出が詰まっています
ちなみに昨年買った大きなトランクケースの取っ手が壊れそうでして・・・
宅急便さんの「札」が付いています。
・・ということで、むっちゃ荷物です
それで、この持ち手を直して・・・使うか、それか・・・新しいのを買って、これをほかのものの保管に使おうか～～と想像しています。
買うとですね～１万円ぐらいするので。
でもむちゃ荷物入るです。
だから助かってるんですけれど。
もともとふるらんは荷物が多くて。
そしてお客様がたくさんおられるので書類だけでも片手でバッグに入っても持ち歩き不能ぐらいです。
それは、一人の生徒さんがきちんと通ってくれているために書類が増えていくんです。
ありがたいことです
本当にありがたいことです
ということで、荷物の片づけは「筋肉を鍛える作業」と思っています。
それと・・・みなさんの思いの、重さとありがたさ。
あ～～やっぱりこの仕事はやめられないですね。
だって・・・みんなの為に頑張ったら、必ずいいことがあるので
今回の東京は寒かったです・・・
ホテルの中はポカポカでしたが、外はとても寒かったです・・・
２月初めてお会いしたお客様のお話しです。
依頼のメールに
「部屋がとっても寒かったし、遊びに来た友達も、‘この部屋、寒い’と言われました。
それであるとき友達の紹介で○感のある友達が一緒に来てくれて・・・部屋を見てもらったら‘○いことは言わないから、早く引越しをしたほうがいいですよ’と言われました。
私の部屋はいったいどうなっているのでしょうか？」という内容でした。
写真を持ってきてもらうことを約束して、見せてもらったときには
「これは・・ひどいね」というものがいっぱい飛んでいました
でも彼女には何も感じるものもなく・・・
ただ・・‘寒い’
ほかに症状がなかったのでした。
ふるらんは
「でも・・これってけっこうすごいものがぴゅ～～～って感じで飛んでるので・・
塊で。
それでそれに触れたら寒いのよ。
でね、お財布も寒くない？」と聞いたらうなずいていました。
「ここに引っ越してからお金が結構苦しくなるのです」というので説明しました。
ここのマンションの・・ちょうど真下のあたりで昔あるものがあって・・・と。
「それでそこから出ているものが？？」と聞くと
「うん。もともとそこからのもの。あなたが○いとかじゃなくてね。真上なの。
下の住人さんもきっと同じことを言うと思うわよ」と言いました。
「なんとか対策は？」と聞かれて
「うんとね・・・ないの。即引越し」
「え・・・・」
「○か月経過でしょう？もうそろそろ限界ですね。これ以上いると前の人と同じ症状になると思いますよ」というと
「え・・・そうなんですか・・・」とうなだれていました。
前の人の症状がやはり
「寒気と・・・お金がつらい」。
「今ならまだ間に合うから・・・○○の方角へ引越ししてね。それと・・」と話し、引越しのことを伝えました
「引越しをしたらいいことがありますよ」と一言加えて。
それで、今月、お会いして、先日引越しを終わらせたとのこと。
聞くと・・・
「引越しをして、荷物を前のマンションから出し終わった時、ふっと背中に温かいものを感じました。
今まではずっと背筋が寒かったのに、こんなに太陽があったかいと思ったのは久しぶりでした。
そして新しいマンションに荷物を入れ終わったら今度は暖房も入れていないのにとても温かくて心も温かくなりました。不思議な感覚でした。
そしてもっとびっくりしたのは、元彼と道端でばったり会ったのです。
○年前、ちょっとしたことでケンカしたのがきっかけで別れてしまったのですが、お茶をして話しをしたら、元のサヤに戻ることにしました。
引越しをしてよかったです。
それでですね・・元カレの今の家、お向かいのマンションでした」と笑っていました。
・・ということで彼女は今度から恋愛教室に通うことになりました
彼との相性もいいので、
「このまま彼を落として、結婚しちゃいましょ～」という目標ができたので
ふふふ～～
これで彼女もますます幸せね～～
毎年この日には北海道から来たあの日のことを思い出します。
飛行機の中で富士山をみながらいろんな決意をしましたね。
そしてよく頑張ってる自分を誉めます。
また一年がんばりますわ～
