らんらんしましょ~心が楽になるために。

スピリチュアルセラピスト。チャネリング、タロット占い教室をしています。人の心に触れるたびに生きている意味を感じます。

東京スピリチュアルセッション~ホテルにて

2010-06-29 17:04:25 | 携帯からです。
数日前から東京スピリチュアルセッションをしていました。

久しぶりのお客様や初めてのお客様、皆さんのお話を聞かせて頂きました。

そしてたくさん泣いて、たくさん幸せの道を歩けるように話しあいました。

みんないろんな〇しみがあるけど、なんとか前に歩かないとね。

力になれるように頑張っていきます。

抱きしめて得られるもの・・・出会い

2010-06-27 00:30:13 | 幸せ体質になるために
日本人って・・あんまりハグしないもんねぇ・・・
もともと抱き合うって行為がないし

でも・・・抱きしめても、抱きしめられても・・とっても気持ちのいいもの
その中に・・フッと入ってくる感覚・・・

「あ・・・この人・・・さびしいんだ・・・・」と。


あるの夕方
駅近くでの工事現場の音を聞きながら買い物をしていました。
工事の間の壁が真っ白で、合間合間に文章が書いてある。
「地球に優しい工事をしています」。

その‘優しい’と‘工事’という言葉の間に彼女が背中を置いて、立っていました。
服装はスカートにブラウス・・・顔色が白く、まるで生気がない。
小柄で細身・・・20代前半・・・あ・・か弱いという感じ・・・

一瞬、意識がある?それとも?と思ったぐらいの空気を漂わせ、目がぼんやりしていました。

ふるらんは・・
「あの人・・・なんだろう・・」と興味を持ちましたが、でもその後すぐに
「かかわりになるのは・・まずいことかもね・・」と思い、足を止めるのを辞めました。

視線を彼女からはずした瞬間、無意識にまた彼女に戻りました。
「倒れるかもしれない」と思った勘が働いたのです。

そして視線を戻してすぐにその彼女は横に倒れていきました。
人のざわめく声が聞こえます。
ふるらんはその中に割って入って・・・
「看護師です。すみません、どけてください」と行って彼女に近づきました。

顔を見ると貧血状態。
傍にいた男性を捕まえ
「この足持ってください。あなたはこっちを支えて」といい、彼女にある刺激をしました。
すると
「う・・・うん・・・・」と少し戻って・・・
「あのね?ご飯食べていないでしょ?」と聞くと少し間をおいて
「あ・・・食べれなかったんです」と答えてくれました。

「とにかく病院に行こうか」と話すと
「それはいやです・・」というので
「何を言ってるの、貧血じゃない」と言ってると、後ろから
「どうしたんですか?」と女性の声が聞こえてきたので振り向くと同じ病院の看護師が来て
「お~~ナイス!」と思い、
「救急車いやなんでしょ?」というと
「はい」というので
「それなら私たちの病院にいこうか~」と両脇を抱え、タクシーを呼んでもらい・・とっても近所にあった働いている病院まで連れて行ってもらい・・・

はい、彼女はふらふら立ったので・・まんま入ってくれました。
「心療内科外来」・・・・
先生がすぐ出てきてくれて
「どうした?」と30代の先生二人が着てくれて・・・
「すみません~お願いします」といい、すぐ外来へ。
診察して、検査をして・・・はい、点滴・・・

「食事していないね・・・」と先生・・・
「とにかく・・今日は強制で寝てもらうか・・・」といいながら家族さんと連絡・・・
どうやら一人ぐらしで・・・孤独だったらしく・・

でも問題はそこではない状態・・・

ふるらんは職場から一番近い看護師だったので、それで
「拾ってきたのはふるらんなので、今晩ふるらん家族の変わりにつきますわ」といいました。
そして・・本を読みながら彼女の意識が戻るのを待ちました・・・
途中夜勤の先生が来てくれて・・
「どう?」
「あ、ありがとうございます。まだすっかり寝ています・・・」と小さな声で話し・・・
「よっぽどなんかあったんだろうね・・・」と先生がいうと
「ええ・・・明日家族さんが来る前になんとか意思の疎通が取れたらいいんですけど・・・」というふるらんを見て先生が
「人は心で動くからね。もし僕がまだいる時間なら付き合うよ」と言ってくれました。


夜9時になり、消灯・・
巡回の看護師が来て顔を見て・・・
戸を閉めた音で目を覚ましたようで・・・
「起きた?」とふるらん満面の笑みでご挨拶
「ここは?」と聞くので優しく説明しましたよ
「ここ?私の職場。とってもいい人ばっかりだから安心してね。あ、大丈夫、若い優しい先生もいるから」といい、とにかく今日は見ててあげるから寝なさいね・・・と進め、頭を子供のようになでてあげながら・・彼女は私の手を握ってそのまま眠りにつきました・・・・


穏やかな夜を越えてほしい・・・
明日は家族さんがくるから。

なぜなら・・
家族は彼女にいろいろ質問を浴びせ、彼女の安心より、自分たちの安心を得ようとするから・・・と知っているふるらんにとって今の静けさがとても彼女にとって幸せな時間だと思いました。


・・・・続く。








癒やしの場所で心を整える

2010-06-25 16:02:05 | 「ラピス・ハート」

私の家から自転車をこいで・・・しばらくするとこの公園があります。
芝生の中に入れないので・・ちょっとさびしいのですが、ここには川のせせらぎがあり、緑のにおいがします。
ベンチに腰をおろし・・・そしてぼ~~っとしているのが好きな私です。

そばには子供づれの家族がニコニコしながら歩いています。
その雰囲気を見ているのも心があったまります。

確かに日焼けも心配ですが、それはそれ、大切なのは体をお日様に当てることで、温まることなのです。

体を緩めることがまず第一歩、それからいろんなことを感じるほうがす~~~っと正しいことが入っていくと私は思っています。

ナチュラルなヒーリングです。
ですから体にも優しいですし、こころにもやさしいです。

スピリチュアルヒーリングの場合はそのエネルギーの流れや場所に働きかけていきます。
ですから、その場所に触れたときや、場所がわかったときにいろんな反応が現れます。
ある人は暑い、といったり、またある人は涼しい、そしてある人は不思議な痺れがあります、と言いました。
人の体が千差万別です。
ですから反応も違います。

ヒーリングはその流れに従いますし、流れを整えます。
そしてヒーラーの意識向上にもなります。

人は人がいて・・その出会いが刺激や幸福というものを与え、与えられて互いの成長があると思うからです。

手を大切にしましょうね。
その手は・・自分のためでもあり、人に差し伸べる大切な手なのだから。


お見舞いメールをありがとうございました。

2010-06-24 22:28:12 | 嬉しいわ~
更年期のブログを書いたのは・・正直恥ずかしさもありました
でもね・・知ってほしかったの。

いつか女の子なら通る道・・
それを知らないでう○になる人の多いこと。
「私って・・なんでこんなになるんだろう・・」
「最近やる気になれないのは自分が悪い・・」
「身体が重い・・しんどい・・でも甘えてはいけない」と。

たくさん精○科に来ていましたよ。
でも先生が気を使いながら
「それは・・更年期ですよ」というと
「え?」ときょとんとした顔。
そして
「あ・・・・これがそうなんですか?」と。

あなたが悪いわけじゃない。
ホルモンのバランスが悪くなったり、量が減っただけなの・・ね?わかってね


女の人の病○は・・不思議とて遅れが多い。
なぜなら
「もう少し様子をみてから・・」
「このぐらい大丈夫・・まだ我慢できる」
「いつも我慢しているからもう少し痛くなったら・・」と理由をつける女性の心理。

いつも家庭円満で角が立たないように笑顔をふりまき、そして自分がしんどくてもなんとか日々料理や家庭のことをこなさなければならない。

熱があっても、吐き気がしても・・・・・とにかく寝てはいられない。
起き上がって・・・ご飯をつくらなければならない。

御主人が手伝ってくれる人ならいいけど・・・

元気なんじゃないんですよ・・
元気なフリをしているだけなんです

だからね、気を使ってあげてくださいね。


ふるらんが更年期のブログを書いてたくさんのみなさんからお見舞いのメールをいただきました。
その中には
「お母さんが更年期の時、本当にひどかったからとても理解できます」と書いている人がおとても多かったでした。

そうよ・・あなたを産んでくれたお母さんは・・もうそんな年齢です
しんどくてもあなたを育て、お父さんのご飯を作り、そして今でも家のために働いています。

ほんの一日でもいいから、家事から解放してあげてください。
女性として大切に扱ってあげる日を作ってあげてください。

そしたら・・新しい空気をすって・・また頑張れるから。


我慢強さが裏目にでることがたくさんあります。
調子が悪いな・・と思ったらすぐ病院へ受診してください。
そのために毎月保険代を払っているんですからね

どんどん利用して、大病になる前に処置しましょう。

ブログを読んだ方で数名の方がふるらんと同じように婦人科を受診し、血液検査を受けたそうです。
そうそう、それでいいです。
頑張る自分は「痛みに耐える」ことに使うのではなくて、病気を治すことに使わないと・・・


婦人科の病棟に勤めていた時のお話です。
ある病室の患者さんは「子宮○」でした。
もう末期で・・余命が○カ月でした。

彼女は家族が来た時だけ笑顔を振りまき、そして家族が帰ると苦○な表情に戻っていました。
とにかく○い、しんどい・・・起きているのも辛い・・・

ある日ふるらんに
「我慢しなきゃよかった、と思ったんです」といいました。
「なにをですか?」と聞くと
「家族に‘身体がおかしい、痛い’っていうのを。言えばみんなに心配をかけると思って。でも結局私は手遅れになりました。もっと早くに‘お母さんはしんどい’って言えばこんなことにならなかったと・・言えなかったんです・・言えなかったんです・・・」。

あなたのお母さんは・・ちゃんと言えてますか?
そしてあなたはお母さんんに聞いていますか?

聞き方はこうですよ
「お母さん、体しんどくない?遠慮しなくていいのよ。我慢しないで言ってね。いつでも一緒に病院に行ってあげるし、長生きしてもらいたいから早めに言ってね。決して我慢しないでね。我慢されるほうが私は辛いから・・ね?私にとって一番大切なのはお母さんだから」とね


ふるらん、やっぱり・・・

2010-06-21 22:31:13 | 幸せ体質になるために
どんな事があっても・・なんとか幸せに書いていたい・・ブログ
・・ってずっと思ってここまできたけど・・・
やっぱり『年』にはかなわない・・・


すっかり更年期・・・

身体はしんどいし、ちょっと動くと「どっこいしょ」
長めに立っていても・・あ・・・しんど。

眠りは暑いからなのか更年期だからなのか・・・
元看護師だけど・・首の周りの異常な汗は・・さすがにおかしい・・

朝起きたら両手がこわばり、すぐものを握れない。
お茶碗を落としそうに何回もなるし、歩いて移動していてもものと落としそうに何回もなる始末。
座っていても世界がふわぁ~~~~~~~~~~~
なんで回っているの????と思ったり、急に暑くなったり、寒くなったり・・・

突然の強烈な頭○や、嘔○しそうな胃の気持ち○さ・・・
食べないと・・倒れるなぁ・・と思って無理して食べて・・なんとかしないと・・
と思っていたら・・・出血が始り・・・
「女の子のじゃないなぁ・・これ」と思って様子を見ていたら、今度は強烈におなかを引っ張られる○み・・・
誰が引っ張ってるのよと叫びたくなる夜中・・・
そして・・なんか腫れてきた・・・

まずいなぁ・・・と思って、仕事の合間を見て、もう8年付き合いのある婦人科へ行ったら先生が目をめくって
「貧血まできてるみたいな顔してるね」と。
すぐ診察をして・・
足の方から聞こえてきたのは
「よく我慢していたね・・これ、腫れてるよ」と。

やっぱり・・・

先生が
「更年期の症状と、そして出血しているのは生理ではなく、筋腫と~~で痛いだろうし、~~~になってる部分があるから細胞の検査だしておくから。それと血液検査をして・・今は薬を飲んでください」と言われ、出血の経過をみたいので毎日通うように・・・」と。

あ・・・・無理しなきゃよかった・・とか思いつつ、取りあえず検査をしてもらって安心したかったし。

そして数日後、血液検査の結果のデーターをふるらんに見せてくれました。
覗き込むと・・・みごと更年期のホルモンの数字・・
先生が申し訳なさそうに
「これ・・・わかるね」というので
「あ、はい、自分の年齢を受け入れなきゃならないってことですものね」と答えると
「そうだね。子宮が小さくなってきてるからね。もう無理はできないからね」といいました。

そして薬の服用開始

さすがに手のこわばりは楽になったけど、やっぱり○手がこわばりが強い
と、やっぱり・・くらぁ~~~~とめまいがする。
と、妙に食欲がない・・・
時間を見て3回食事をほぼ強制でして・・・
まぁ次いでに少し痩せればいいかな?とかプラスのイメージで。

でも少し食べすぎたら・・嘔○がする。
顔に出さないようにしなきゃ・・・と思いながら・・時々トイレの位置を目で追って・・
外食ならなおさら。
とりあえず・・あのへん・・とか。

ジュースは・・飲める。
でも匂いのあるものとか、油の濃いものとか・・無理

ずっと足を下げていたら・・・足がパンパン。

あ・・・すこし・・くらぁ~~っとする・・・と一日何回思っただろう・・・

時々自分の太ももに爪でブスブスと突き刺しながら、字を書き
「こんなところで倒れられないのよ」と言いながら地下鉄移動・・

まるで泥の中に下半身が入っていて、そこから歩いている感じですわ

・・・出血と○みをこらえ・・
そしてのぼせやめまいをこらえ・・・

数日連続で寝ていたい・・とか思いつつ、でもそれができないし・・・


本日、病院に行き先生が
「出血止ったね、よかったね」と笑顔で教えてくれました。
「あ~よかった。先生のおかげです」と安心していると
「気になるところをまた検査をしておくからね」と。
「ありがとうございます」と頭を下げると先生が
「看護師さんの仕事をしていた人は我慢強いから、あまり自分を頑張りすぎたらだめだよ」といいました。

ふるらんはまた頭をさげ、診察室を出ました。


そうだなぁ・・・無理したらダメだもんねぇ・・・
女の子は無理したら必ず生○に響くし・・・

女性ホルモンが切れてきたら今度起きる病気の予習をしておかないと・・・と思いながら外に出て、自転車に乗ろうとすると、ふわぁ~~と後ろにひっくり帰りそうになり・・
通行人の女性に
「大丈夫ですか?」と支えられ・・・
「あ・・ありがとうございます。更年期で・・のぼせとめまいが・・・」というと腕を支えてくれたまま、テナントのビルの入り口のところに連れて行ってくれて・・
「寄りかかった方がいいですよ」と。
あ・・この人慣れてるなぁ・・と思っていたら
「病院で働いているので」と。
あ・・助かった・・・
普通なら他の人を呼んで・・おおごとになる。

ましてそのすぐ向こうにおまわりさんが4・5人いるし・・
「ちょっと休めば・・もどります」と言って壁に寄り掛かっていました。

数分後・・
「あ・・大丈夫。もとにもどりましたから」というと
「自転車のようですから・・歩いて帰った方がいいですよ」と教えてくれました

彼女にお礼を言って・・
ふるらんのんびり・・亀さんのようにあるいて帰宅・・

横にならなきゃ・・あ、でも仕事がぁ・・・
う~~~

とにかく・・とにかく・・・横にならないと・・・と。

でも不思議と少し横になると・・・電話やいろんなもので起こされるのよねぇ・・・


主婦で子供さんがいたら・・本当に横になんてなってられないんだろうし・・・
女性は本当に大変です


更年期・・・
なりたくてなってるものでもないし、仕方ないのよ、年だから
心と体がそれなりに年を重ねていて・・どうしても今の年齢を認めたくないから無理しちゃうけど・・・

でもね、思ったの。
戦うんじゃなくてやっぱり慣れるしかないって。

こうなったらこうなる・・って自分のデーターを知っておくと対処が楽かも。


さて、みなさん。
あなたも確実に年をとります。

ふるらんの更年期はまだ軽いほうだとふるらんは思っています。
もっとすごい人はう○になる人もいるから。

だけど決して自分を責めたらだめですよ。
何があっても
「自分はいまエネルギー不足」ぐらいにしておきましょう。

今、きちんと対処しておけば・・更年期が安定して、○経したときの後に
「自由」がやってきます。
いつでも温泉にいけるぞ~~と思うぐらいにふるらんはしています
そしてその先の能力を楽しみにしているのです。

更年期のお母さんたちに優しくしてあげてくださいね。
本当に辛いことを周りがわかってくれないのが一番つらいのですから

決してお母さんたちのしんどいを聞き流さないこと。
「お母さん、気分転換にどっかいこうか?」ぐらいの暖かさを与えてください。

愛されていることを実感している一瞬の間は心も体も楽なのですから・・・

ふるらんが尊敬する人

2010-06-19 08:40:59 | 携帯からです。

その人は実在した人で今もなお多くの人々から神様として尊敬される人で…



夜中、余りぐっすりと眠れない気温だったので時々うとうとしているのを繰り返していました。
そしてやっと眠りに入った時…夢の中に頭に布を巻き、白っぽい着物とズボンかな?どしっと構え座っている男性が出てきました。

あ…格が違うわ…とわかりました。
ふるらんはその人に
「無駄が多すぎる」と言われました。
「無駄?」と聞き返すと
「時、人、金…そして気遣い」と。
「え?」
「最初からわかっている事に使い過ぎるな。今のままでは自分ではなくなる。人は志によってその行動が決まる。同じ志を持つものが出会い、尊敬しあう。私と同じ行動をとるものに私は私の教えを伝えよう」

「自分として生き、自分として呼吸をして行きたいと思ってます。仁の心を私らしく育てるにはどうしたらいいですか?」と聞くと
「お前は感じやすい。女として、持っている能力として。利でもあり、損でもある。尊敬という感情を感覚すべてで受け取り過ぎる。まずお前自身の感覚を整理し、確立せよ。仁は深く熱く、男のようなものだ」

捉え方が違う…
まさに偉大な男性…

「(更年期症状が出てるので…)なぜ身体が変わろうとしているのかわかるか?」と聞かれ
「昔、霊能者にあなたは普通の人より早く、そして辛く更年期が来ると思う。でもそれは能力がアップする段階に入るから喜びなさい、と言われました」と言うとニッコリ笑いながら
「それも確かにあるが、必要がなくなるからだよ」といいました。

必要がなくなる?
この人が言う必要がなくなるの意味は…何だろう…

と考えたら目が覚めました。

時間を見ると朝6時。
予定より早く目が覚め…

あの男性ならどうする?と考え…
よし!世の中を見て歩こう!と思い、近所の散歩。

風を感じ、綺麗な花の写真を撮り、不思議な行動のおじさんを見て笑い…

必要ってこれもアリね?と笑っているふるらんでした。