久しぶりにしんどい夢・・・
ひやぁ~~本当に重かった・・・
どうしてもしなきゃならない仕事があるし、その場所まで行かなければならないので・・・
でも・・時間的に電車に乗らなければなならないんだけれど・・・道がわからなくて、人に聞くけれど・・・あまりみんな答えてくれなくて・・・
田舎の道みたいなところで車もたまにしか通らない・・・
時計を見ると・・あ・・もう午後1時・・・
夕方までに行かないと・・大変だから・・とかなんとか考えて人に駅の場所を聞きたいんだけれど・・・
あ、役所がある・・・
そして中に入り・・・
聞くと
「あなたは・・・あっちの人」と言われ、書類を書かされる。
住所、氏名・・年齢・・・そして母印(?)
回りの人はときどきふるらんをじろじろ見て
「ちがうんだねぇ・・・・」とじわぁ~~っと言っている。
で、みんなどこへ行くの??
役所で歩き方を聞いて・・・
でも・・・結構な距離があるらしく。
人に聞きながらまた駅を探す・・・
なぜみんな電車に乗らないんだろう・・・・と思いながら。
それから歩いていると・・・
一件の家があって・・・
そこのおばさんは
「あなたの行く場所はみんなと違うから・・」と前置きし、そして少し奥にいって
「なんでこっちにきたのかねぇ・・・あの人」と言う。
それからまたふるらんのところに来て
「あなたは・・駅を探しているんだろうね・・・。でもあなたは歩かないとね・・・」と言う。
え?と思っていると・・・となりの部屋で数人の男女がセミナーを受けているような○○な目をして、一人の女性の話を聞いている・・
あ・・ここってどっか、何かをする○○○○~~みたいなことを教えているんだ・・・いや、違う。
あのエネルギーと雰囲気が・・そっちに行かされるし、そっちに行くひとって・・とどんどん雰囲気が見えてきた。
あわてて、この家をでて、それから歩いて・・
とにかく早く電車を見つけないと・・駅はどこ??
あ、タクシーにのって駅にいけばいいか、と思い、タクシーを待っていると・・・
黄色いタクシーが止まり、支払をしているお客さんがいた。
このお客さん、若い夫婦なのだが、奥さんが布でくるんだ赤ちゃんを持ち(○んでる人)、そしてご主人は大人をくるんだ布でヒモでしばっている大きなものをシートから引きずり出している。
まちがいなく・・・人の○体・・・
とんでもないところに来ちゃったな…と思い、早く駅に行かないと・・・と思っていると、タクシーの運転手さんが
「駅でしょう?」と言うので勢いで乗ってしまいました。
それから運転手さんの運転がすごい
崖を車のまま登ったり、道路を斜めの超えて、空を飛んだり・・・
川の上を車で走ったり・・・・
そりたったがけまで登って
「駅、遠いんだよね」という。
見ると・・・メーターがない
下を見ると・・田園風景だったと思っていたものが・・・すごい切り立った岩の場所だったり、マグマの場所だったり・・
まるで・・地○の風景ね・・・って・・・まさか・・・と思っていたら、運転手さんが
「あの穴を通るんだけれど・・・あんたの指がとおるかな?」と変なことをいう。
指?
あの穴に?
「通るなら行くけれど・・とおりそうもないし、それに・・その前に電話で許可をもらってくれる?」と言われ、誰に?と思っていたら
「あそこに公衆電話があるでしょう?そこで会社に電話をいれて、何が必要なのか、どうしたらあの穴を通っていいのか聞いてくれる?」と言われ、
駅まで行きたいのに・・と思って電話をすると、タクシーの会社の人が出て
「あなたはハサミを持っているか?」と言われ、
「今は持っていないけれど・・・私ならハサミを持っている人を見つけることはできるから、その人から借ります」というと、
「なに」と怒る。
え?なんで怒るのよ、と思いながら、周りを見ると、一組のカップルがピンクのブレスレットとハサミと持って何かを切っているのをみていたら、電話の向こうの人が
「そこにブレスレットをしている人がいるから、それをもらってこい」というので
「そんなことできないでしょう~だって、二人のものだし、でもその人はハサミを持っているので、借りれますよ」と普通に返すと、
「お前は穴を通れない」と言われ、電話を切られました。
あれ???
そして・・・タクシーの運転手がふるらんのところにきて
「お客さん・・・タクシー代ですが18万4530円になります」と言いながら紙に3種類ぐらいの色で書いたものを見せてくれた。
ふと見ると、運転手さんのズボンの前が○(排泄物の一つ)で汚れている・・・
なんなの?この人?
そしてこの回りの人たち・・・
と思って空をみたら・・・青空のようで、渦がぐるぐるしている黒のようなオレンジの色。
回りは・・・人がいるけれど、みんな極度の猫背で・・体重をかけずに歩いている人たち・・・
影もなく、とても薄く・・・
そしてその強弱な感じの人たち・・・
肉体があるのは・・・数人で、その人の肉の薄さが違うだけで・・・
意識はバラバラの人が多く・・・
行先が解からない歩き方。
自分の○体をひきずる人や、人の○体を引きずる人もいたり、川原で泳いでいる自分を見ている子供かと思うと餓○・・・
人であって・・けっして人ではない・・・
あ~~早く○を辞めて、悟りを開かないと・・こんなになるのよね・・・なって不思議に落ち着いている自分と会話するふるらん。
あの人が欲しい・・
この人と~~~したい、
あいつが○い、
あの人が~~~という、
くやしい、
○い、
あの人を~~で~~するにはどうしたらいいの?
どうしよう・・・
○○じゃないのはなぜ?
相手があの世にいってもなお○む心や、その○体までもなだ○むような心を持っている限り・・・
さまよう・・・そして○しむ。
ややこしいことに自分を置いている場合じゃない・・・
ここを抜けなければ・・・
冷静に回りを見ていたら・・・
何が大切?と浮かんできた。
そして答えが
「見えるものを~~~したらいい」と。
そして・・・~~を~~したら・・・
頭の中が一瞬明るくなって・・・・・・目が覚めた
あ~~~~~~~~~~~~~久しぶりに濃かった・・・・