東京スピリチュアルセッションへ向かう道のりです
新幹線の中です
グリーン車なのですが、パックで頼んでいるのでとってもお安く乗れるんです
そして数ヶ月前からの予約をしているからなおさらなんですよ~
お弁当を買ったらついてきた御茶。
で、車窓から見える景色・・・
この日は京都を出て・・その後・・どんどん雲が出てきて・・・
はい、雪
そしてそれを超えたら・・・
日本ってすごいですね~~と思います
今年最初のセッションでしたので、皆さんの顔を見れて嬉しかったです。
皆さんが笑顔になれるようにこれからも頑張ります!
写真はふるらんの故郷の有名なお菓子屋さんのお土産です。
やっぱり懐かしいくて嬉しいですね。
今日は寒いですね・・・
外はふるえますわ・・って今日は一回も外に出ていません
あ、ベランダに出てお洗濯ものを干したぐらいですわ
やっぱり寒くて・・すぐ家の中へ。
宅急便のおじさんとお話した程度で、あとは外の人との接触なし。
ず~~っとパソコンでお仕事
今日は2回ぐらいパトカーの音が聞こえてね・・・
最近多いですね・・・
あ、そうそう電話で傷害保険の人と話をしました。
更新なので
燃えたら困るし、地震で壊れたら・・困るので。
地震で、○○○万円ぐらいですのですが、まぁ・・一生そんな目に会いたくないですから、とにかく「もらわないで済む人生」を行きたいですね。
でも天○なので・・なったらなったで対処していかないと・・という自分も必要ですね
そして・・今年も更新終了~~~
ちょびっと安心です。
東北の災○の時、結構早くお金がもらえたそうです。
やっぱり早く用意してもらえると助かります。
何は無くてもお金があれば・・なんとか・・ですから。
きっとなんかあっても生き抜くでしょう・・とは言い切れません。
やはり人は人のお世話になりますし、人がいないとさびしいですし。
助け合って、人の心が広がって・・楽しいのです。
たくさんの人と一緒に笑うと元気がでます。
だから・・花火大会を見てみんな一斉にいい顔になるのが一番好きです
ふるらんの人生の目標は
「たくさんの人をはっぴ~で元気にすること」です。
そしておまけに
「お金持ちになってもらうこと」です
起きる○害に対して強くなりましょう。
そして予測できることは準備して。
助け合いましょうね
どこかの港町みたいなんだけど・・・川?が氾濫して、ふるらんのお家がはがされて、なんとか畳を3枚はがして、それに親戚のおばさんたちとかと一緒に流されていました
このままじゃ・・畳なんて何分ももたないな、と思って、ふるらんは周りをきょろきょろして、岸に向かって飛びおりることをおばさん達に話しましたが、
「○敗したらどうするの?」という始末。
どっちにしても、畳なら浸水するって・・・と思ってもおばさん達はそのまんま。
日本人らしい発想で、
「○ぬなら一緒に」という答えなんだろうけど、ふるらんは
「どうせ流されて浸水するぐらいなら、ここで勝負をかけていいと思う」と思うタイプ
これだけの状況で
「助けて~~」と叫んでもこんな状況なら助けてくれる人が○んでしますわ、と思ったら、他人を巻き込むぐらいなら・・・と思って決意した。
もし、ここでおばさんたちといたら・・・きっと叫んでいるだけで終わるし、他の人を巻き込む。
そしてもし、自分が岸に飛び乗って、助かったら・・・おばさん達に○まれる・・・
「あの子だけ助かった」って
人間って・・なんか不合理だな・・と思いましたわ。
で、おばさん達に
「私、挑戦します」と言ったら
「やめなさい、○敗したらどうするの?」と。
やっぱり・・と思って
「自分の命は自分で守ります。もし助かっても○んでも私の責任です。おばさん、行ってきます」と言って飛び込みました。
(もしこのタタミにおばあちゃんがいたら・・飛び込まなかったと思う)
で、無事に岸に着きましたが、おばさん達は大海に流されていきました・・・
そして草はらを歩いていると、あちこちから助かった人が集まってきて、一本道をみんなで歩いていました。
一家族が岸に上がってきて来ました。
そしてお線香に火をつけながら、そのお線香を草はらに捨てているので、周りの人が聞いていると
「こうすると仏様が助けてくれるんです」と言うので
「え」状態。
そんなことをしたら、草に火がついて、今度は火にまかれるでしょう
その家族が束になったお線香に火をつけて道の両側に捨てていくのに、周りは誰も止めない。
みんな関わり合いになるのが嫌だから・・ってこれって火にまかれると思ったら、案の定、周りに火が走り・・・
あわててそのあたりの新鮮な草を引きちぎり、その火にかけて消そうとすると
「火を消してはいけません。仏様が来られなくなるから」と言うので
「アホか」とある家のお爺さんが怒鳴った。
ふるらんも一緒に草を素手で引きちぎり、火を揉み消そうとして・・・・
手が草で切れるのを覚悟で消した。
みんなは「わ~~~」とパニックになっているけれど、そんなパニックになってる場合じゃないでしょう
とにかく「消せ」
消さないと・・こんどは川に飛び込まなきゃならないんだから
女の子はふるらんだけ、男の人はお爺さんとどこかのおじさん数人で必死に消し・・・
やっと消して・・・
これで焼け○ななくて済んだ・・・
手が草で切れて・・・・でも血は出ていない・・
まさに一難去ってまた一難・・
でも・・助かった・・・・
お線香をつけて回っている家族は
「消したら仏様が・・」とまだ言っている・・・
こんなのと一緒に歩いていたら、こっちがやられる・・・と数人の男性が話していました。
お爺さんが
「あんた女なのに度胸あるね」と言うので
「いえいえ、必死だったから。火事場のなんとかですよ、普段あわてるのがふるらんだから」というと
「こんなときに冷静なのが、本当のその人だよ」と言いました。
まぁ・・いろんな危ないことあったけど、その時その時で助けてもらっている。
本当にご加護があるんだわ・・と思いました
(ちなみに特攻隊の経験のあるお爺さんにも「あんた、度胸のある人だね」と言われたことがあります」・・ってそういうぐらい人生に鍛えられているからなぁ~)
それから歩いて・・バス停があって、そのバスに乗ると、運転席が後ろにあり、進行方向に顏を向けているだけ。
え?一番銭湯に運転席があるの?と思って驚いていたら車が動きだし・・
8割の人が乗っているバスが、港町の海沿いの道を走りだし・・
「運転者の人は・・前を見ないで運転しているの?」とむっちゃ考えていたら・・・
道路におばあちゃんたちが出てきて、お買いもので道を渡っているので
「あぶない」と言ったら運転者の人がハンドルを切り、家にぶつかり、家を壊しました。
するとお客さんたちが
「あ~~あ、家壊した」といい、運転者の人は
「あんたがあぶない、っていうから、家を壊したじゃないか」と言ってきた。
え?人の命より、家????
そしてその家の人が怒っている。
確かに家を壊したのは悪いけど、運転しているだけで、責任をもった運転をしていなかっただろうし、人の命より、家なの?と思って。
普通は
「家を壊してしまったのは・・○かったけど、でもおかげで人をひかずにすみました」だろうと思うけど・・・
今の人は自分でものを壊したら
「壊れた」という。
自分でものを落としたら
「お前が声をかけなかったからだ」という。
仕事でミスをしたら
「あの人のせいだ」という。
みんな人のせいにする・・・・
・・ってことでこんなことをしたら、仏様に愛されないのは必須。
自分で認め、反省したら、ずっと愛されるのに・・・・
ちゃんと守ってくれるし、○いことがあってもキチンと学びを与えてくれる。
そして・・メッセージをいただける。
ふるらんの座右の銘は
「まっ、いいか」。
ちゃんと謝って、ちゃんと反省して、くよくよしないようにする。
「まっ、いいか」こんなこともあるんだし・・という思いです
バスを降りなきゃ・・このバスの行き先は・・・どこだったっけ?と思って、降りてみたら・・
行き先不明状態。
あ~~~あぶなく運転手さんの気持ちだけで行く、人生になるところだった、とわかった
よく考えたら・・前の席で前が見えるところに座っていたのは・・キチンと前を見据えた人数人。
あとの人は運転手さんの後ろばっかり・・・
みんな、人の運転を頼って生きているのねぇ・・と思ったら、これじゃ・・ふるらんらしくないな・・と。
人生の運転は自分で。
もし自信がないから、運転できる人と一緒に相談して。
だけど、運転する人は必ず一番前に座り、安全を確認して責任を持って運転してくれる人の車に乗ることをしないとね
バスから数人の人が一緒におりました。
「君はただしいよ」と同じ年ぐらいの男性数人に言われ
「ありがとうございます」と言うと
「俺も、勇気が無かったから、本当は反省してるんだ」と言うのでそれを聞いた他の男性たちも
「実は俺も」と言いました。
「自分の車・・・見つけましょうね」と言うと
「うん、そしてどんな車にのって、どこへ向かっているかまた会えたらいいね」とみんなで話しました。
人生の決定権は自分にあります
そして失敗しても成功しても自分の物です。
成功の真裏には失敗もあります。
二つはセットです
このセットを上手にコントロールしなければなりません。
○敗を取り入れる勇気がなければ成功しないのです。
会社も人生も・・・○敗して、成功させましょう。
いつからスタートしても大丈夫。
年齢じゃない、人生の質をあげるのは、決意ですもの。
もちろん○安もあると思いますよ。
でもその○安に一生さいなまれて精神を支配されるより、遠くに見える一筋の成功という光に一生懸命歩いていく方が自分の精神が健康的だと思います
そして何より・・「仏様に褒められる」と思うし
綺麗な海の反射を見ていたら・・目が覚めました
なんか胸が・・不思議な感じ・・・
で、時間が「4時06分」
朝が早いわ・・
婚活の生徒さんが、結婚が決まり、新居も決まり、ご両親に正式なご挨拶も終わり・・・
いやぁ~~~~~~~~~ラブ満開ですね~~
ずっと笑顔でキラキラしているから、見ている方が幸せになれますわ~
写真、綺麗でしょ?
彼女、4○才なのよ。
今までとっても婚活で大変だったけど、運命の彼と出会いました
出会ってまだ○カ月(半年たっていません)だけど、すぐ結婚のお話で・・・
「こんなにスピードになると思いませんでした。決る時は決まるんですね~」とニコニコ
新居もとってもいい感じ
その家を見て「合格」だと太鼓判です。
むっちゃ広いし、便利なのに・・信じられない価格
(あ、~~とか物件ではなくて、すご~~く素敵なことで、そのお家を賃貸にしているそうです)
・・ということで、やっぱり綺麗でしょう?
いいねぇ~幸せって
・・で、彼女の人生がガラッと変わる。
会社は週3回だし、あとは自分の自由の時間。
もちろん新婚さんはいろんなことをしないといけないから、なれるまで大変だけど、落ち着いたら、今度は金運を伸ばしていただきたいと思っています
いいねぇ~好きな人と暮せるという安心と、そして・・自分の未来がはっぴ~色に変えられるなれるなんて
ちなみにこの写真はブライダルフェアーでのお写真です。
本番はもっと綺麗だよ~~~
ラピスラズリ・・・ 私の一番大好きな石です。 青い色は天空を表現し、金色は宇宙の星の輝きを感じさせてくれます。
この石が好きで・・私のブログとご縁が出来た生徒さんも多いのも事実です。
ある女性が来られました。 ご依頼は 「心と体のヒーリングを受けたい」と言われました。 そして私はその話を聞きながらふっと彼女の後ろにご年配の女性の気配を感じていました。 もしかして・・・関係者?もしかして、ご親戚?と思いながらセッションの準備を始めました。
彼女にヒーリングを始めると・・胸のところが気になりました。 聞くとネックレスを出してくれて・・・それがラピスラズリ。 彼女の手作りのものでした。 ヒーリングの波長とちょっと違うと思ったのではずしていただき・・・そしてそれを頭のそばに置きました。 普段は違う場所に置くのですが・・・なぜか頭のそばに置きました。 きっと意味があると思ったので。 そして40分。 彼女は寝息を立てていました。
セッションが終わって、彼女に 「終わりましたよ」と声をかけると 「あの・・」と話始めてくれました。 聞くと・・・最初とても肩が暖かくて・・まるで誰かが肩に手を当てているような暖かさを感じ、そして短い時間の夢の中におばあちゃんが出てきたそうです。 そしてお墓のことを話して・・・ 「おばあちゃんってこんな体型の人?」と聞くと 「ええそうです」と答えてくれました。 そして私のお家に来る数日前からおばあちゃんのことを急に思い出したり、おばあちゃんの写真を見たり、アルバムを引っ張り出したり・・・おばあちゃんの好きなものを食べだしたりしたそうです。 「好きなものってもしかして・・・バナナ?」 「ええ!そうです!」と彼女は言いました。 最初から一緒に来てくれたこと、そして私のお家に来たことで知ってほしいこと、伝えたいことを整理して・・そしてお家の中のして欲しいことなどを話したかったようでした。 (簡単にいうとあまり置いて欲しくないものを置いてしまったということと、お墓に来て欲しいということです)
しかし彼女には少し抵抗がありました。 おばあちゃんの霊的なことを家族に話すのは・・・ということでした。 家族が理解するには不思議な話なので。 それで私は 「きっとラピスラズリが助けてくれると思うから、話がちゃんと進むようになると思いますよ」と言いました。
そして数日後・・・彼女からメールが来ました。 父親が急に 「お墓参りに行こうか~」と言い出したり、母親が「例のもの」を整理したり、家具の配置を変えたりし始めたそうです。 「そんなことをする家族じゃないのに・・・まるでおばあちゃんが言っていたのを聞いていたみたいに実行しているんですよ・・・凄いですね」と連絡がありました。
人の思いは純粋であればあるほど、その思いが正しければ正しいほど・・・ちゃんと守護されている方がお力になってくれます。 見えないものでも感謝するこころ・・・大切にして欲しいです。
ちなみに私が持っているラピスラズリ。 お店で見たときにその一点の商品に「綺麗~~~」としみじみ見ていました。 とても高価だったのであきらめようかな、と思いながらそれでも 「縁があれば私のところに来るかもしれない」と思いました。 すると・・・店員さんが来て、 「よければこの商品の会社の社長さんと連絡して値引きを聞いてあげましょうか?」と言ってくれたのです。 本来なら絶対値引きをする商品ではありません。 それを・・・電話してくれて、そして社長さんとお話してくれて・・・ 「そのお客さんに○万円、引いてあげていいですよ」と回答をいただきました。 うわぁ~~とっても嬉しい~~~
店員さんも 「このお店に働きに来て、初めて値引きのお話を社長にしましたよ。でもお客さんを見て、この商品はお客さんのところに行くのが一番合うと思ったので私も思い切って社長さんに電話したのです。よかったですね、お安くなって」と言ってくれました。
今でもこのラピスラズリは大切にしています。 見る人が見たら・・・すぐわかるぐらいの綺麗な代物。 これからも一生大切にします。