会社のこれからの進行方向性をチャネリングしながら洗濯をしていたら…
゛ロジック゜と聞こえて来た。
ん?何?と聞き返したら、「携帯」と言われたので、あ!調べようと。
意味は…論理学、論法、説得力。
ないな…ふるらんには。
正しい道を伝えているのにその道を行かない人はいる。
「自分のはダメですか?」と聞かれるたびに
「なぜ現状か起きているのか目を開けてほしい」と話す。
女の子は論理は苦手…
わかってる、だって神秘だもん。
ただ現実は感じてるより現実よ…
さあロジックね…
ふるらん自身も変わろうっと。
恋愛教室の生徒さんとお逢いしてから・・早2年・・・
楽しく勉強して・・・ある男性と出会い、
「落としたいです」と宣言されたので、彼としっかりと落とす方法を伝授
しっかりしっかり・・絶対「結婚したい」と言わせるような超強烈な落し型をして・・・
(絶対落として見せるわ。スピリチュアルと知恵を使ってがっちりと)
そして無事落し・・・
出会ってから4回目で彼からプロポーズ
半年で結婚
そして結婚前後は超忙しいからしばらく教室はお休みだけど、ちゃんと教えたことをまもってもらい・・・
絶対ラブラブに持っていき・・・・
そして・・・
ラブラブのその先に・・・
赤ちゃん(←うふっ嬉し恥ずかし・・・)
赤ちゃん~赤ちゃん~~~
「妊娠、おめでとうございます」
「はい、とっても嬉しいです~」
「だよね~~~~だよね~~~」
ふるらんも若かったら産んでみたい、産めるもんなら産みたいわ
それに・・何歳になっても産んでみたいし
確かに・・・子供は・・
「うちのお母さん年取ってる」と言うだろうけれど・・・まぁいいですよ
「あなたを産みたかった」というから
どんな感じなんだろう~~~と思うしね。
あ、出産には立ち会ったことありますよ。
研修と仕事で。
感動というより、仕事で頭いっぱいだから・・わ~~大変って思ったけれど、産声聞いて
「この声って幸せの声~~」とテンションあがったわ。
お母さんと病院スタッフと・・・付き添いの人が聞ける超特権。
産声よ~この世で最初の声よ~~
・・・ということで、しばらく教室はお休みしてもらうことにしました。
身体が一番だからね~~
「それで・・・子供の写真をたくさん残したいので・・・・カメラを買おうと思って」というので
「いいね~それは子供も喜ぶわ。それにコンパクトカメラもいいけれど、一眼レフで撮ったらもっときれいだし、それを~~~して~~~したら幸せも増えるよ」と言うと
「そうなんですか。それもありですね」と笑顔
(ちなに~~~は金運教室の生徒さんは答えられます)
ちなみに・・・・ふるらんのお誕生日にカメラか○○の○のネックレスを~~で買う予定となっております
(○は金運教室の生徒さんならわかると思います)
お勧め一眼レフです。
初心者にはもってこいの内容と、値段です。
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Canon デジタル一眼レフカメラ EOS Kiss X5 ダブルズームキット EF-S18-55mm/EF-S55-250mm付属 KISSX5-WKIT |
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ヒプノセラピーでもチャネリングでも・・・○視でも・・・
とにかくお金を支払って体験するのが一番
もちろん実力と愛のある人で、誠実な先生が基本・・・
(意外にいろんな‘こと’が起きることもあるので気を付けて)
「自分でいつでも正しく、そしてそれに頼ることなく・・必要な時にバシっとわかると、ちゃんと行動できるし・・そうなりたいな~」と思っていました。
いろんな先生に聞いても・・同じことを言ったからといって、そのメッセージが正しいとは言えない。
多数決が一番正しいとは限らないように
メッセージで行動が変わるわけではない。
メッセージを受け、その答えを心と身体に受け入れて・・・そして行動することを決意しなければメッセージの答えのようにはならない・・
「言われたからそうなる」ではないことを知っておいてほしい・・・・
ふるらんはこんな体質だから・・といってすべてをそのまま鵜呑みにはしていない。
ふるらんでさえ、
「判断ミスはしてはいけない」と思っている。
だから・・必ず自分をきちんと見ているようにしている・・・
(・・って時々ミスるけれど)
今朝の夢はすごくて面白かった。
幕府の完了が出てきて、いろいろ相談している。
そしば場所が変わって・・・武士たちが倒幕の相談をしている・・・
「赤と黒だ」と叫んでいる。(意味不明???)
ちょんまげの武士たちが、政府のやり方が気に入らない。
開国と鎖国のなんらを討論しているのと、その日本国内の国(越後の国とか尾張の国とか・・)・・・・
○腹は覚悟の会話・・・
(最近立ち読みした本で・・内臓にも記憶が残るらしい・・)
特に6・7人の武士の方たちは真剣で・・・命と引き換えで国を変えるぐらいの勢いで・・
みんな悩んでいたのか髪が薄い・・・
まげも薄くてあまり束にならないみたいで・・・こしが無くなっているみたいな・・・
生活もままならないのか、着物も薄い・・・
倒幕、開国・・・新しい日本
日本が変わったら自分たちの生活も変わるんだ・・と希望にあふれる会話。
そして場面が変わって・・宮廷らしき廊下のところで軍服のようなきれいな服を着た人たちがお金の相談をしていて・・
「何が金になる?」
「下流の人間を使って変化をお金に変えよう」と相談・・・
その両方を知っているワタシは何をしているんだ?・・・と廊下の影で悩んでいる・・・
東京のあちこちで闘争が起きる・・
そして他府県で政府への反発からの集会が起きる・・・
でも痛い目を見るのはいつも下級の人たちで・・・
巻き込まれるのは普通の人たちで・・・
リーダーと言われる人たちはまったく痛くもかゆくもなく・・・
闘争が終わったら・・何もなかったように重要なポストに座らせてもらっている・・・
そして下級同士がお金の為に働き、○に(あの世へ行くこと)、傷つき・・相手を○んでまた生まれてくる・・・
着物や軍服が赤く染まる・・・
それもどちらも安い賃金をもらっている人ばかり・・・
ワタシはその両方に挟まれながら
「なんとかいい方向へ」という話をする家系(中の上ぐらいの家らしい)の立場で・・
なんで○腹なんだ・・なんで相手を切るんだ・・・と○みながら両方の話を聞いていました。
「みんな気付け
誰の為にこんな行動をしているんだ。
こんなことをしていても自分の人生は変わらないぞ。
そして相手を○み、○しみをふやすだけじゃないか。
日本のためとか言われて使われて、利用されていることに気が付いてくれ」
目の前で数人が○切されている・・・
これじゃ・・だめだ。
どうしたらいい・・どうしたら・・・・
・・・・・・・と悩んでいたら目が覚めました
ふるらん家のおじいちゃんはある藩の偉い方の地位にある家系です。
おばあちゃんのお家はあるものを作って莫大な財産がある家でした。
でも・・・積んだ徳は○徳で壊されるのです・・・
人は自分の思ったように進めるのが人です。
お互いに自分を主張していると・・愛し合って結婚したはずの夫婦が○婚になったり、○しあったりします。
どうしたら・・お互いにちょうどいい関係で居られるか・・・
そしてそれが‘誰かの利益のため’になるように仕組まれていないのか・・・
ちゃんと自分のために進んでいますか?
これは・・‘自分’ですか?
道端の植樹された樹や、植木鉢の樹は風に倒れるけれど、種から育った山の樹はそう簡単に倒れないように根を張りながらそして周りとちゃんと協調して育っている姿はいつも美しいし安心すると思っています
今回の夢で気が付いたことは・・・
ふるらんのお母さん(ふるらんが4歳の時に居なくなった人)って・・○側に座っていた武士さんね~とわかりました
だから・・・今世も・・こんな人、って
友達と仕事帰りに食事に行くと、友達に
「この前、占ってくれたことなんだけど…あたったよ」と話してくれたそうです。
タロットで、友達の占いをした時に、男性との出会いと、一目惚れが出ていて…
友達は、生徒さんのためにタロットで使う゛あるもの゛を探してくれていました。
あるお店をみて、これは素敵と思い、購入し、その帰り道、両親の地元の物産展が開かれていたので見ると一人の男性が一生懸命にお客様の対応をされていました。
素敵な人だな~と思ったら、彼もこちらを見て、接客してくれました。
彼は出張で来ていました。
「両親の地元でお墓参りでたまには帰るんです」と話すと彼は喜んでくれて、親がいつも帰省の時に買ってくるものを彼女は買うことにしました。
そして両親に話すと、二人も明日買い物に行きたいというので、待ち合わせて行くことにしました。
三人で行くとあの彼が店にいました。
父親は彼をとても気に入り、大量購入。
彼は名刺をくれました。
その名刺から、フェイスブックで調べ…
メールとSkypeで話が進み…
彼の地元は両親の隣の町で話が近いので時々両親も参加して…
連休に両親と帰省した時に彼に会うことになり…
「同然、彼と彼女の未来をタロットしたんでしょう?」とふるらんが生徒さんに聞くと、生徒さんはニッコリ笑って
「太陽でてました」と。
「そりゃもちろん…結婚よ」とふるらんニンマリ。
来年には…お腹に赤ちゃんかな~と思ったふるらんでした。
男性の前ではあまり大きな声では言えないけれど、やっぱり金運のある男性と結婚したい、という女性が圧倒的
でも男性のみなさま、安心してね。
金運の無い女性は金運のある男性とはあまり結ばれないので。
やっぱり縁は運の力が働いて・・そして結ばれるのが普通。
それに・・今、お金を稼いでいる男性はほとんど
「奥さん、家に居て」は無くなってきているし、一緒に事業を頑張ろうとか、奥さんに別な会社をさせてその成功を共にやっていくので。
つまり女性も本気の金運がないと・・お金持ちさんとは結婚は無理。
・・と、
「お金基準」だと・・いろんな○幸に巻き込まれることも多いし。
いろんな相談が来ますが、身内、親戚のいろんな~~~~がすごいですよ・・・
と、本当にすごいのは・・愛して育てた子が起こす問題も多々あり。
と、本人にまとわりついてくる「お金の匂いに敏感な○な人たち」
完全コントロールができない人は・・頑張って成功してきた「完全コントロールできる男性」からは選ばれないでしょう。
多くの男性は
「お金を使う人は要らない。お金を増やせる人と一緒に居たいし、頑張った喜びを一緒に味わえる人と一生を共にしたい」というでしょうね
「年が離れてたらいいじゃない」と思うでしょうけれど・・・
年がずっと上だと・・~~~~や、~~~~だということちゃんと覚悟してくださいね。
と、~~や~~~~の~~~があることを。
本当に愛を確認してください
そして本質の愛を見抜いてください。
結婚ってなんでするんですか?
ちゃんと同じぐらい愛し合っていますか?
「結婚して安定するから」・・じゃないですよ。
安定は・・お金があってもしません。
数億ある女性が○安で相談に来られます。
はい、人間お金があっても・・・○安は絶対消えない。
「お金の○安が無くなるだけ」で、自分の魂の○安は永遠だし、また生まれてきたときも同じ○安で続いていくのだから・・・
チャネリングスクールの生徒さんが
「金運との縁」のお話しを質問されました。
ふるらんは
「金運ってなんだと思う?」と聞くと
「お金がたくさん入ってくると思います」と答えました。
ふるらんは
「チャネリングで聞いてみたら?」といい、彼女は静かにチャネリングしました。
少しすると顔をふるらんの方に向け
「違います、違いますね・・・金運って違うんですね」と言いました。
ええ、とっても違いますよ。お金がたくさん入ってくることではありません。
そして彼女はふるらんに回答しようとしたので
「答えは言わなくていいですよ。多分それがあなたの金運の回答です。
ふるらんの金運の回答とはたぶん違うと思います。
でもそれがチャネリング。あなたはあなたの金運の意味があるし、ふるらんはふるらんの金運の意味があります。
だからふるらんに言わなくてもいいと思います。
ふるらんと必ず同じくなるとは思っていません。
それはあなた自身の金運の意味があり、それがあなたの人生の金運だから。
お金の意味も、そのお金でどうしたらいいか・・もチャネリングしてみて、次回の授業の時に金運の回答で出たことで、ここに持ってきた方がいいものがあるはずです。それを見せてね」と言いました。
そして一か月後・・・彼女はその宿題の答えを持ってきました。
スマホで撮った3人の女性の友達と、会社の人たちの写真。
「私の金運を支えてくれている人たちです。ふるらんさんに知ってほしいと思いました。
金運を考えたときとチャネリングしたときの回答が全然違うということを知った時に、チャネリングのすごさを知りました。
そして自分の金運の考え方を一掃しました」
「それは素敵だと思います。それにこうやってあなたのオーラを見ると全く違っているし・・・
何か変わったことがあったの?」とふるらんが聞くと、
「実は・・・この写真を撮ってその夜に昔付き合っていた男性からメールが来ました」
「え~それはビックリ」
「ちょっとした喧嘩別れだったので・・後悔をしていたのですが・・・それですなおに謝りのメールを書いて送ったら彼から、直接謝りたい、とメールが来て、次の日会いました。
そしてまた付き合うことになりました」
「あら~あの彼、相性よかったしね~~~それはめでたいわね~~」
「はい、別れてから○年ですが、彼は今自営で会社をやっているそうです。安定してきて目標の数字を出せたときにホッとしていて私のことが浮かんできたそうです」
「あら、まぁ~」(←おばさんなので)
「縁がつながりました」
「よかった、よかった・・・」
お金って不思議なんですよ。
モノを買えるし、気持ちも変える・・・
でも絶対支配されてはいけないの。
そして・・・お金と○○はよく似ていて、そして不思議に同じ行動をします。
自分がお金もちさんと結婚したかったら・・変えなければならないものがあります。
それをぜひ知って、学んで、実践できるようにしてください。
ちゃんとできるようになったら・・あなたの人生は確実に変わります
病院で働いていましてね、
むっちゃくちゃ大変で
忙しいやらなんやら・・・
懐かしい顔がたくさんいて、みんな必死で働いていて・・
ふるらんはどっか落ち着いていて
「この仕事がふるらんの天職なの?」と。
休憩の時間になり、靴を脱いで畳の部屋にみんな座っていて・・
ふるらんも靴を脱いであがって座っていて・・・
休憩の間に話している諸先輩の話を聞いていて
「でも・・結局楽しいとか楽とか・・ふるらんの世界とは違うな・・」と。
みんなは必死。
家のローンとか孤独な子育て夫が協力してくれたら全然違うのに・・・)とか・・夫の○気とかで結局人生に縛られる・・・
そしてやっぱりお金に縛られる・・・
ふっと風が吹いて・・
北海道の匂いじゃない・・と思って窓の外を見ていたら山の方から声が聞こえてきた
「それでいいのか?・・・それでお前か?」と。
休憩が終わって・・・靴を履こうと思ったら・・・なぜか消えていて・・
「あら・・・無い。無い」・・・
数人が探してくれてくれたけれど・・無い。
「ここに居てはいけないことを山の神様に教えてもらったんだ」と思ったら不思議な感覚が胸の中に入ってきた。
「才能・・使わなきゃ・・・」
・・・・
「え?才能?」と自問。
テレビを見ていてもたくさんの人が○能者でいる。
「すごいな~」と思っていて、自分なんが役に立つわけがない、と思っていたけれど・・
この才能・・使える部分で使えばいいんだ・・と思って。
頭の中で仕事をいつ辞めるか・・というステージに変わった。
そうしていると・・ほかの病棟から看護師の男性が来て
「今日からこっちの病棟で働いて」と言われる。
「え?」・・・
その命令に従うと・・退職できなくなる。
う・・・どうしたらいい・・・言わないと・・・言わないと・・・
看護師の男性(普通に話をしている人で仲良しグループだった2歳上の人だったので)に
「あのね、やめたいと思っているんだけど・・・」と話すと
「え?やめたらご飯食べられなくなるじゃないか」と言われ、
あ・・この人も・・これから努力して自分を変えられるってことわからない人だったんだ・・・
未来は今から変えられるのに、すっかり“やめたら食べられなくなる”と○○されてるんだ・・とわかり、
でも・・仕方ないか・・・いろんなことが彼なりにあるんどるし・・・とおもいながら静かに後ろからついていき、新しい病棟へ行きました
ふるらんはっぴ~思想は
「最初は大変かもしれないけれど、変える、変えてみせる、と思った瞬間から努力したものだけ大きな幸せを手に入れられる」と考える。
確かに目先のものを手に入れて安心する人間の考え方や心理は何回生まれ変わっても変えられないとは思っているけれど、努力する決心をして行動を変えた人から、今を変えられて
「あの時変えてよかった」と数年後言える。
その言葉を数年後に聞きたい・・
それも・・たくさんの人から・・・
「ここを半年働いて・・そうしたらボーナスが入ってくるから・・それでやめようっと」と決意。
はだしで廊下を歩いている自分の足を見て、
「ここの靴を履くことは・・もうしなくていいんだ」と思ったらちょっとはだしが嬉しくなりました。
白衣にはだし・・って変?と自分で笑っていると、30代の女性の精○科患者さんがそばにきて
「看護師さん、嬉しそうだね、何があったの?」と聞くので
「今、未来を手に入れた気分なの」というと患者さんが
「それはよかったね~よかったよかった」と喜んでくれました
こうやって人と一緒に喜んでもらえるってやっぱり幸せ、と思っていると
「改めて○労するなんて・・大変じゃない?」と冷めた口調でさっきの看護師さんに言われ、ふるらんは
「○年後・・・必ず○○の○○は越えて見せるわ。どんなことがあってもね」と彼に言うと
「そんなことができるわけがない」というので
「時代も世界ももっと変わるし、もっと小さくなっていくと思うし・・それをどんどん味わっていきたいし、その波に乗って笑ってみたい」と話すと彼は笑っていました・・
次期主任と言われる人・・
まぁ・・仕方ない。
男性だし、変えると最初から始めるなんて・・・危険としか思えないだろうし・・
彼の環境がそういう思考になるだろうし・・・
窓からまた山の神様?の声が聞こえる
「早く進め・・早く進め・・・準備、準備・・・・」
来年の春には・・大阪に行こう
そして大阪からいろんな人を幸せにして・・
うん、ふるらんのできることをしたらいいんだ。
才能がたくさんないと仕事ができるわけじゃない。
努力が仕事の結果につながるんだ・・・
絶対、絶対・・・超えて見せる・・・
千歳発、大阪行きの飛行機
右手に富士山が見える・・・
この御山を越えて北海道に戻った時は・・・ふるらんは大きく変わっている・・と思っていると富士山から声が聞こえてきて・・・
「超える以上のことを思いなさい。そのぐらいの努力をしたら何の悔いもなくなる」と聞こえてきました。
そして目が覚めました。
最近、お経の本を読んでいて思ったことなのですが・・・
なんてすごい決断をしているんだろう・・と思うようになりました。
自分の信念を持ち、
行動を変え、
人生を変え、
そして今まで起きたことをすべて払拭するぐらいの強い意志を持ってすべてを乗り越えてやると思ったとき、
偉大な力がその人から発揮され、
そしてその力に神様や仏様のお力添えがいただける。
そのぐらいの強い意識と
生き方を実践し、
未来永劫の素晴らしい人生と人格が
その人についてくる・・・・・
素晴らしい能力を持っているお坊さんを○視していて思うことは
「この人は何を捨て、何を得たのか?」でした。
でも最近は
「この人は何が削れ、何が残ったのか?そして・・・何を目指しているのか・・・・」です
冒頭の写真は昨日、お客様から頂いた「お礼のメール」に添付されていたものです。
人の幸せの道のお手伝いをさせていただけることに幸せを感じるふるらんでした
大阪セッションや先日の東京セッションでお会いしたり、Skypeやメール回答のお客様からだったり。
みなさんのメールを読んでいたら朝から感涙…
嬉しいな~としみじみします。
そしてまた頑張って行こう!と決意できます。
大阪に来るときに、正直迷っていました。
その時に
「闇の中のかすかな光が本物だからね。それに向かって歩いてね」と言われたことがあります。
どんなに闇になっても光を目指します。
お客様が笑顔になり、光が放たれるようにお手伝いをしていきます。
昨日は月に一度の美容室に行きましてね・・・
お店の前に自転車を止めたら・・中から美容師さんが出てきて
「痩せましたね~顔小さくなったですね~
」と言われました。
はい、寒かったのでかなり重ね着していましたので、痩せていたのがわからなかったと思います。
トレーナーとパンツ、それだけでお店に入ったので。
ちなみに・・パンツはブカブカです。
痩せかたを聞かれたので答えると
「私にできるかな?」と言っていたので、
「私の年代になったら切羽詰まるから痩せるいやでも決意できるよ」と笑っていました
その話から・・進んで・・・
「東京に1泊でいいから行きたい。いろんなお店を見て歩きたい(講学のため)」
「わかるね~~そうしたら仕事に対しても意識が変わるしね~流行とか刺激とかないと美容師さんの仕事のモチベーション持てないしね」と話していました。
問題があります。
お子さんをどこに預けるか
一人の人は・・お母さんという場所があるので。
もう一人の人の問題が・・・預ける場所がない。
そしてついでに
「子供を預けてまで遊びに行きたいの?」と言われるらしく・・・・
「それって。。考え方おかしくない?」とふるらん。
預けられる人も
「そう思う」
預けられない人がいうには
「そういう考え方の人ばかりが周りにいて・・専業主婦なので、子供を預けるのはおかしいというのです」と。
あららら~~~
そりゃ考え方違うわ。
違って当たり前だし。
立場が違うとそういうだろうね~~と思いながら
「打開策考えようか?」と。
しばし考えて・・情報をもらって・・・
「~~で~~な人いない?」と聞くと
「いますよ」というので
「~~で~~~~~したらいいと思うよ」というと
「え~それって・・・」と預けられない人がいうと、預けられる人は
「ちょうどその人、お昼からきます」というので
「それなら・・ついでに~~で~~~ってしてもらったら?」とふるらんがいうと
「大丈夫かな?」と預けられない人が言うので
「ダメ元でしょう?」とふるらんが言うと
「でも、~~~はどうするんですか?」と預けられる人が聞くので
「その先はその彼が考えたらいいのよ。彼の役目だし」というと
「そうですね」と納得。
だって・・そうだと思う、仕事を「やります」と言うなら、その仕事の目的を当然聞いてくるのだし、その目的に対して対処の方法を考えて・・できるのなら受けるのだから。
「あれ、どうしたらいいですか?」
「あれはどうなってるのですか?」
「あれは私には無理です」
そんな答えを言うなら、仕事なんて受けないほうがいい
「~~風に考えてみましたがいかがでしょうか?」と言うなら前向きな仕事人。
できない、できない・・の繰り返しと、
1~10まで完璧に聞いたとしても・・できないのだし、ある程度の社会人のルールを知っているのなら対処は普通にしていくものだし。
お給料をもらっている限り、その任務は遂行して、その完了でやりがいを感じるのだし。
めんどくさいとかわかんないとか・・そんなことを言っていたらやりがいなんて一生ないし。
回答は自分の中にある・・・というのは定番だけど、他人とのかかわりの中で自分の回答を得る方が社会で働いていると遥かに多いのはみんなわかっているはず。
自分の好きなことは自分の中にあるんだろうけれど、意外に人と話しているときに自分の回答が出てくるのも多いしね
「仕事を受けた時間内」ならその時間内の‘起きうること’の対処もします、ということです。
さて、来月の美容室が楽しみです。
その~~な人にどんな会話をして、どんな風になり・・そしてどんな結果になったのか・・・
二人の美容師さんの「仕事のための東京出張」の夢、叶えばいいね
なんで?と思い自己分析。
自分の体は正直で、疲れたらちゃんと警報が鳴る。
なのに無視するから…
ごめんなさい。
気をつけます。
反省します…と布団の中で会話してました。
そして不思議なことが…
目をつぶっていても昼間のように明るい天井が見える。
部屋の中が真っ暗なのに。
本棚の本達の名前さえわかる。
不思議な明るさでした。
そしてなにより部屋が暑い…
このままでは汗をかくわ…と思い、起き上がり下着を一枚脱ぎ…
また寝ました。
やはり…まぶたの中は明るい…
仕方ないわ…
また何かの現象だろうし…と思い諦めて寝ました。
朝までぐっすり。
そして…お仏壇のお花の水が全て無くなっていました。
まあ…なんかあったんでしょうね…