らんらんしましょ~心が楽になるために。

スピリチュアルセラピスト。チャネリング、タロット占い教室をしています。人の心に触れるたびに生きている意味を感じます。

大阪スピリチュアルセッション~胃痛のお客様から頂いた胃痛。

2020-03-30 12:59:24 | 「ラピス・ハート」

体調が悪い時は必ず先に病院へ行ってください。

病院に行くのが嫌だと思う人は多いですが、でも・・・それを怠り、手遅れという人も多いです。


治療という手段が最良であることはみなさん知っておられると思います。

医学は進歩していますので、早く行けばいくほどしんどい思いをしなくていいと思います。


それにお医者さんや病院というシステムを与えていただいている喜びを忘れてはいけません。


いろんな人生を歩いてきて、たくさんの患者さんと出会い、その先生は経験を積み、腕をみかがれておられます。

まして・・いろんなことで心を痛めながらも医師として立派なお仕事をされている方もおられるのです。

 

スピリチュアルで全部奇跡を求めるのも気持ちはわかりますが、あくまでも補助として。

スピリチュアルな人間のふるらんでも・・・必ず医師さんに病気は治してもらおうと思っているのですから。

スピリチャルセラピストの方でヒーリングのお仕事を行っている女性が来られました。

「仕事のストレスからか、最近胃が痛いことがあるので・・自分にヒーリングしてもぜんぜん治らなくて・・病院に行きましたが、多少胃が荒れているといわれるだけで・・・」と言われるので、霊視をしていました


「~~で~~~な女性で胃痛を言われる人・・・」

「はい、その人をしてから胃痛が始まったと思います」と言われるので

「でも・・・この人もほかの人からもらったと思うわ」と言うと

「え?」と驚くので

「もともとはお客さん自身のことだと思ったでしょう?でも数多いですよ」と言うと彼女は驚いているので
「そのお客さん、いろんなヒーラーさんを訪ねて・・集めに集めて・・あなたのところへ来ているみたい」と言うと

「え~~~」

「あなたは仕事をしただけだろうけれどそのままもらったみたいね」と話すと

「ときどきそう思うときもあります」と多少自覚もあるようでした。


本来は・・自分を過信してはいけません。

お医者さんでも自分の能力を超えるものは断るのです。

そしてプロとして行動するのが本物です


整形の先生がひじ専門や膝専門・・というように。

指の神経をつなげるのなら○○先生というように。

 


「あまりにも多い連れて歩いているのが・・・それにこの女性、それをして歩き回り病院には行かないタイプだし」というと

「ヒーリングで楽になるので、病院に行くほどではない、という話をしていました」と教えてくれました。


集めて・・回ってどんどん集めてしまってそれを周りに広げるタイプ。

「困ったタイプね」というと

「どうしたらいいでしょうか?」と聞かれたので

二つの大きなことを彼女に伝えました。

(ナイショ)。

 

そして・・とにかく彼女自身の痛みを取らないとと思い、まずしてもらうことを伝えました。

それを守ることを約束して。


あなたの仕事では~~と~~~~は決してやってはいけない、と伝えましした。

 

「あと○○年でヒーラーは卒業、そのあとに~~をすることになると思うから、今からその勉強をしてください」と伝えると

「ヒーラーでは一生無理なのですね」と答えたので

「身体がやられるタイプの人ですから、もちりん無理です。今回はこれだけで済んだので。次回はこれを超える人が必ずくるはずです。○を作ってしまいましたから」と話すと、少し考えて

「自分もその彼女のように、なんとかしてもらおうと思うと同じことをしてしまうのですから・・そうですね、自分が変わり、とにかく身体を守ります」と話してくれました。

 

あれから数か月すぎ、夜に彼女からメールがきました。

「ヒーラーのお仕事を控えるようになってとても身体が楽になりました。そして言われたことを進めていくと、そちらのお仕事のお客様が徐々に増えてきました。


いろんな感覚が身体にきて・・
こんなに自分で自分を痛めていたのだとわかりました。

そして○○年にはヒーラーを卒業し、言われた仕事を進めていく気持ちにすなおになれました。


不思議に~~をしたくなり、~~すると・・・胃のあたりがす~~っとして・・そして夕方に○○を2回ほどしました。

「これで終わった」という気持ちになって、自分自身で、え?と思いましたが、今とても胃の後ろのあたりが楽です。

きっとこれが言っていた○だと思いました。


これからはヒーリングを減らして、~~~を頑張ります。

またご相談に行くことがあると思いますので、よろしくお願いいたします」とメールが来ました。

 

 

される方も、するほうも・・・それぞれ家系があるし、ご先祖様がおられるし・・・

そして個々の性格が絡んで・・・今の現象がある。


本来なら「○○○」はこの道に進むべきではない。

○○○は~~~であって、~~~をするほうではないのだ。


○○は、~~をするのであって、~~ではない。


理想は○○○は~~を切ってから。

○○は~~を切ってからになる。

 

なぜなら、人として生まれてきた限りその能力は~~をするほどの~~で、よほどの~~でない限り、人を通すものであり、直、○ではない。

直○の場合は・・・○○に存在はない。

○に○○するかぎり、己の○○に~~され、~~~であることは確かなのだから。

 


○の~~に~~べからず。

これは厳重○○とす。

 


背中の痛み~能力との関係

2020-03-29 14:38:27 | 「ラピス・ハート」

かなり前に修行をされていた尼さんに
「○○才になったら変わるからそれまでは我慢ですからね」と言われていました


前にあるお寺でお坊さんがお話しをしているときに
「修行というのは・・」というお話しをしている途中でふるらんも参加して聞いているとふるらんが知りたかったことがそのお坊さんがお話しをしていました。

聞いていて納得!そうなんです。体力がいるんです。その体力とは・・筋肉のことももちろんあると思いますが・・○感のための‘体力’です


「男性は○○を、女性は○○をすることが本来の霊能力の発揮の世界です・・」と話しているのを聞いていてずっとうなづいているふるらんをみて、そのお坊さんは笑いながら
「本当は別なお話しをしようと準備してきたのに・・僕はなぜこんなお話しをしているのでしょうね?」ときょとんとしてから笑いに変わっていました。
ふるらん、ありがたや~です。今、自転車に乗っていても、もちろん歩いていても見えるものが変わってきています。
え?自転車?と思うでしょう?自転車ってね、空間を移動しているようなあることをこと同じなのです。
・・ってここでは書かないけれど多分聞かれて答えても・・聞いた方はきょとんとすると思います。
でもね・・自転車ってそうなんです。

ふるらんのこの時期にしては最高のツール。あともう少し(だと思いますが)お約束の生○がとまると思います。そうしたらと思っていたら最近見える範囲が変わってきているのがわかります。
「やっとここまできてるんだ」と加齢と能力とのバランスの不思議に感動しています。



 
チャネリングの教室を希望されているお客様がふるらんとお話しをしていました。

ふるらんは「背中痛いですよね?」と聞くと

「ええ、そうです」と言いました。

はい、不思議・・彼女の場合は霊的な障害ではなく、霊能力のその先の話。ふるらんもマッサージを受けていて「あれ?」ともうことがたくさんあります。

人様に触られて気が付くことが多いこと!

ありがたいですね~彼女の背中を霊視して

・・・倒れて・・それから・・・何かに気が付いて・・・

 

「生きてるって・・ときどきとっても尊く思うことがあるでしょう?」

と彼女に聞くと、急に泣きはじめ

「はい。友達にも変だと言われますが・・生きてるってすごい、という感動屋みたいになります」というので

「もともと急に亡くなった人だから・・・きっと生きていたかったんでしょうね」と話すと、とても泣いていました。

彼(彼女ですが)の人生です。

彼は・・突然亡くなったのです。それも・・霊感のお仕事をしようとしていて辛い修行もしていたみたいでした。

その能力が発揮される矢先・・身体に不調を感じました。

そしてやっといろんなことをしてもいいと言われ、それを始めようとしたのに。

あの世へいったのでした。彼の人生がす~~っと見えては消え・・・彼(彼女ですが)に対して

「今世は安心してやれるから大丈夫、今世は病院も医療もすごいから」と話すと、彼はふるらんに

「身体を傷つけてしまったことに反省しております。これからは気をつけさせていただきますのでよろしくお願いいたします」ときちんと挨拶をされていました

はい、男性の声ですね・・・チャネリングの授業開始。

彼女(彼も)の持病をちゃんと検査、治療・・そして改善ています。

能力よりも・・持病の改善が先だということ。それと・・・スピリチュアルで病気を治す・・ということはふるらんは決してできないので・・できるぐらいの人も存在しています。でもその方もこういわれます

「治す気持ちがあれば医者の言うことを聞けるはず。医者の言うことを聞かずに私のいうことを聞いても病気は治らないです。本人の気持ちと神様や仏様のお力がつながって・・・そ病気の改善をしていくお手伝いをしていきましょう。そしてもちろん寿命と会話しながら生きていきましょう」と。

 


東京スピリチュアルセッション~授かった子宝

2020-03-29 12:52:38 | 「ラピス・ハート」

「子供ができない・・・」
病院にまず相談に行きましょうね。
もちろんご夫婦で。
この時、ご主人の行動をよくみてください。
嫌がるなら・・無理しないように。

 

けっこう・・この件でごちゃごちゃして・・・離婚になったりすることも多いです。

子供ができないから・・離婚、ではありません。


いろんなことがあって、その経過の中で
「もう無理」と夫が思ったらそうなるのです。

 

「嫁の態度が嫌い」

「子供、子供って・・俺はなんなんだ」という気持ちにさせてはいけないからです。

病院に行って相談してきて・・・

ちゃんと夫婦で話し合って、方向を決めてください。

「病院では問題がない、と言われました。夫もそうでした。なのに・・なぜできないのでしょうか?」と話されたお客様に対し霊視していると・・・

 

小さな子・・・それも・・・そうですね・・・ちょっと古い感じの・・・


「ご主人の方で・・○才ぐらいのお子さんが~~されていますね?」と聞くと

「ちょっとわからないのですが・・・」と言うので

「調べてみたらいいですよ。その子が嫉妬しているだけなので」というと

「そうなんですか・・」と言うので

「ご主人、そういうこと信じない人みたいですね」と言うと

「ええ、そうなんです。主人の方は家族や親せきがあまり集まらないみたいで・・・」というので

「幸せになりたいのであれば・・やっぱり親戚や家族のわだかまりみたいなものは忘れていかなきゃ・・ね」とふるらんが言うと

「うちの方は全然ないんで・・よくそういうややこしいことがわからないです・・・」と言いました。

そしてしなければならないことを伝えました。

 

「一つ質問がありますが・・・」とふるらんが切り出し、

「あの・・・もしお子さんができたとして・・・あなたの家はいいけれど、お子さんがご主人のご家族からいろいろ評価の標的にされるようなことになりませんか?」と聞くと

「ええ、多分そうだと思います。お金のこととか会社の名前とかとても気にする家系みたいです」というので
「それで生まれてきたくないのでしょうね」というと

「そうですね・・そう考えたらそんな気持ちになります」と言いました。


それで、
「ご主人は・・・転勤とかありますか?」と聞くと

「ええ、多分でもあと2年ぐらいしたら・・と思いますが」と言うので

「転居と出ていますね・・」と言うと

「え?転勤ですか?」と聞かれ

「多分引越しになると思いますが、そのお話しを断らず、引越しをされたらいいことがあると思います」と話しました。


行先の候補は3県。


「多分・・・○○県だと思う、ご先祖様の関係みたいだし・・あ、奥さんのね」とふるらんが言うと

「ずっと前に母からそんな話を聞いたことがあります」と言うので

「そこに引っ越ししたら、必ず土地神様にご挨拶をしてくださいね」と言いました。

そして・・・異動決定、引越し・・もちろん○○県。

ご主人の親類からかなり離れ、そして奥さんのテリトリーになりました。

引越しをしてからわずか半年・・・
「妊娠しました」とメール連絡がありました

やっぱり土地を選ぶのよね~~

もちろん・・・その砂は土地神様のもの。

その土地のものを食べて、奥さんは元気になるし、おなかの準備がばっちり。
そして・・・順調に経過。

子供は・・「作る」ではなく、「授かる」。

そして仏教では「仏様からの預かりもの」です。

命の不思議とそしてご先祖様のお力をいただいて・・・命の数を増やして・・・この世ができています。

自分の命、大切にしてくださいね。

身体が朽ち果てるまで・・・・・


大切な抗体は持っています。

2020-03-29 11:52:01 | ちょっと驚き!

ちょっとした繁華街のところで知り合いの女性と立ち話。

ベンチで座ればいいのですが、女性は立って話すのが不思議と楽しいのです

 

ふと上の歩道を見ると大きく手を振っている男性がいましてね、

あ~あの人は確か・・

この建物のそばでたまたまお互いに立っていたので、一度目はお天気のお話をして、趣味の話に発展。

その後2回目は

「また会いましたね」とお互いに話しをして、その次回は名前と社員カードを提示してくださいました。
あら・・・このビルの中の会社勤めなのね

え~~っと今日で3回目?かな?お逢いしたのが。

ふるらんは誰でも普通~に話せるので、普通にみんな平等と思っている感覚の人なので。

 

それでその男性が女性と一緒にこちらに来られまして、

「こんにちは~」と明るく挨拶。

私もご挨拶。

そしてお互いに一緒にいる人をご紹介。

その男性がつれておられるのは同じ会社の女性さんでして、

お仕事を教えて居る途中ということでした。

「お疲れさまです」とご挨拶をして、

「慣れるまでの我慢ですね」とお話。

そして・・その男性は軽く

「あの、ふるらんさん、もしよかったら今度お茶でもどうですか?」と言われたので

「(年を取ったせいか驚きもせず)あら、ありがとうございます。今仕事中でしょう?ですから今度また誘ってくださいね」とお答えすると

「はい、わかりました」と明るく答えてくださいました。

ちなみに私は立ち話でその男性から自己紹介の名前と会社と趣味しか知りません。

電話番号も知りません。

でもまたご縁があれば会えるわ、という変なスピリチュアル的な確信だけはあるかも

 

「それじゃぁ~また~~」と言うことでお別れ。

男性のそばで一緒にいた女性も

「ではまた」という感じで頭を下げておられました。

 

で、その様子を見ていた私の知人がとっても驚いているので

「どうしたの?」と聞くと

「いや・・びっくりして」と言われまして

「え?」と言うと

「お茶に誘われたでしょう?」

「え?お茶よ。それにお話するだけよ。それと私の他に女性2人もいるところで堂々とお誘いしてくださったのできちんとしているわよ。下心があったら二人っきりの時に言って来るから(大笑)」と言うので

「そうなんだ・・」という感じの知人。

私からすると

「へぇ・・・・これで驚くんだ」。

 

 

信用の無い人は勤められない職場。

ちょっと厳しい縦社会の場所です

 

あ~そうね、もしかして女性の生理的なものなのね、と思いました。

いやいや・・・生理的なものを発動する会話でもなんでもないし

私の仕事的にもいろいろな業種の男性ともお会いしますし、それに普通にお茶をしています。

それと昔のお仕事は老若男女すべてとお話してきましたし。

 

あ、個人差ね~

セクハラ、パワハラ・・そうね、そうね、個人差ね。

・・ということで男性のみなさん、気の使い方を変えないとちょっと引っかかり安いかも。

 

そして知人の気持ちを聞いてみました。

そうなのね、そういうことでびっくりしたのね。

ごめんごめん

そうね、あなたにはこういうシチュエーションの免疫ないし。

結婚して家のことをずっと頑張っているし、お仕事は控えている人生だもんね・・

逆に私はお家で子供を育て上げる大変さを実体験をしていないし。

子供の世界やそれに関わることで驚くことはとっても多い。

想いは共有してお互いの心を知らなきゃね。

人としての成長をしたいし、心を柔らかくして生きて行きたいし。

 

私の仕事は免疫いっぱいあるし。

抗体もしっかりあるし。

「年を重ねてきてますます人といろんなことを話すってとっても楽しいと思う様になったわ。それに相手が私の世界を広げてくれたり、考え方を変えてくれるし。脳に刺激が沢山くるし」(前向き)と知人に説明。

 

男性社会を知らない女性の世界もあります。

その逆も。

 

何歳になっても知るという驚きは刺激であり、相手を理解するためにもその先の一歩が大切、と常日頃想っているふるらんでした

 


コロナと体重計で決意する

2020-03-28 12:03:49 | チャネリング・教室

お友達から

「コロナ離婚って増えているらしいわよ」と教えてくれました

え?なぜ?と聞くと

「自宅待機でずっと夫婦が家にいるから」

うぅ~~~~~

 

そしてまもなくご依頼が。

「前から離婚を考えていましたが、お互いに仕事をしていたので夜だけ合うという生活でしたから我慢をしてきました。でも最近はコロナのせいで自宅待機の夫とずっと自宅で一緒です。

ますます細かいことまで気になり、そして口を出されて・・・」というお話でした。

 

そして先日の事件。

家の体重計が壊れてきて、表示がされなくなったそうです。

それで電池を替えてみても治らない。

ご主人に体重計を買い直すことを話すと

「体重計を買い直してもお前の体重は変わらないだろう?」と。

それと

「体重なら近所の銭湯でも行ったときだけ計ればいいじゃないか」と。

ちなみにご主人の体重は健康体重を10キロ越えているそうです。

家族の健康のために必要だからというお話をしてもまったく聞き入れず・・

頭にきて3000円程度の体重計を勝手に買ってきて

「2000円だった」と話すと

「お金がもったいない」と言われる始末。

 

 

「主人や子供たちの健康を考えているのに・・主人はまったく考えていない。

お金の事ばかりいうし、私の欲しいものや必要なものさえ文句を言うのです」と言われたので

「他に欲しいものは何だったのですか?」と聞くと

「炊飯器です」と言われました。

「ええ~~~!

「たまにご飯が炊けていないときや硬すぎたりしています。でも私が怒られるのです」

「それは・・・」

「でしょう?もう我慢も限界です」

「普通そんなことは我慢しないでしょう?生活必需品ですから」

「でしょう?夫がおかしいのです」

 

お子さん達もイライラしているそうです。

もちろんお子さんにもお金のことは細かすぎるので。

お父さんの了解がないと買い物ができない・・

 

奥さんのお金とお子さんのこれからのことを現実的に考えて・・

それとチャネリング。

「自由になりなさい、というよりもやりたいことをしていきなさい、と聞こえます。

海外って聞こえるのですが」と言うと

「娘の彼が外国人で来年結婚する予定です。それで私は今まで家や仕事で中止していた英語を特訓中で、外国人向けに何かをしていこうという話を娘としています。そちらの道に進んで良いでしょうか?」と言われたので

「ええ、いいですよ。とっても活き活きした生活が待っています。ご主人に気を遣うぐらいなら喜んでもらえるような気の使い方の方がずっと楽しいですよ」と答えました

 

 

新型コロナの影響で家に家族がいる状態が続いています。

奥さんは家の事が増えるし、三食作らなければならない手間や買い物量も一気に増える。

「自分の時間がまったくないし、気晴らしにもいけない」と嘆く人も多いです。

でも、病気をもらって肺炎になればまさに地獄。

肺炎の恐ろしさは老後にまで響く・・

「症状が出ない人がいる」と言われていても、必ずそれが自分である、とは言い切れません。

若い人でも重傷になる人もいます。

そして・・医療関係者に移れば、病院はパニックです。

他の病気で苦しんでいる人達の治療ができなくなります。

ほんの数時間で重病になる人もいますし、気管に挿管するってどのぐらい大変か想像できますか?

とってもとっても苦しいのですよ。

移る、移らないの話では無くてその先のとんでもなく苦しいのですよ。

ワクチンができるまで1年~1年半・・と今日もテレビで言われていました。

それまではみんなで静かにしていましょう。

・・なので家族で仲良く、話し合ってどう乗る切るかを考えて自分本位の意志決定は辞めましょう。

 

そしてこの際ですから“健康”と“命”のことを本気で考えられる相手と暮らしているのかどうか確認してくださいね

 


春風で心を整える

2020-03-25 11:36:00 | 幸せ体質になるために
お散歩してます
チョロチョロ歩いているので近所の人はきっと
「また歩いてるわ〜」と思っているかも。

歩いていると地域情報やみえなけど見える情報が来ます。

あら、ここのおうちの枝垂れ梅が…




梅とお話…
と言っても言葉でなくて、雰囲気を頂いてます。

あえて新型コロナ…なんて話しません。

“生きている”の話だけです

たくさんの今年の幸せがあるのに感謝や感動をする人が少なくなっていて、命のことも自分本位で考え、全体で考えるほうが〇〇に近くて…云々…


生きて行く上で梅の枝が揺れる…
風を見て、読めることは大切なことと思っています



この角度が好きなのよね。

2020-03-22 13:00:00 | 癒されています
たま〜に見かけるこのあたりの地域にゃんこ
後ろから見ているのが好きなのよね〜
このこの曲線美

見ているだけで癒やされる


そしておもむろにに前から写メして



う〜ずっと見ていられる…
触りたい、
触りたい
我慢できない…

でも我慢…

また足を伸ばしてここまでくるわ。
それまでまた頑張ってみんなに可愛がられてね

大阪スピリチュアル~○感応能力がある子供

2020-03-22 11:17:03 | スピリチュアル相談

この体質ですので、いろんな経験やお話しを聞いたことがあります。

「○感があるといいですね」と言われますが、けっこう大変だと思いますよ。
コントロールが効かないと・・精神的に自分を破壊しないとならないぐらい○い目に合うときもあります。
○感を勉強される時に特に気をつけないければならないのは・・・
興味でやらないこと。
まちがいなく大変になります
相手の方が上手だということを忘れずに。
あなたの弱点や隙を狙ってあなたを徹底的に破壊にくる○もいるのですから。

ふるらんも関わりになりたくないものには縁を結びません。
それだけふるらんも経験したり先輩のお話を聞いてきたからです。

いろんな経験を経て・・・人の痛みを超えて・・その先に進む努力と根性を見せないと前に進めない世界だと思っています。
簡単で楽しいものだとは一度も思ったことがないのですが、人の役に立てたときは“お借りしている能力”が使えて良かったわ、と思う程度です

 


 

ある地方に住むご家族さん、ご夫婦、お子さん(男の子)のお話です。

彼は幼い時からいろいろなものが見え、そして当てることができました。

母親はその力があることを利用して自分の人生を彼に聞くようになったのです。

彼もお母さんの子です。
言えることと言えないことがあります。

それで彼は苦しんでいきました。

その苦しみは父親にはわかっていました。
しかし父親も奥さんの言うことには逆らえなかったのでした。


まだ小学生の低学年・・・
そしてどんどん母親の気持ちは増長し、
「もっと能力を伸ばすためにお寺に入れたい」と言い出しました。

人づてであるお寺に行きました。

そしてある僧侶の前に座り、僧侶は彼を見て
「1週間だけあずかる」といい、彼を預かりました。

母親はとても喜び、これで彼の○感でいろいろなことができるし、人を見てお金をもらい、それで生活ができる・・と思ったようでした。


一週間後、両親は子供を迎えに行きました。

そして僧侶から
「○いていた良くないものが取れたから・・もう大丈夫です。もう人を見るような人生をさせないように」と言われました。
そして
「お母さ~ん」と普通に甘える子供になっていました。
(○感のある子はほとんど大人びているのとある特徴がありますからわかります)

母親、びっくり!
「もう○視ができないんですか?」と聞くと僧侶は
「そうです。○いていたものが彼にいろいろ教えるので、彼から離してあげましたし、○はあの世へ行くようにしました」というと
「これでもう人を見ることができないじゃないですか」と僧侶に怒りました。

すると僧侶は
「あなたの後ろに○いているものも取ったほうがいいですね。お子さんよりもっと悪そうだから」と言いました。

そして父親に
「あなたがこの奥さんをちゃんとコントロールしないとまたお子さんに○きますよ」と言いました。

はい、寄せいているのは母親だったのです。


母親は意気消沈していました。
だって自分の未来像がすべて消えたので。
○能力者の親、という称号が消えたのです。


そしてお子さんは普通の、とっても普通のお子さんになりました。

ご主人はとても喜びました。

でも母親は・・・自分も○いているなら・・子供と同じことができるはず・・と思い、ある団体に入りました。


そして・・そこで○感を磨くことに専念しはじめたため、子供を連れて○婚を決意しました。

母親は子供をご主人に渡し(普通は絶対離さないんですが・・)、○感を鍛えて行きました。

 

ご主人が○婚のタイミング等のことを考え・・・お友達の紹介でふるらんに会うことになりました。

待ち合わせの場所にはお子さんもいました。

そしてお子さんはふるらんのところに来て、頭を深くさげ、そして
「おばちゃんは・・・ほかと違うんだね~」と笑って言いました。

あ~こっちは残したんだ・・と僧侶がされたことがわかりました

そして
「今、どこにいるの?」と質問をすると
(普通の人ならどういう意味か分からないと思います)

「だいぶ上の方だよ」といい、指で天を指しました。

「へぇ~それは良かったね。それでこれからは?」と聞くと

「お父さんと一緒にいろんなところへ行くんだ」と言いました。


そうか・・・そのための○婚もあるのね・・・とわかりました。


お父さんは転勤族なのです。
母親はそれを○っていました。
(って・・結婚の時、わかっていると思うけれど・・・


「転勤先のあまり子供の行きたがらない大人の場所に行きたがります。でもいろいろ選ぶので子供に任せています。ただ、前と違って普通に電車や車に興味のある子になったのでよかったです」と言いました。


子供を友達に任せ、お父さんと会話。

「大丈夫、○婚しても・・・今度出会う女性はお子さんを大切にしてくれるから。
それにこの子を引き取って正解だし。

あなたのご先祖様からは称賛されているはず。


と、再婚相手は息子さんが連れてくるから大丈夫」と笑顔で話しました。


でしょうね・・・不安でたまらない。
子育てなんて・・一人で、まして男性一人でできるかどうか・・・


「奥さんの欲しかった○感を取っただけで、あとは人として大切な部分の第六感は残っています。
それがご僧侶の配慮です。

その理由は・・・その能力が彼にとってまだ必要だから。

奥さんがいなくても彼は家のことができるはずです。

転勤したら・・・少しの間はあなたのお母さんに来てもらって・・・数か月後にはお母さんに帰ってもらってください。

すると間もなく女性が出てきます。

二人ぐらいかな?

どっちかですね・・・

でも焦らないようにね。

お子さんの自立を確認してから・・・ですから」


「ありがとうございます。話をして安心しました。○的な話よりも現実的で」

「そうですか。それは良かったです」

「でも・・・」

「はい?」

「ふるらんさんて見た目も話方も普通の人ですね」

「ははは・・・そうでしょう?そういう風にするようにふるらんの後ろの人が言っています。いや・・もしかしたらもっとみすぼらしいほうが気楽でいいって言っているかも」というと

「面白い人(守護霊さんのこと)ですね。

見える、当てることが・・奥さんにとってすばらしいとか、偉いとか、みんなにうらやましがられるとか・・そんなことを言っていたのを思い出しますが、僕は普通に物事を感じて感謝できることが一番素晴らしいと思っています。
普通でいられ、生活できることが一番幸せだと」

「私もそう思います。普通に生きられない人もたくさんおられますからね」


「はい、それで・・息子はこれからどうなるのですか?」と聞かれたので

「人によります。霊感が消える人もいますし、強くなる人もいます。
それにやられて精神的にやられる人もいます。

でも人として生きて行くための根本はあなたは知っておられるはずです。それと本来の○感があるということはどういうことだと・・・」


そして・・少しその件をお話しするとご主人は納得していました。


「わかりました。それが解かればこれから先の子供のことが理解できますし、準備ができます」と笑顔になっていました。

 


まもなく正式に○婚。

そしてそれに合わせて転勤になりました


上手いことに、彼の実家のあるところに転勤になったので、
「とてもラッキーでした」と連絡が来ました。

 

その後、ご主人は転勤先の地元で2人の女性とよい感じになりました。


お子さんが二人の女性と会い・・・二人目の女性と会ったときに
「僕のお母さんにいつなってくれるの?」と言ったそうです。

 

二人目の女性は病気で子宮を取った人でした。

でもお子さんは彼女に
「僕は昔、お母さんから生まれてきたんだよ」と言ったそうですよ。

 

 

生きて行く上で多少の勘や○感も大切なんでしょうけれど・・・でも一番は愛だと思っています。


人としての愛なくして、思いやりも、豊かさも・・そして未来も色あせた寒い時間になると思います。


彼氏?彼女?付き合っている人?
夫?奥さん?親?親戚?
そんな人がいないから愛がないって?


うんうん・・そんなことじゃない。


人を思う愛

ずっと・・ずっと・・・永遠に失うことのない、人が人にそそぐ愛

 


とうとうと流れる大きな川のように、たくさんの生物を育て、豊かな水量をゆったりと海に流すような川になりたいと思うふるらんでした。

(徳が足りなさすぎるから、あと何百回生まれ変わっても・・そこまで到達はできないでしょうね・・・


大阪スピリチュアル散歩〜梅田

2020-03-21 19:11:00 | 幸せ体質になるために
仕事が一つ完了
良かった、良かった

人の協力を頂いて助かりました。

そして思い立って…
よし、梅田に行こう

最初思っていた場所と違う場所が浮かんできて、変更。


行き着いた場所はホテル阪急インターナショナル、梅田芸術劇場のところです。




普段の私の家の空気と違うのでちょっとした気分転換
呼吸が変わるわ…


スタバでお茶をしている人たち




連休ですものね、皆さん笑顔でくつろいでいます。


今、足の裏から膝下がじんわり温かいです。

うふっ

何かを感じてるみたいです


ちなみに…
昔はここは…○視すると〇〇の場所でした。

それが転じて…こうなっています。


もう少し東へいくと元は〇〇、西へいくと…の世界です。


…足温かい…
まるで足浴

ちなみにお尻は…石の椅子なので冷えてます

では、もう少し歩いてから帰宅します。



彼岸桜が散るころに

2020-03-21 15:28:00 | スピリチュアル相談

お仏壇は綺麗にしておられますか?
綺麗が一番お釈迦様、ご先祖様が喜ばれます。
そしてあなたの運勢も変わるぐらいの守りの場所です。

キチンとした心と体の姿勢をして日頃の神様貯金をコツコツしているとあなたに不思議なことがおきます。

ちなみに…ふるらんは昨日、あるものを〇いました。
なんか…楽しいです

そして…桜の色が目に入ってくる場所になると
「今年もここまで生きてるのね」としみじみします

なんか…ありがたい、ありがたい…



「彼岸桜ですよね、あれ」
「あ…少し小さくて普通の桜より少し早咲きなのよね」
「綺麗ね〜」
「うん…」

一人で見ていると、生きてるわ…と思いますが、二人で見ていると二人ともに心に静かな時間が広がります。


お彼岸のころに咲き始めるお花…




桜の下にいると…この世では経験したことがない風景がフッと浮かんできて胸の中に何か思い出みたいな心のゆらぎが出てきます。


「お彼岸ってどうしても彼岸花の赤いイメージですが、私には彼岸桜のイメージなのです」とお客様。

彼女の話を聞きながら、私はゆっくり彼女の心の温度を確かめていました。

愛?
怒り?
裏切り?
悲しみ?

いや…違う…
懐かしさ?

いや…違う…

生なるものへの感謝、喜び。

…ああ、わかっているのね、彼女。
生きるということを


花びらをこの手のひらで受け止めるのではなくて…生きている…だからこの胸の中に広がる柔らかくて広がるい温かさ…

心臓の音が…トクントクンと動いていてその音に感謝できる…

「私にとっては桜と彼岸桜とは何がが違うのです」と言う彼女に
「肉体が存在しているけれど桜の花びらもその一部みたいなものよね」というと
「そうそうそのとおりです」と話していました。

彼女は肉体と魂の分離の記憶が残っている人…なのです。


私のところには
「人と自分が違うのです」と言われる人が来られます。

人、
自分。

何がが違う。

そう感じている人と、
「人からあなたは普通じゃない」と言われたりして悩んでいる方も来られます。


何か違うのか、
違っていいのか、

感覚を素直に出して、
人と違う自分がどれだけ楽なのかを感じ手見ましょうね



ちなみに私も幼いときから
「あなたは違う」とよく言われました。

最初はなにかいじめられている感じもありましたが、それからまもなくわかりました。
 あ、そうそう、私って…見えない物が見えるし、聞こえない物が聞こえる。
そして特に…キチンとしていたら大切なことがちゃんとわかる人なのね、と。


だから…多数決では動かない。
うん、心で動く人なんだって