らんらんしましょ~心が楽になるために。

スピリチュアルセラピスト。チャネリング、タロット占い教室をしています。人の心に触れるたびに生きている意味を感じます。

ケセランパサラン

2009-07-31 14:38:49 | ちょっと驚き!
お米屋さんのご主人から電話が来て
「ケセランパサランって知ってる?」と。
え??あの・・・
見たことは・・確か1・2回あるけどそれが本物かどうかがわからないから・・

それでとうやって飼育したらいいのか??
どうやって保管したらいいのか?ということはまったくわからず・・
確か「おしろい」を食べるとか聞いたけど・・・

今日お米屋さんに見に行きました。
(実は風邪であまり動けなくて・・二人とも
見てきました。
彼はお仕事があるのでふるらんが一人で。

それで聞いたら・・・
ある日お客様がお財布からメモを出して
「ケセランパサランを見つけたら幸せになれるってきいたから。その名前を覚えられなくてメモしたの」というお話をしていたそうです。
そして次の日、お店の商品の上にケセランパサランが乗っかっていたそうで。
そしてまたご主人がお店の中でひとつ。
奥さんがお買い物の途中でふわぁ~~~っと飛んできたのをひとつ捕まえて・・・
計3つ

「すごいですね~~」とふるらん感心しちゃいました。
そして見せてもらったら・・・
あらぁ~~本当に・・フワフワぁ~~~
「どうやって保管したらいいのかしら~」と。
確かに・・

幸運のケセランパサランだから・・・
「宝くじとか買ったらいいですよ~」とお話してみました。

ふるらんも見せてもらったから・・・きっといいことあるわ~と思っています。

実は・・・ケセランパサラン。
あまり人に見せてはいけないようです。

それでもお米屋さんの奥さんは幸運のおすそわけをしてくれました

ふるらんもみんなに幸運のおすそわけしてあげるようにしよう~っと

「うちにショッカーがいる」その2。

2009-07-29 21:41:51 | 笑っちゃうかも
最初にふるらんが風邪をひいて、そして彼が風邪を今引いています。
つまり・・・「移った」。
あの‘豚’さんではなかったからよかったけど、やっぱり鼻水がでるのが辛い・・

で、やっと彼がいつもの彼に戻ってきた。

「ふるらん」
「なぁに?」
「あのね・・」
「なぁに?」
「今日は寝かせてね。明日外で仕事に行くから、ショッカーにならないでね」
「・・・・うん
(・・って夜中ショッカーにならなくて済む方法なんてあるのだろうか・・・
「イ~とか言わないでね。僕寝られないから」
「・・・・うん」
(でも言わない方法が本当にあるのだろうか・・・

何とかしないと・・と思いながら自分がどんな風にショッカーになっているのか知りたいと思っているふるらんでした。

で、ショッカーの動画を探してみました。
あるある、いいのが

ショッカー・リクルート編

先のショッカーの動画も変更しています。
こっちの方が面白いですわ。

みなんさんありがとうございます。

2009-07-29 15:37:08 | 嬉しいわ~
本日、無事、一才年を重ねました。
とくに大きな病気もなく、そして最高のプレゼントを昨年お盆過ぎにいただき・・・そしてその人と初めてのお誕生日を迎えることができて・・・とってもとっても幸せです

朝からたくさんの「お祝いメール」をありがとうございます。
ふるらんは嬉しいです

で、お誕生日だったんですけど、お仕事をしていました。

ふるらんも彼も使命が
『人のために役にたつこと』だから

それで・・今日、ある場所でお客様を待っていました。
そしてお客様を待っている間、椅子に座っていると彼が
「ちょっと・・」と言うのでお手洗いに行くのかな?と思ってみていると・・・
あれ?なんかフロントの人と話してるなぁ・・と思いました。
そうしていると・・・お客様が来て、そして彼も来て・・・
お話をしていました。

お話が終わってから・・・帰りに彼がまたフロントに行くので見ていたら・・
大きな花束を持ってきて・・
「はい、お誕生日おめでとう」と言ってくれました。
わぁ~~~~~~~~~~~~
お客様が
「わぁ・・優しいですね」と言ってくれまして・・ふるらんちょっと照れ

ゆりとバラの香りがとってもすごい
今お家の中にいけてありまして、香りに満たされています。
彼が
「紅白にしたんだよ。おめでたいから」と。

ありがとうございます
これからも幸せになれるように日々努力しますわ~

あ・・痩せないと・・・

お客様から~ドブロブニクに着きました。

2009-07-28 16:26:20 | 携帯からです。
「とても素敵な街です。見るもの全てが美しい。治安もとっても良いし、のんびりしてます。ただめちゃくちゃ暑いです。35度を超えてるそうです。でも日陰に行くと風が通って涼しいのが日本と違うとこです。空の青と海の碧。めちゃくちゃキレイです」

今ご両親とご旅行中の彼女からです。親孝行で偉いでしょう!
ふるらんもカレンダーで一度だけみた事のある美しい国です。
行きたいわ~!

孫とばあちゃん

2009-07-28 14:54:33 | チャネリング・教室
このお話はふるらんが一人で暮していた時のお話です

ある日、ふるらんが部屋のお掃除をしていた時、ふっと人の気配がしました。
みると・・(って見えるもんじゃないけど)・・かっぽうぎを着たおばあちゃんが立っていて・・
「どこの人かな?」と思いました。
・・・って普通は驚くんだろうけど、ふるらんは驚かない人なので。
それで・・ちょっと聞いてみた。
「どこの人ですか?」と。
でも返答がなくて・・・

で、仕方ないからお茶一杯出してあげまして・・・
「どうぞ」と。
まぁとくに減るわけじゃないので・・そのまま向かい合って・・・二人でおちゃしていました。
するとふ~~っと薄くなって行って・・
「消えたかな?」状態。

それから一時間してお客様が来られました。
30代女性、好きな彼がいるんだけど、一緒になるには障害がいろいろありすぎで・・・
男性の収入が少なくて・・それって大変?みたいな・・・
「どうしたらいいでしょうか?」と聞く彼女に
「本当の男なら俺が稼いでお前を楽させるっていうと思うわ」と言った瞬間、彼女の後ろにさっきのかっぽうぎのおばあさんが出てきました。
あ~~~~~~~~~~~~~~~~~~この人の・・・・
「・・だよね?おばあちゃん」と聞くと彼女はきょとんとして
「なんですか?」と聞いたので
「かっぽうぎのおばあちゃんで・・・う~んとあずきが見えるから・・・う~んとぼたもち?おはぎとか作るの上手だった人いるよね?」と聞くと彼女はびっくりして
「おばあちゃん、居るんですか?」と言いました。
「うん、さっき早めに来たからお茶だしてあげたの」と言いました。
彼女の目からボロボロ涙が出てきて・・・・
「おばあちゃんはなんて言ってるんですか?」と聞いたので
「それはあなたが一番知ってるはずよ」と言ってふるらんはわざと答えませんでした。
少し間を置いてから彼女は
「そんなアホみたいな男、○○子の旦那とはみとめん、もっといいのをわしがさがしとるけん・・・・・」
と九州の言葉でお話してくれました。
「そうね、その通り。あなたはこの答えを知ってるよね」
「・・・はい・・・でも好きなのです」と言いました。
「それと・・もうひとつおばあちゃんが言ってること。伝えるね」
「はい」
「今の彼の前に付き合った男性の方がいいって」
「え?」
「その人とよりをもどしなさいって」
「え~」
「前の彼とケンカしたの?」
「はい・・私の浮気で・・・今の彼です」
「あ~~それで・・・でも前の方がいいんでしょ?」
「はい、確かに。でも今の彼も好きなんです」と。
「そうだ、あのね、おばあちゃんが・・・・」と言ってあることを教えました。

そしてそれを彼女にしてもらうことにしました。

今回の場合、非常におばあちゃんが協力的な(?)人だったので、よくお話してくれました。
それもこれも・・・おばあちゃんは彼女のことが心配で、心配で・・
その時彼女にはいいませんでしたが、彼女のご両親が不仲だったからおばあちゃんは彼女を守っていたのでした。

彼女の愛とか恋とかの不安定さはもともとのご両親からの愛の確実な安定がなかったからなのです。

それで・・ふるらんが言ったことを実行してもらったら・・

2週間後彼女からメールが来ました。
「ふるらんさん、答えがでました。今の彼をちゃんとある場所へ連れて行こうとしたら嫌がりました。そして無理に連れて行ったら帰りに転んで彼が私を責めました。私、やっぱり彼と別れて、前の彼にあやまりに行きます」と言いました。
ふるらんは
「そうしなさい。そして前の彼に頭を下げて謝ってそして今の彼と同じ場所につれていきなさい。そしたら答えが出るわ」と。

それから2日後、彼女からメールが来て
「前の彼に謝ったらすんなり許してくれました。ずっと待っていてくれたそうです。うれしかったでした」と書いてありました。
そして数日後・・・彼をある場所へ連れて行ったそうです。
その彼はすんなり一緒に行ってくれたそうです。
その帰り道彼が
「僕は君をずっと離したくないし、一生そばにいてほしい」と。

「ふるらんさん、私、もう迷ったりしません。もっといい人がいるなんてもう絶対思いません。だってこんなにいい人がそばにいるんだから。これからもちゃんと彼を支えていきます。そして幸せになってみせます」と、メールが来ました

もっといい男がいるはず。
もっとお金を稼ぐ男がいるはず。
もっと優しい男がいるはず。
そしてもっともっと私を愛してくれる男がいるはず・・・・

・・と思うのは人間だれしもあること。
ただ、その判断が正しい人と、間違っている人がいることを知ってください。


おばあちゃん、あなたの孫は一度大きな間違いをしましたが、ちゃんと修正しましたよ。
そして間違いなく、あなたの孫は幸せになる決断をできる人です。

彼女に
「たぶん今年が○○回忌だから、ちゃんと親戚一同仲良くしてやってね」と話すと
「どうして知ってるんですか?」と。
「だってねぇ・・指で教えてくれるから・・

はっぴ~メールでらんらんしましょ。

2009-07-27 13:43:18 | 楽しい~

一日にメールがたくさん届きます
会社でいいことがあったとか、プライベートでいいことがあったとか。
そして綺麗な写真を添付してくれたり、ふるらんにも幸せを分けてくれます。

今日のピックアップは・・・

アウトレットに友達と2人で買い物に行ったそうです。
そして食事をしていたら・・・見たことのある人が座ってる・・と思ったら、前に一緒に働いてた男性。
退職してほかの会社に移ったと聞いていた人でした。
そして言われた言葉が
「しばらく見ないうちに綺麗になったね」と言われたそうで。
ちょっと憧れの仕事ができる人だったからめっちゃ嬉しかったそうです。

買い物をしたものを見せ合って、また買い物をして・・・一緒に車に乗せてもらって帰ってきたそうです。
そしてアドレスを交換。

当然、恋愛教室の生徒さんですから「あること」をします。
次回の教室の時、楽しみ

そうです、あることをします。
そして計画を立てます。
そして・・実行します。

うふふ、ふるらんめっちゃ楽しみです。


「はっぴ~」を増やすための作業があります。
そのためにみんないろんなことをしてもらいます

ふるらん、いつも思うのは
「幸せ体質になってほしい」。


人生の道をはっぴ~に歩くための方法を身につける方がずっと大切だもん


歩こ~歩こ~楽しく歩こ~~~
時々間違ったっていいのよ。
人間だし。
大切なのは修正するすなおな心だもん

女の子がすなおなのはとってもステキな宝物を持っているのと同じ
生徒さんの笑顔をみながら教えているとこっちもキラキラできます。

今年・・何人彼氏ができて、何人結婚できるかなぁ~~?






家族・・父の後ろ姿

2009-07-26 20:43:02 | ちょっと驚き!

お客様と恋愛と仕事の相談のお話していたら・・
そのお客様の後ろに男性の後ろ姿が見えていまして・・・

「お父さん・・だよね?きっと、背中が丸くて・・でしょ?」といい、そして

「あのね・・なんかお父さんって孤独に見えるんだけど・・」とお客様にお話したら・・彼女が急に顔色が変わり・・
「実は・・父と私は仲が悪いんです」と言いました。

聞くと幼い時から仲が悪く、なにかしらにつれて口げんか。
そして父親は背中を向けてしまう・・
彼女は家に居づらいから・・・早く家を出て一人暮らしをしたい、と思っていたようでした。
しかし・・家族の反対が強く・・

「一人でのびのびしたいのに、父母のことを考えたりすると…出るに出られずと。

父と彼女の相性を見ると、相性が悪い。
母親がいるからまだ彼女は家にいられるけど、でも・・やっぱり辛い。

どうしたら・・家に居ても外に居ても彼女が楽に暮らせる?と。

そして出た答えが・・・
「お父さんと仲良くなる方法を彼女にやってもらう」ということでした。

・・・自分が変われば良くなるんですよ。
そう、相手を変えた変えたかったら自分が変わること。

そのやり方をお伝えしました。
そして彼女が帰って・・数日後にメールが来ました。

「あのやり方を試してみました。そしたらいつも帰ってくる返事の反応が変わったのがわかりました。これから毎日試してみます」と連絡が来ました。

しばらくして・・
彼女からメールが来ました。
「父と二人で居る時間ができたので、また先生に言われたことを試してみました。
するととても父と仲良く話すことができました。不思議だなぁ~と思うぐらい。これからもこつこつ頑張ります」という文章でした。

親子だって・・人間同士。
好きも嫌いもあるんですもの。
それを何とかする方法をふるらんとお話していきましょうね。

そして・・やっぱり仲良し家族さんが増えてくれたらふるらんは嬉しいです



ジャージャー麺

2009-07-25 20:30:44 | 笑っちゃうかも
スーパーに買い物に行って、何にしようかな~と思っていたら、中学生ぐらいの男の子が
「母さん、これ食べたい」と言ったのが「ジャージャー麺」
するとお母さんが
「あんただけだよ、そんな風に好きなものをさっさと買うのは」とちょっと怒り気味

そして結局それを一個かって・・そして娘さんはお弁当、お母さんのは無・・という感じでその場を離れました。
ふるらん、そのジャージャー麺をみて・・
「食べてみようかな?」と思って。
それで彼の分と二つ・・・選んでいたら・・
隣に半袖シャツのおじさんが来て
「ジャージャー麺ってなに?」と聞いてきました
あ~~~~~~なんていうのかなぁ~~
肉みそをかけて・・になるんだけど、おじさんの体型を見て思った。
「この人胃腸の調子が悪そうだし、それに消化の悪いものの代表のラーメンの麺だから・・まずいなぁ~」と思い、
「これ、あのマーボー豆腐のたれみたいなもんです。きっと辛いと思いますが、胃腸の悪い人なら辞めた方がいいですよ」と言いました。
するとおじさんは
「そうか、俺、あんまり消化よくないからな~」と言ったのでふるらんは続けて
「ここはスーパーだから万人にあう味付けにしてあると思うから・・もしかしたら子供も食べられるぐらいの辛さかもしれませんが」と付け加えました。
するとおじさん、一個手にとって
「辛くないかどうか試してみるわ」と言って買っていきました。
そして
「奥さん、ありがとう」と。

どう見ても・・胃腸の力がない。
もう年齢的にしかたがないのだけど、この暑さだから胃腸にくる。
数秒の○視をしてすぐ
「胃腸弱し」という答えと、「孤独」の文字が頭によぎる。
一人で生きていくって気楽かもしれないけど、年齢とともに寂しさも重なっていく・・・

今のスーパーでは一人で暮していくのに十分なおかずと量があって、好きなものをチョイスできる。
しかし・・やはり一人でご飯を食べるのは・・消化にもよくないってこと。

バランスを取らないとね・・おじさん、と思いました。


今はいいのよ、若いから。
でも毎年一個ずつ年を重ねるの。

それまでにたくさんいいお友達と素敵なパートナーを探しておきましょう
そして笑顔で最高の年の取り方をしていきたいですね。



友情と言う名の愛

2009-07-25 16:47:49 | 幸せ体質になるために
電話がかかってきた
見ると生徒さん。
「どうしたの?」
「ちょっと聞いてくださいよ
あらぁ~かなりのお怒り・・・

彼女の親友とその親友さんの彼と3人で食事をしたらしく、彼女が
「お誕生日、どうするの?」と親友と彼に聞いたら、彼が何も言わないので変だな?と思い、親友に聞いたら
「ん・・特に、約束していないものね」としんみり。
見かねて彼女が彼に
「え?何で?」と聞いたら
「え~だってもう数年付き合ってるし、まだ結婚も考えてないしなぁ~」と。
その言葉に彼女がブチ切れ
「あんた!私の親友のこと、結婚も考えてなかったの」と。
「え~なんでお前が切れるんだよ」
「当たり前でしょ?私の親友よ
彼、少し引いたらしく
「お前の親友、怖いな」と彼女にささやいた。
そしてそれを見て益々ブチ切れ
「ふざけないで!私の親友に結婚もおもっていないなら付き合うな!」と言って親友を引っ張り立とうとすると
「いいじゃない、俺たち愛し合ってるんだから」
そして彼女はそばにあったコップの水を彼にぶちまけ
「こんな結婚も考えていない男、さっさと別れなさいよ」と言って親友をレストランから連れ出し、こんこんと説教したそうです

「あ~~~わかるなぁ~~~その気持ち」とふるらんが言うと
「でしょ?親友にそんなこという男なんて最低」

ちなみに彼、バツ1。
「ふるらんの親友の彼が親友と真剣交際しないなら、ふるらんもあなたと同じく水かけるわ」
「え~先生ならバッグで殴るでしょ?一番堅いところで」
「え~~~ふるらんなら・・靴のかかとでやるわ」
「はははは~~~~」

当たり前ですよね?
自分の親友ですもの。
命かけて守りきるのが親友。
もちろん泣いても相手を止めるのが親友

数年付き合って
「結婚するわけじゃないし」は無いでしょ?
それならさっさと言って欲しい。

「で、先生」
「はい?」
「次回の授業で彼女を連れて行きます」
「はい、了解しました」

親友想いのよい子がふるらんのところにたくさん来てくれるのが・・本当に嬉しい。
ふるらんの気性を理解してくれるのも嬉しい。

みんないろいろ悩みながら前にすすむけど、ちゃんと親友さんの言葉を聴いて欲しいな~
ふるらんより、めちゃいいことを言ってくれると思う。
だって、だって・・・親友という愛があるものね