「いろいろな○能者の方に見ていただいたのですが・・なおるどころが痛みがひどくなって・・」と彼女が言いました
見ると・・・数件どころではない。
十数件行っているのですが、彼女はそれを隠していました
ふるらん、○をつかれるのは・・とっても○でね・・・
それに守護○さんも○なの・・・
それと・・・知っていて試してくる質問も
人によっては後ろの守護○さんがもうしわけなさそうに謝っているときもあるし、守護○さんの前に誰かが入ってきて
「○の何が○い」と開きおなるご先祖様みたいな人もいます
う~~ん・・残念・・・・
彼女の場合・・あまりにもあれこれ行き過ぎ。
そしてそこにあるゴミまで拾ってきて・・どんどんたまって・・
「首と・・肩。それと・・○指痛いでしょう?」というと、
「ええそうです」というので
「それ・・全部もらい物」と答えると
「え~~」と驚いていました。
人の家には匂いがあるのと同じで数分で匂いが服に移ります。
それと同じ。
早いと秒○で。
例でいうと・・昔、病院に行ったって匂いでばれたでしょう?
あんな感じ。
はい、見えない○さんに
「こっちの人がオレと波長が合うな」と思われた瞬間・・・きますよ。
当然でしょう?
見えない人の性格を考えてください。
(詳しいことは書きたくないので簡単な想像にとどめてください)
貰いすぎ・・・
自分の○安を解消するための行動が・・ますます○くさせている・・・
みんな同じことを言っても、まだそれでも聞きに行く・・・
それでもなお、また・・今度は違うかもしれない・・・と。
○活愛の人は特にそうですね・・・・
ふるらんが昔数人の○能者の方たちから教わったのは
「自分が迷ったとして○能者に聞いたとしても、参考までにすること」。
全部言ったことを実行させ、その方向へ行かせるのは・・ある意味○い。
自分の意志は○が決めるものでもなんでもなく、
「参考にして、そして自分で決定するのが基本」
確かに・・たくさん来てくれたら・・お金にはなりますよ。
でも・・そんなやり方・・・ふるらんは一生しない
だって、神様や仏様に愛されないもん
たくさんの○念や○○があるから・・何かあったとしてもしかない。
それをそのまま悩むのではなく、整理して・・自分の積んだ徳できれいにしてもらうのが目的
徹底的に徳を積みましょう。
そしてその徳積みで、自分の○○度を上げましょう。
彼女の首は・・・もらい物。
だから彼女には
「もらったものだから・・・~~~で、~~したらいいんですよ」というと
「え?お○いとかしなくていいんですか?」というので、
「もらったもののお返しはしなくていいの。~~したら、それでいいのよ。
それに・・もらわなくていい方法を身に着ける方が賢いと思うわ」といい、方法を教えました。
実行するのは彼女。
そして・・・・2か月が過ぎ・・・昨日のメールで、
「友達に首どう?と聞かれるまですっかり忘れていました。
おかげ様で良くなって、それと同じくして人間関係もうまくいくようになりました・・」と連絡がきました。
これで本当の守護○さんが彼女の一番そばに来てもらえるわ、と思いました