ふるらんのところは初めてスピリチュアルに触れる人もたくさんいますが、プロで活動されている人もこられますので授業内容は様々です。
そしてそのヒーリング能力のある方は必ず“あること”を話してくれます。
それを聞きながらふるらんはにんまり笑って
「わかったんだ~」と言うと、生徒さんから
「やっぱりそんな感じがしました」と笑顔の解答をいただけるのがふるらん楽しい~
スピリチュアルはいつもドキドキ!
そしてふるらん流は
“現実から適度な距離感保持主義”
小さな自分を隠すために膨らませ、現実逃避のためにぶっ飛んで架空世界に生きるのはいずれしぼんだ風船になるから。
自分のできることで人の役に立ちましょう。
そして人や神様に愛されましょう。
「人をたくさん回りに降りたいたほうが楽しいと思うけど…寂しくないの?」と聞かれたら、
「私は小さいときにはもう十分寂しさを体験して越えたしね。今は神様や仏様がそばにいてくれてるし。毎日御飯を普通に食べられるようにたくさんの恩恵というエネルギーをいただいていると感じてるから寂しくなんてないわよ」と答えています。
大阪セッションも東京セッションも・・・みなさん住んでいる場所は違いますが、恋愛の悩みは一緒です
「どうしてうまくいかないの・・・・」です。
理由はいくつかあります
①明らかに相性が○い(良いの反対)場合。
・・・これは・・・どんなに好きでも・・たとえ一緒になっても・・・お別れするでしょう。
②相手の方があなたと同じ目的ではない場合。
・・・結婚されているのを隠しているとか、○○目的‘だけ’とか。
昔は○目的(お布団に入ること)がとっても多かったですが、最近多いのは男性の生活○(楽の反対です)からくる、結婚に逃げる男性の方が増えたこと。
女性にお金がない場合などはすぐあなたと適当に会って、ほかの稼ぎのいい人を探しています。
③最初は両思いでも、片方が重すぎて・・・
・・・恋愛の経験が少ない方や、好きになってしまうと突っ走るタイプの方。
「それは・・・今のタイミングではしてはいけないのに・・・」と思うことを
「自分らしく恋愛してるだけです」という信念で進めてしまい、相手がまいってしまうパターン。
特に男性心理と女性心理が違うということを理解しないと・・・恋愛は成功できません、とお話しするのですが、自分の想いは止められず・・・
好きの連発をかもしだすのは・・・相手とのスピードが違いすぎ、やっぱり重いのです
ふるらんのところにはいろんな相談がきますが、恋愛の場合は両方の立場の相談がきますから、
「あ~~~~~そのパターン・・・・」ととっても残念に思うことがあります。
女性も男性も最初はあなたのことが
「いいかも」と思うからデートに誘うのです。
○い(好きの反対)で誘う人はいません。
(まれに目的がお布団・・・の人が別ですが)
楽しくお話しして楽しくお食事をして・・・
楽しかったのです。
でも・・・あなたはそのあと、ミスをどこかでしているのです。
「今・・それじゃないだろう・・・・」ということを。
あ、全部このパターンではないですよ。
書いていることがすべて・・って誤解しないでください
あくまでも一つの症例です。
え~~めんどくさい~~~って思うかもしれませんが、マナーの一つです。
そして・・・結婚してもめなくて済むための基礎です。
そして・・・もちろん会社での人間関係にも当てはまります。
自分の癖は・・・どこでも出るのです
ふるらんの○い癖があります。
もともとある星を持っています。
その星は・・・仕事がほかの人よりも手早く、要領がいいことです
これは・・ある意味仕事ではとってもいいことです。
でも・・・男性の前でそれをしてしまうと・・
「この人、俺は必要ないな~」という人と、
「この人なら頼れるし、なんでもやってくれる」という人とばかり出会ってきました。
で、結果ふるらんから見ると
「頼りない人ばっかり・・なんで来るの??」でした。
ふるらんの田舎には小さな医院が一つありました。
子どもの時からその先生がずっとふるらんを見てくれました。
ふるらんが看護師の学校に合格したことを知ると、その先生と奥さんがふるらんにこういいました。
「ふるらんちゃん、うちの娘も実は看護師だけど・・あまり人より先に仕事をしたり、すべてできることをやりすぎたりしたらダメだよ。娘がそれで今とっても悩んでいてね。やりすぎると人ともめるからね。もちろん恋愛もね」と。
そしてその話を忘れたときは・・やはり人間関係にいろいろ起きたものでした。
精○科の先生に
「君は自分でできる範囲が多いから・・・少しセーブするぐらいが普通だし、ほかの人ともうまくいくはずだよ」と。
ある時、職員が体調が○い時に交代要員で連続で夜勤をしていたら、ふらふらになっているふるらんを見ていた先生が
「君はそのぐらいの時が一番ペースがいい」と言われたぐらいでした。
普通は・・・こんな言葉を言われたら怒るかもしれませんが、ふるらんは思いました。
「あ~~~そんなにやりすぎだったんだ」と。
自分が直すところをいまだにふるらんは見つけ、そして直しています。
きっと一生続くと思います。
自分を変えると・・どれだけ素敵な恩恵を受けるか知っているふるらんにとっては、苦痛な作業だとは思っていません
はっぴ~体質の作り方を日々実践し、絶対、絶対来世に持ち越さないように毎日宿題をこなしているふるらんです。
そして・・・④
それは・・・まだあなた自身が恋愛のパワーを使っていないこと。
「もったいない・・・」と思うことがいっぱいあります。
ぜひ幸せになってください。
あなたを恋愛に強い人にするためにいろんな力をお貸しします
節分を過ぎてからセッションでしたので、運気も変わり、幸せな偶然が続けて起きたり突然のモテ期に入ったり、転職が決まったり…
皆さんの笑顔を見ると頑張れます。
ふるらんもみんなに負けないように努力して幸せいっぱい増やしていきます。
皆さん、本当にありがとうございました。
先ほど、恋愛教室の生徒さん(○才下の男性とお付き合いをしている方)から連絡がきて
「彼に結婚を前提にこれからは付き合ってください。と言われました。とってもうれしいです。
これからちゃんと結婚のために進めるように東京セッションでお会いしたときに教えてもらえますか?」というメールが来ました
おっしゃ~これで一つ大きく前に進みましたね
東京セッションで彼女と合えるのがますますとっても楽しみになりました
“節約…”と浮かんできて、何からしようかな…食費?とか思ったり、化粧品とか思って…あ、真剣に考えないと…と思い、だし巻き卵をお皿に移しながらチャネリングのスイッチを入れた瞬間、バシッ!と音がなり、真っ暗に!
え?何?と思い、窓の外を見ると地域停電ではなく…ふるらん家だけの停電。
はい、ブレーカー落ちました。
うそでしょう~
毎日の朝の電気使用量範囲内…
換気扇、ストーブ、テレビ、電子レンジ…
これで掃除機をかけたら間違いなくブレーカーは落ちるけど…
はい、電気代節約させていただきます。
物干しざおに右足の小指を思い切りぶつけました
うぎゃぁ~~~~~~
しばしケンケン状態をして・・・・
う~~~~~~~と、座りこみ・・・冷静に小指を触り・・・骨折していないか触って・・・・無事
痛かったぁ~~~~~
みんなも気を付けてね
心の底がとっても落ち着いている感覚があったので、
「これなら・・ご無礼にならないかな・・」と思って
普通なら荒れた心のままで、
「私はどうなるのですか?教えてください」というのでしょうけれど、荒れたまま、人に対して同じ質問をしたら・・・されたら、相手はどう思いますか?と考えるふるらんです
仏様とお話しするときは、自分の心の底が静かな海の波のような時にします。
「鎮めてくれ~」という‘嘆願方式’では絶対しないことにしています。
○なことがあって、それをぶつけたりすることもしたことはありません。
泣いているときにも・・・聞いたことがありません。
最高の目上の方ならなおさらだし、相手に対して迷惑だと思うから。
毎日の恩恵をいただいている相手の方には・・・決して苦しい時には聞かないのはふるらん流です
昨日はそれなりに家のことや、書類のこと、あ、申告があるからそんなことをしていました。
むっちゃすることがいっぱいあります。
でも、心はとても静かでした。
水面は多少揺れていましたが、でも・・・心は静かでした。
これなら・・・大丈夫・・と思って、お仏壇の前に座り、静かにお話しをさせていただきました。
そしてお声を待っていました・・・
数個の質問に対してきれいな回答をいただきました
さ~~~~~っというような静かなお声で。
そして時々温かい声で。
柔らかいときと、強い時と・・・強弱で耳に心地いいものでした。
「やっと落ち着いてきました・・・」という自覚が静かに心の中に染み入ってきているのを感じていました。
今年の言葉を教えていただきました。
「~~」「~~~と~~~」・・・・(内緒)
あとは
「~~は待ちなさい。○月、○月になったら」と。
メモをして・・・・教えていただいたことをメモをして・・・そしてそれを確認したら、へ~~~っと思いました
やっぱりふるらんには・・・優しいというやりかたより、磨き方を一生かけて教えていただいているようです。
昨日の友人との会話の中で
「・・・ベッドから起きられない○気になった人がいてね。まだ若いのに・・・いろんな病院に行っても原因不明でね。体が○○になってね・・手足は動くんだけど・・・歩けないのよ。健康って本当に宝物よね」と話してくれました。
もうこうなると・・誰かの手を借りていきていかなければなりません。
車いす移動と介助が必要で収入が止まります。
高齢の両親はその人の介助には限界がありますので、施設か、団体生活の場所か・・・補助の人が一日一回家にきてもらうとか・・の生活になります。
配偶者ですか?
仕事に行かないとならないでしょう?
介助は・・相手の人も限界があります。
とっても深い愛があれば・・・その愛を注いている人なら・・・仕事の合間をぬってずっと一生そばにいてくれるでしょう。
あなたの愛に包まれ、相手に対して心からの尊敬を持っているのであれば、あなたのそばから離れないでしょう。
でも、相手を傷つけたり、さげすんだりしたら・・・相手の人の態度は決まっています
「健康って本当に宝物よね~だからこそ仕事もできるし、お金も作れるし、生活できるし。
健康なうちにいろんなことに挑戦して、失敗してもいいから前に進もうね」と友達と話していたふるらんでした