コメントをありがとうございます
私も同じなのです。
下の方は確かに変わりましたから歩けるようになりました。
ただ、上の方はいまだに歩けません
人の業が作った暗い歴史は自然の力だけではなかなか消えませんね・・
美しい時間が流れる場所がとてもうらやましいです。
コメントをありがとうございます
私も同じなのです。
下の方は確かに変わりましたから歩けるようになりました。
ただ、上の方はいまだに歩けません
人の業が作った暗い歴史は自然の力だけではなかなか消えませんね・・
美しい時間が流れる場所がとてもうらやましいです。
チャネリングスクールの生徒さんには
「自分の才能を磨いて、自分の幸せも家族の幸せも、他人の幸せもどんどん作りましょうね」とお話しします。
それはとっても素敵なことであり、毎日ドキドキな生活が待っているから。
もちろん、たくさんの人を幸せのお手伝いなので能力を使ってほしいのです。
プロとしての活躍まで・・とは思っていません。
毎日、いえ、たまにでもいいですから、不思議を経験し、そしてそれをみんなのために使って“神様貯金”をしてほしいのです。
それがふるらんの願いです。
東京のチャネリング教室の生徒さんから報告がありました。
彼女は習い始めて5回目の生徒さんです。
有給消化のために連休をもらうことになり、それが決まってからなぜか
「ジャムパンが無性に食べたい」と数日続けて思ったそうです。
普段、パンが好きとか、甘いものが食べたいとか、そのようなことがなかったのに。
それも食パンにジャムをつけて、
ジャムを買ってきて、食パンにつければいいのですが、なにか違和感があるのでせっかくの連休なので自分でジャムを作り、食パンに塗って食べることにしたそうです。
イチゴを買ってきて、
それをきれいに洗ってつぶして、
砂糖を入れて、
煮詰めて・・
久しぶりにお台所に立って作っている自分に
「女の子ってこうよね~」とか思っていたそうです。
多めに作って、実家に持っていくことにしました。
実家の近くのパン屋さんならおいしいパンがあるし。
実家に帰り、お母さんにジャムを渡しながら
「最近無性にジャムパンが食べたくて、それで…」とここ数日間の話をしたそうです。
するとお母さんが
「そういえば、おばあちゃん(お母さんのお母さん)、ジャムパン好きだったわね~あ~明日、命日って知ってて持ってきたの?」と聞かれ
「好きだったって知らなかったもん」と答えると
「私が忘れているから、あなたに頼んだのね~」とお母さんがいい、
「よっぱど、ジャムパンが食べたかったのね~」と母子二人で笑っていたそうです。
そしてお母さんが
「そういえば・・・」と言って、奥の部屋に行き、彼女に長細い箱を渡してくれました。
開けると、金のネックレスが入っていました。
「これ、おばあちゃんの形見だけど、もうあなたも大人だから、あなたに渡すわ」とお母さんが言ってくれたそうです。
首にしてみると・・ふっと
「ありがとう」と聞こえてきたような気がしたそうです。
そして頭の中におばあちゃんが肩こりで磁石のネックレスをしている風景が浮かんできて、お母さんに聞くと
「そうそう、そのネックレスもあるわ」といい、また奥の箪笥からだしてきました。
「それ、お母さんしたらいいよ」と彼女がいうとお母さんもネックレスをつけて・・
「なんか気分的になのか、肩が楽」と言いました。
お父さんが帰ってくるまでに、夕食の準備をして、
家族三人でご飯をしながら、おばあちゃんの話をしたそうです。
「これから時々、実家に帰るようにします。そんな気がして。
それもきっとおばあちゃんの気持ちだと思います。チャネリングを学ぶといろんなことが起きるからとふるらんさんに言われていましたが、こんな不思議だと思いませんでした。これからもいろんな不思議で幸せになれる時間を増やしていきたいと思いました」とメールに書いてありました。
実はふるらんはたまに落花生を無性に食べたくなり、お客様から頂いたものを大切に食べています。
ふるらんを育ててくれたおじいちゃんの大好物で、おじいちゃんは周りの人から
「仏様のような人」と言われるぐらいの徳の高い人でした。
穏やかで、にこやかで仕事をこつこつし、そして人のために尽くす。
おばあちゃんには優しくて、そして家族には温かい。
いつも自然に感謝し、神様や仏様の恵みに手を合わせる人でした。
愛の深い人になってください。
そして愛を集めて周りの人のために愛を放射してください。
そのために役立ててください。
チャネリングは愛や豊かさをキャッチし、そしてその道の縁を結びます。
無事、お盆が終了へ。
今年も特に重たいことも起きずによかった、よかった。
ここ数年、少しずつ軽くなっているのはわかりますし、
〇感のある人と話していても、
相手の方の変化が目に見えて変わってきている姿がよりわかりやすくなってきている自分を感じています。
大阪にすぐの頃は
この時期に梅田に行くなんてありえなかったですしね。
見えない人数が増えていたので。
でも先日、梅田で昼飲みをしてみて、
「私、体が変わったわ」と実感しました。
いるのがわかるけれど、
お盆特有の密集率が無い。
都会は建てたり、壊したり、時間という風の方向や流れが早いから“存在”も変わるとは聞いていたけれど、
確かに壊さない、変えない、と言う場所よりは遥かに残存濃度が違うという実感が違うわ、と。
それと、出会う人たちが
「〇感の自覚」を多少なりとも持っている人が多いのですが、
「なにか楽なんですよ」と少しの時間内で笑顔を見せてもらえるようになりました。
前は何かしらをしないと楽にならなかったのですが、
お話をして、笑って、
遠回しの“コツ”みたいなものをお伝えすると感覚が楽になるみたいです
やはり最大の変化は
守っていただいている存在との縁の太さを体と心の深い部分で自信をもって実感してきているみたいです。
本当にありがたいことです。
お盆やお彼岸が近くなると増えていた
①急に引っ張られるような眠気が来たり、ウトウトさせられる
➁昼寝が深すぎるなど
眠気の相談が多かったのですが、
出会った先生が
「違和感のある眠気に襲われるときは要注意よ」と教えてくださいました。
寝るは疲れている時や、
当然、一日の中で必要な脳の休息でもあります。
そしてキチンと寝ていない人は昼間に睡魔に襲われます。
〇感体質の人は
襲われている時は意識を乗っ取り、その合間に侵入されたり、
襲われつつあるときは、防御反応で眠気が起き、
「寝ているのか…」と諦めるタイプの○が来ていることがあります。
あるご家庭のお話で、
娘さんの挙動不審を〇能者さんにご相談。
その先生があることをすると強烈な眠気が娘さんを襲い、しばらく寝たままになったそうです。
その姿をお母さんが見て、
「こんなに襲われていた」とびっくりされたそうです。
襲っていた内容は・・ほとんど身内でした。
なぜ身内が?
その理由は様々です。
身内といえどもいろんな性格の方がおられます、というとわかっていただけるでしょうか?
その後、先生によって乗っ取りかけられた娘さんは元の穏やかな性格に戻ったそうです。
そしてほかのお話では
「ある友達と話すと眠気がひどくなる」ということだったので、その説明をすると納得され、その友人とは静かに縁を切り、
自分の守りを固めるようにお話をしたことがあります。
お盆の間、変な眠気には警戒していました
夜中起こされても困るので。
でも何もなく、
ご先祖様も出てきませんでした。
以前なら
うとうとしているときに
「来てるわ」とか
「もう来ないで」とか、
「なんのご用事?」状態でしたが、
超久しぶりにお酒を飲んでもまったく酔うこともなく、
「全部吸収、即、消化」になっていたようです。
ちなみにふるらん家では
「お盆とお正月は慣れないところに行かないようにしたり、家から出ないように」と代々言われています。
でも仕事と人間関係でお出かけは…やむを得ず
愛や尊敬や大切なことで出来ているお守りを持つことは必須です
変な眠気ときはお守りを身に着けて寝ること。
私は目が覚めたらお仏壇が見えるようにしていますし、
〇感が多少なりとも強めの方なら目覚めたら本尊が見える、
手元にお守りを置くなどされると良いと思います。
御守りによって付ける場所がありますので頂いた所でお聞きくださいね
お盆ですね。
久しぶりに帰省されている人は家族の温かさやお友達との再会に喜びを感じておられると思いますし、ご先祖様もお喜びになられていると思います。
そしてお仕事や家庭の事情で動けない方などもたくさんおられると思います。
実家に帰られない人はおうちでお盆の上にお菓子やお茶をお供えして手を合わせるといいですよ
小さくてもいいので、“気持ち”を表してはいかがでしょうか?
距離や時間の概念がない世界ですので、感謝の気持ちはどこにいてもご先祖様に伝わると思います。
もしよければ・・実家に仏花を送られてはいかがでしょうか?
まだ間に合いますよ。
他にはご高齢の方はお花のお水をこぼしたりするので・・
身内の方なら喜ばれると思います。
最近ですね、
甘いものが食べたくて、
特にドーナツを2日置きぐらいに食べたくなりまして、
きっとご先祖様のどなたかで“食べたい”という気持ちが私のところに来ていると思います。
それでミスドのドーナツを買いに行きたい衝動と戦うので、
そう毎回買って食べていると体重に響きますし、
「今日はやめましょう、昨日食べたので」と説得する日々になっております
「エアコンの影響でお仏花がすぐ枯れやすいの」と話す一人暮らしの知人に
「それならろうそくにお花が書いてあるものや、盆菓子を」とお話しています。
一人暮らしですからね。
小さな仏壇を作りますからね
昔の人の知恵です。
こういうものもあります。
一人暮らしで不安な時の気持ちが落ち着くと思います。
ご先祖様が守ってくださっています。
見えない光があなたに注いでくださっておられることを忘れないでくださいね。
60代後半の女性。
宗教に関してとても詳しい方で、学ぶという姿勢や仏教用語がとてもお勉強になります
私がスピリチュアル・・のことは知らないのですが、本能なのでしょうね、不思議な質問をされてきますので、普通な感じで答えています。
もちろん、私が視える、感じるは抜きで。
先日のお話です。
足をさすっているので
「痛みますか?」と尋ねると
「ええ、無理をした覚えはないのだけれど、痛いのよ」と言われます。
〇感スイッチを入れてすぐ回答するといいのでしょうけれど、
今はもう8月。
そう簡単にスイッチオン・オフはしない時期でもあります。
ちょっと様子をみることにしました。
そして一週間後、また会う機会ができまして、やはり足をさすっています。
まだ続いているのかしら、と思ってじ~っと見ていると、何も感じない。
この時期ですからね、下から出てきて、どこからかもらってきてということもありますし、
お盆が近くなると、道端に仏花もありますし。
犬の散歩をされる方と聞いていましたので、歩きすぎかも、と本人さんは言われていましたが、
それではない感覚が私にはありました。
ふっと私の口から出た言葉が、
「冷えすぎですね」。
すると
「あそういえば水で冷やす送風機の前にずっと座っているわ」と。
エアコンより心地が良いのでず~~~っと座っているそうです。
あららら・・
一度冷やすと元の体温に戻すのに大変なので、
「靴下を履きましょう」と諸先輩たちにはお話しています。
もちろん私も履いています。
そして…
ある60代前半の女性が足をさすっています。
「重いです」
ええ、わかりますよ。
何かいるかしら?
いないわ。
だって良くない感じは全くしないので。
そのお隣の男性の足の方が大変そう・・
それを感じているだけです・・って困りますよね、お隣さんの。
でも不条理なんです、この世界。
感じない人は楽かもしれませんが、
でもその“感じない”が溜まりに溜まってあるときその人に何かが起きる。
でもそれを伝えられないのです。
怖がるから。
怖がる前に、せめてご先祖様に手を合わせるとか、
感謝を伝えるとか、
守ってもらっていてありがたい、を実行してもらえないかな・・と思ったりして。
わかってもらえる人に刺激が行くので、
やっぱり不条理なんです、この世界。
本人にはいないですよ。
その隣の人です。
地下鉄に乗れないとか、
ある人のそばに行くとしんどいとか、
単なる“人が苦手”ということでもないのです。
「こんな人、苦手でしょう?」と聞くと
わかってもらえたと思っただけで笑顔になるお客様も多いのです。
常に感覚をオープンにしていると疲れ切ってしまいます。
ちゃんと適切に閉じることをお伝えしています
人間でも、見えない人からでも
“足を取られる”と危ないです。
足の筋肉、
平行バランスは普段から鍛えてください。
片足立ちもちゃんとできるように
違和感がある時はすべてスピリチュアルのせいにしないように。
正しい判断をしてくださいね。
もし違和感が続くのなら
はねのけられるように心を強く持ちましょう。
「この体は私に与えられたものです。そしてこの足で生きてきています。この足に感謝しています。自分の命や生活を支え、人を助けるために歩んでいくので神様の愛に包まれています」と温かい心で、神聖なものを尊びながら前に進みましょう。
そして足元を固めるもっと上のやり方を少しずつ覚えていきましょうね。