メールの書き方で速攻○われる人は多いですね・・・
いろんなメールを見てきましたが・・・
これって・・人に送るメールなの?と思う時があります。
自己主張も結構ですが・・・でもね・・・マナーがあると思います。
・・と受け取る側も気をつけないと。
けっこう誤解がありまして・・
そしてはっぴ~体質ではない人に限って
「解釈の間違い」が多いのも事実。
それと・・・「~~で~~~」ということも。
ご依頼のメールをいただきますが、とてもきれいに書いてこられる人のをみて
「わぁ~素敵」と思います。
全体的に思うのは自己主張ばかり・・・
それに相手に「要求」・・・
「なんで~~じゃないの?」
「どうして、連絡くれないの?」
それとか
「独り言、ぐち系」・・・
そんな書き方ではだめなのよ・・・
相手を上手に動かすのはテクニックです
書き方のテクニック
それはとっても楽しくて、相手からもらえる時間さえ、わかるぐらいになれる・・・
速攻メールを返してほしいと思うならみなさんならどう書きますか?
「早くメールください」・・・×ですよ
書いてはいけませんよ~~~
ふるらんなら・・・・「ナイショです」
ある恋愛教室の生徒さんから
「彼氏がなかなかメールを返してくれない。でも彼メールが苦手っていうし・・・」というので、
「そうかな~~」とふるらんがいい、そして少しして
「ねぇ、本当に彼がメールが苦手なのか・・・ふるらんがやってみようか?」といい、ふるらんが彼女の携帯を借りてメールを書きました。
「10分以内に返ってくるメールを書いてあげるよ」といい、はい、はい・・・と書いて・・・彼女の手で送信ボタンを押し・・・
内容はナイショ(企業秘密)
でもヒントは・・・
男性が10分以内に返さないと・・いや、返したくなるメールを書きます。
そして・・ちゃんとメールが返ってきました。
彼女びっくり
そうよ~彼、メール○いでもなんでもない。
彼女のメールの内容が返信する気持ちにならないから。
そして続けて・・・
「今日、何時にメールほしい?」と彼女に聞き・・・
それと
「なんて書いてきてほしい?」と彼女に聞き・・・
もちろん
「好きだよ」というメールが欲しいらしく・・・
ほほほ~ふるらんお手の物
そしてちゃんとその返信が○○時に来るように仕掛け・・・
夜、ちゃんと彼女から
「彼から下記のメールが来ました~威力すごいですね」と連絡メールが来ました。
簡単よ、簡単
人の心とあなたのこころ。
二つ混ぜ合わせて・・・カフェオーレ~~~~~
どっちもどっちに譲って、混ざって・・・
そしてハートに柔らかく溶け込んで~~
柔らかいはっぴ~な味になって時間さえ柔らかく・・・
メールは連絡でも通達でもなく、
あなたの心の言葉で。
そして必ず素敵なあなたらしいおリボンをつけて
看護師で精○科にいましたから・・・いろんな患者さんと出会いましたね
ものすごく成功して・・その後、自分の行いを神様に注意され、それでも直さなくて・・○○になった人や、家族からすっかり見放され、自分を消すためになんとかしようとしている人や、ご主人の裏○りで自分が自分と話ができなくなったり・・・
親の言葉で支配され、あの世に行ってしまったのにいまだに親の指示通り動いている人・・・
○○を移され、脳の障○になっている人や、タバコに支配され生きている人。
お金の○安に付きまとわれ、夜中になると歩き回り、そしていろんな女の人の名前を呼んでいるおじいちゃん・・・
昔、市○で働いていたらしく、早朝覚醒し、ほかの患者さんに対して
「お前らは仕事をしないのか!」と○鳴っているおじいちゃん・・・
人って・・・すごいな・・と思います。
でもやっぱりどうにもならなかったのが・・・拳で○ってくる人。
どうにも止められないし。
だから警戒しながら・・背中を絶対見せないように仕事をしました。
・・とほかの患者さんが守ってくれて助かったこともありましたし。
優しい患者さんもたくさんいましたよ
優しいが故にいろんなことに巻き込まれて・・・心を痛める人たちでした。
お仕事も手伝ってくれたし、重い荷物など持ってもらえたし。
患者さんとの間に入ってくれたし、情報もくれたし・・・
一緒にスポーツをして汗も流したし・・・
仕事の時はね・・・殴られそうになっても・・・冷静なんですわ。
常に警戒しているし。
そしてその行為は患者さんにとって衝動行為だけれど先に見抜けるようにしていたからわかるから、街で歩いていてアブナイ人はすぐわかります。
でも・・一般の時は・・さすがにふるらんは警戒は少ないから・・手が出てきたら○い。
やっぱり女の子ですからね。
で、一回でも手を出した男性とは・・・終わりにしてね。
彼は・・絶対老後はあなたを殴るから
殴る人ってね・・ちょっとしたことでも機嫌が○くなるぐらい入れ物が小さい。
はい、そんなこと?と思うぐらい、ちょっとしたことで心の拳を握る・・・
そのほか、あることを必ずするのでわかります。
昨日、夢の中に背中に一人、お客様の関係らしき男性が出てきて
「あの女を殴りたい・・俺の思い通りにならないから」と言ってきました。
あ・・殴るな・・この人・・・と思って、ある部分を見たら・・やっぱりね
彼を○視すると・・・あ~やっぱり○○○の○○が○いている・・・
この○さんが、彼をこうしているんだろうけれど・・・でも彼がそういう人だからこんな行動をとる○とくっつくののねぇ~~と思いました。
自分の気分で・・人生なんてどうにもなるわけないじゃない~~
ふるらんはいつもそう思っているので。
そして・・自分の思ったようになってほしい・・と思うことも今はすっかりやめました。
ふるらん式でいうと
「ちゃんと徳を積んでいたら・・神様や仏様はふるらんの正しい道を与えてくれる」と思っているので。
確かに・・守護○さんと相談はしますが、ふるらんは回答を求めたことはわずか。
だって
「自分でかんがえろ」という守護○さんなので。
それに・・・守ってもらっているという感覚もあるけれど、すべて守って~と思ってはいけないと思っているし、
「道は作るものでもあるが、与えられる道もある。舗装された道をねだって歩きたいと思うほど、ワタシは子供でなはい」と言われるので・・・
二つに分かれた道がある。
自分はこっちを歩きたい・・と思いながら神様に
「こっちが正しくしてください」・・は無いでしょう?
「俺の思い通りになぜ動かない」と拳を握る男・・・
「その拳、なぜ女に向ける?」と聞くと
「イライラするから」というので
「イライラするなら・・イライラする自分を殴れ」と回答。(←すごいでしょ?)
「なに」というので
「本気で男をやってるなら自分を殴れないのか?」と言い返す。
目をみはってふるらんをにらんでいるので
「自己コントロールもできない男なんて魅力もなにもない。暴れる○を背中に着けて、それで自分が自分の意見を言っているなどという奴は頭を取られて首から下で歩いているのも同じ。
イライラしている間に乗っ取られてる己の未熟さを知れ」と怒鳴り返す・・
(自分でもすごいと思うわ・・・)
そして
「おなごは子供を腹に居れる役目があるが、お前は男のくせにわけのわからないやつにやられて体を貸しているのに、何が目の前の女にイライラしている。敵が違うだろう?
もう少し自分を見ろ。もっと楽しく、みんなに愛されていたあのときを思い出せ」と静かに話していきました。
必死になって前だけを見て働いていた男の過去・・・
そしていろんな目にあって・・ねじれて行った自分・・
「回りが○い・・・」という男にふるらんが
「本当にそう思っているのか?」と聞くと少しして
「自分も○かった・・・」といい、手のチカラを抜いていきました・・・
彼の話を聞いていました・・
(目がさめて・・ほとんど忘れましたが・・・)
そして・・・
「胸が・・楽になった気がする・・」とポツンと言いました。
ふるらんは
「時間はかかるかもしれないけれど・・・これが終わったら・・次回生まれてくるところは予定よりちがったところだと思う・・あなたの後ろ・・多分変わると思うわ」と話すと
「そうか・・自分に少し戻れるか・・」と笑っていました。
男性って・・不器用だと思いますよ。
精○科の先生には
「暴れていても・・意外にいろんなものを見ているのも男性だよ。殴る寸前の相手の顔をしっかりみているし、その表情に反応する人や、反応の中に自分を見る人もいるしね・・・」と言われています。
女性より・・・そんなところは冷静なのね・・・ってやっぱり・・・女の子の方がちょっと優遇?とか
でも基本は・・○力は女性は負けるから・・
ちなみに・・○○る~~で~~~がわかり、~~~で~~が~~~だそうです(先生談)
光の方向へ男性が消えて・・・
ふるらんが目をさましました。
「訓練は寝ていても続くのねぇ・・・」と天井を見ているとうっすら笑い声が聞こえてきたような気がしました
あるご年配の男性とお話しをしたときのことです。
奥さんが少し遅れて場所に到着しました。
奥さんを見ていると・・ちょっとオーラが黒い煙のようになっていました。
「体調がおかしくありませんか?」と聞くと、ご主人の手前なのか
「大丈夫です」と答えました。
「大丈夫です、ということはしんどいけれど今は大丈夫です、ということですね?」と行くと
「はい、このぐらいなら・・」というので
「それなら・・・今日はお話しはまた後日にして、またお会いしましょう」と言いました。
すると
「今日、せっかく先生に会えたのに・・少し我慢ができないのか?」とご主人が言いました。
はい、男性ってこういう人が多いんです。
ご主人に
「奥さんの調子がおかしいのに・・・その発言はおかしいですよ。
せっかくあなたのオーラがきれいな紫だったのに・・今の一言ですっかり○色の○○○のようになりました」というと
「嫁さんが体調を崩すのが○いのです。こんな大事な日に」というので
「人は生きているのが奇跡なのに・・体調不良をけなすのは良くないことだと思います。
それに紫の色のオーラを出せるのは奥さんのおかげなのに・・・
それに奥さん、ご主人に病気のことを言っていないでしょう?
言うとめんどくさいことになるし。
それ以上に・・ご主人、自分のことで早く病院に行った方がいいですよ。
今日ご相談の家のことより、あなたの病状の方が先に進みます。
奥さんの健康を支えながら、ご自分の健康もともに考え、二人で進まれるとご夫婦は長生きされますし、それに息子さんやお孫さんにも愛される人生になりますよ」というと、すこししてご主人が
「そうなんですか」というので奥さんが
「そうなの・・・あなたがあまりにも私を粗末に扱うから・・・だからみんな家に来ないの・・・」と言いながら泣いていました。
そして・・・奥さんの背中からす~っと○○色の糸が抜けていきました。
あ・・・これで自分を縛っていたんだな・・と思いました。
奥さんの耳元で
「お子さんたちから、お母さん○婚して、家にこない?と言われているでしょう?」というと
奥さんは小さくうなづきました。
ある程度の地位と、そして経験。誰にもまけないぐらいの心の強さ・・・
そのすごさは紫のオーラの○○なレベルにあるのだけれど・・・でも奥さんや子供たちに対しては○○色のオーラに変わる・・・
う~~~ん・・・・
ご主人に
「今のままでは失うものの方が多いと思います。
変わっていただけることを心から願っています。
今日は早くお帰りください。代金は次回お会いした時でけっこうですから・・・とにかく奥さんを早くお家へ」とお話しして帰っていただきました。
1か月ぐらいすぎたときに奥さんから連絡が来ました。
ふるらんが言った通りの病名を病院で言われ、自分の命も無限ではないということを知りました。
それからご主人は奥さんに
「いままでよかれと思って会社のことや運営している自分のことしか考えていなかった。
治らない病気ではなかったことが幸いだったが、病院でいろんな患者さんを見ていると自分もこのうちの一人になりえると思ったら・・○くなったし、夫婦を見ていて、こうなってはいけない、こうなりたいと感じた。
今までの自分なら・・誰にも感謝されないであの世にいくんだろう・・と思うと、なんだったのかと思うようになった。
今更かもしれないが・・家族も社員も・・もっと大切にしていこうと思う。
もちろんお前を一番に考えないとな・・・わるかった・・・」と小さく頭を下げたそうです。
「良かったですね」と奥さんに言うと、
「ええ、だいぶ対応を変えてくれました。子供たちがお父さんが少し変わったと言ってくれています。
先生がはっきりしってくれたからです。
ありがとうございました」と話してくれました。
「正直・・お年を重ねて人生をがんばってきた人に意見を言って失礼だと思いましたが・・・お役に立ててよかったです」と話すと、
「実は・・わたしはあの時とても嬉しかったでしたよ」と笑っていました。
その○年後、ご主人はある病気で○くなりました。
奥さんから連絡をいただいたときに言われたことは
「あれだけワンマンだったのに、たくさんの人に感謝の言葉をもらえました。
子供たちからも今まで一番優しい父親として接してもらえた、と喜んでいました。
良い父親であの世へ行けてよかったでした・・・」と教えてもらえました。
あの世へ行くときは・・・なに色のオーラになっていくのかな・・・と思うふるらんでした
数か月前にご依頼をいただきましたお客様からメールをいただきました
「ふるらん先生お元気ですか?
○○(都道府県)も夏らしくなってきました。私は今お菓子の○○○の会社に勤めているのですが、そこで賞味期
限の近くなったお菓子を段ボール箱いっぱい頂いたり、休日出勤の日は○○○を食べさせて頂いたり、○○○○○○
の無料券を頂いたり、買い物に行ったらセールをしていて安く買えたり、父や弟に食事に連れて行って
もらえたり嬉しいことがたくさんおこっています。ふるらん先生にも本当に感謝しています。有り難さを忘れずい
つも感謝していきます。またハッピーなことがあったら報告します。長文失礼しました」
嬉しいですね~~
お客様が幸せになっていくのをこうやって教えてもらえるのは
みなさんどんどん幸せになってください。
そしていろんなことがあると思いますが、それを乗り越えられるだけのチカラを今から準備してください
はい、冬は必ずきます。
アリさんはちゃんと準備していたからちゃんと冬を超えられたのです
ふるらんもこつこつアリさんのように頑張ります
東京セッションで処分を頼まれたものを昨日ひとつ終わりました
最初はいつもどうりの方法の予定でしたが、途中で
「役に立てる方法へ」のメッセージがあったので、その方向で進め・・・
終わったぁ~
一つ終わると、ちょっとふるらんも幸せになります
そして今日も一つ処分の予定です。
数か月まえに婚約指輪を見せていただきました。
ダイヤを見ると・・確かにきれいなものなのですが・・・
でもふるらんが見るには・・・微妙・・・
それで話をして
「これ、預かっていい?」と話すと
「さしあげます」と。
愛し合って結婚したのに・・・夫の女○、と多額の○金・・・
そんなことを知ったのは・・結婚してから
「一生治らないと思いましたから・・・すぐ○婚の方向に進みました」と彼女は言いました。
ちなみに・・・この指輪は彼の親が買ってくれたそうです・・・って・・・何???
彼の親が言うには
「あなたと結婚したら治るかと思って・・・」・・・
それって・・・何?と思います。
治るわけがない。
何回生まれ変わっても、今の状況と同じことがまた起きる。
間違いなく
それが・・夫として出会うのか、子供として出会うのか・・・
はたまた親として出会うのか・・・
永遠に繰り返す輪廻だし。
今の「この人」を切らないと(精神的にも)、また出会う。
はい、治るわけがない。
○い癖は永遠に治らない。
だって・・・本人にしたら楽しいからやっているし、お金儲けになるからやっているのだし・・・
○なことを忘れるためにやっていることだし・・・
一度殴った人はまた殴る。
短○な人はまた生まれてきてもまた○気。
多額の○金ある割にはお金のかかることを平気でするし・・・
(ちなみに・・ふるらんは昨日、カード会社に電話をして、一枚カードを整理しました)
「愛があれば・・・リセット?」
え~愛がないとリセットできないの?
それって・・変だし。
「治りませんか?彼、いい人だし」
いえいえ、ちゃんとその人の本質だし。
会社で成功しても使いすぎた○金なんて・・そして遊んでる相手や女○だって・・・その人の本質。
だって・・・痴呆の人をたくさん見てきたけれど、やっぱり○る人は○るもん・・・
奥さんに聞いたら
「はい、若い時から」だもん。
こういう人って・・とっても小さいことで相手を○倒のよね・・・・
杖で○られたスタッフもいたし、こぶしで○られた人もいたし。
物をぶつけられたり、○声を浴びさせられたり・・
個室の仏壇に物をぶつけていた人や、お数珠を投げつけていた人もいたし・・・
女性の名前を次々叫んでいた人もいたし・・・
あ・・・最○・・・・
自分のイライラ処理できない人って・・・ダメね・・・
それも
「お金のかかる処理の仕方」しか知らない人は・・・一生・・そして来世でも二度と会いたくないですね・・・
ふるらんの気分転換ですか?
それはね~
新しいものを見ること、体験すること。
同じ考えや見るものを毎日繰り返すのは・・・ふるらん心がドキドキしないみたいで。
なんか「新しい空気感がない」の
でも・・工場や工場で世界の人のために、そして世の中のために働いていていろんなものを作り出している人たちとか、伝統工芸とか芸術とか・・・技術の進歩とか・・・
同じことを繰り返して更なる高みへ進む凄さには深みと重厚な信頼と尊敬を感じますから大好きです。
指輪をこちらで処分しました
その指輪によって処分が違います。
それから数か月すぎ・・・
先日彼女から連絡が来ました。
あの指輪をあずけてから一週間後、お金を貸していた友人から連絡が来て、○万円返してくれたそうです。
どうやら夢を見たらしく・・・
「お金を返して、彼氏ができた夢」だったそうです。
それから2年ぶりに友達から連絡がきて、急に会えることになり、食事に行くと、
「旅行券が当たったので一緒に行かない?」と誘われ、それで行きました。
そのほか、会社でボーナスが増えていたそうです。
「○い縁が切れるとこんなに違うのだと実感しています。
家の中にあるものでまた気になるものがあるので東京セッションで持っていきます」ということで、ご予約をいただきました
はい、切って幸せになってください。
どんどん幸せになって・・・周りの人も幸せにしてあげてくださいね
ちなみに・・・北海道に居たときに自力で買った指輪がありました。
あまりにも仕事でしんどかったので、お守り代わりに使っていたのでした。
ある日ふとみると・・・シンプルな指輪に付いていた小さなダイヤが・・・一つ取れていました。
え~~と大変ショックでしたが、でも
「身代わりね」と思い、それをするのをやめました。
次の日、ほかの看護師さんが緊急入院しました。
聞けばふるらんと同じ持病を持っていた人でした。
ダイヤモンドさんありがとう~・・・と思ったふるらんでした
(女の子としては・・・一個取れたのはショックだったけれど・・・)
そして今、もっとしっかりしたお守りを持ち歩いています・・・
先日から連続でふるらん自身が服を着替えている夢をみています
おもにカーディガンが多くて・・
着ている風景から始まって・・
もう一人の女性がそばにいて・・ふるらんのカーディガンを脱がせたり、着せたり・・・
白かオフホワイトみたいなカーディガンです。
そんなに透けていないので・・どちらかというと・・ツイードではないけれどサマーツイードみたいな・・厚みがあるけれど暑くない感じの質感。
着ては・・すこししたら場面が変わって・・また着させられていて・・・
でもその作業がお手伝いさんに着させていただいている感じで・・・
衣替え?
それとも????
BSで「白熊のお母さんの子育て」を何回か見ていて・・・
オスって・・へぇ~
メスって・・へぇ~~
子育てって・・・へぇ~~~
そして双子、三つ子が生まれた場合は・・・へぇ~~~
そんなことを見ながら感じていて・・・
生き物って元来こんな感じで一生を過ぎるのね・・・と思ったらなんか人間って・・・解かってきまして
そしたら・・ちょっと気楽になった感じがしました
そして・・昨日の夜、アメトークで「さびしいお父さん芸人」を見ていたら、
あ~男性って子育て・・やっぱり不器用と思ったりして。
なんでそこで子供にそれ?とか思ったりしていたら、男性の子育ってって・・子供の成長に合わせて思考の変更を迫られていることを解からないんだわ~とか思ったら、対応能力の違い(男性は外敵&外的)なのねと改めてわかったりして・・
子供ができた後に外に向く男性が多いとは知っていたけれど・・・オスってこうなのね~とか。
女性はやっぱり命がけだから・・・子供、子供なのよね・・・
それに・・
「早く結婚して・・子供」という本来の気持ちも整理が付きました
ありがとう白熊さん
妊娠、出産を経験、通過して・・それでもなお女性は男性にもてるためには・・・
そうね~そうなのね~~とかわかりましたよ
常に変えること、そしてその変化を楽しむこと。
物事に固執することなく、新しい自分と時間に身を置ける幸せを感じること・・・
服が普通に着れることがどれだけ幸せかを知っているふるらんにとって着せてもらえるのはもっと幸せと思えるので。
さて、今日は雨が降っているので・・・服は何を着ようかな~~
美容室へ行ってきます
半年前にスカイプセッションをしたお客様に再会しました
「お部屋の掃除をしなさいって聞こえるけれど」とふるらんが言うと
「はい、そうしようと思っていました」とお客様。
「掃除をしたらいろいろ出てくると思うのでそれで気になるものがあったらまた連絡してくださいね」とお話ししました
そして半年過ぎた先日・・・
気になるものを紙袋一つ持ってきてくれました。
○いな友達からもらった鏡。
自分で買ったけれどももう要らなくなったぬいぐるみ。
会社の人にもらった数々のもの・・・
それと・・・
「自分ではこれが一番気になります」と言って見せてもらったのが18金のネックレス・・・
「これは・・まずいね・・」。
聞くと元カレからもらったもの・・
「むっちゃ薄いし・・軽いし・・でもまとわりつくし・・・」とふるらんが言うと彼女は笑いながら
「そんな人でした」といいました。
それと・・もう一つ・・・
スニーカー・・
前の彼とお揃いで買ったもので、捨てるにはもったいないということで履いていたそうです。
「あららら・・・・」と思いながら見えていました。
「で、~~で~~が痛い時がない?」と聞くと
「はい、そうです」といい、
「まさか・・・この靴のせいですか?」と聞くので
「・・・と思う。変だと思うでしょう?でもこの靴が一番の犯人・・・」というと彼女は
「ネックレスだと思っていましたが・・・」と言いうので、
「あ~ネックレスなら僕が祓えるけれど・・・靴は大阪に帰ってから、ちょっとやらないとだめだと思う。この靴もらっていい?」と聞くと彼女はうなづいていました。
「・・・とその頭に着けている・・バレッタは?」とふるらんが聞くと
「これは・・叔母が買ってくれたものです」というので
「おばさん・・○○で○くなった人でしょう?」と聞くと
「はい、その通りです」というので
「それ、処分対象なんだけれど・・・」というと
「え・・とっても好きだった叔母のですが・・」というので
「叔母さんって~~~で~~~でしょう?」というと
「はい、そうです」というので
「でも・・あなたは知らないけれど・・・お母さんに~~~で~?と聞いてみて」といい、すぐお母さんにメールをして返信を待ちました。
(お母さんは彼女がここへ来ることを知っています)
するとお母さんから
「そのとおりなの」と返信。
そしてその後にこのバレッタの処分を聞くと、納得してくれました。
叔母さんも女性・・・いろいろあるのです
いろいろ預かって・・・大阪へ持ってきました。
(もちろん郵送して)。
午前中着
そして先ほど彼女に
「終わったのでこれからすべてを処分しますが、何かあったら連絡をください」とメールをするとすぐ返信があり、
母親が妹(叔母さんのこと)が背中を触ってきた感じと気のせいかごめんね、と聞こえた気がしたということ。
そして彼女自身の問題、会社の苦手な人がボーナスをもらったらやめることになったこと。
と、
「夢の中にふるらん先生が出てきて、お疲れ様と言っていました」とメールに書いてありました。
「こっちがいろいろする前に、する、と決めたときからすでに始まっているんだよね・・・」と思いました。
そうね~~
人って・・始まりは変えようと思った時から。
変えようと思っています、ではなく、
変えます、じゃないとはじまらない・・・
幸せははじめないと・・始まらない・・・
子供の時、おばあちゃんがおじいちゃんの形見をふるらんに見せて
「いいかい。これはおじいちゃんの形見だよ。
大事にしていたらいつもおじいちゃんが見ていてくれる。
でもね、一緒にいてほしいと思ったらだめだよ。
ちゃんと一人で生きていけるように・・強い大人になったほうがずっとおじいちゃんは喜ぶしね。
おじいちゃんはとてもたくさんの人に喜ばれることをしてきた人だからふるらんも大人になったらそういう人になりなさいね。・・・」・・・・・・・・