恋愛運を上げる方法はお花を飾ること。
もちろん部屋を綺麗にしておかないとダメですけれど
いくら御守りを持っても風水をしても、神社に行ってもお寺に行っても、神様や仏様は綺麗では無いお家には行かないそうです。
確かに人間も
それと汚れ方を見ていると何が家に来ているかわかる、という事。
○や○○は・・幸せを応援するという気持ちではなくて、「~~の~~~」という心を奥底に持っておられる方や、
「~~~で~~~」とおもっておられる方が○○になりやすい、という感じであられるそうです。
生きているうちにそれを解除しておかないと・・○○や○○にいくということは子供の時から教えられているのですが人って人って・・なかなか(考え方が変わらない)。
汚い、はわかりやすい。
人によってその分量は感覚は違いますが、やっぱり綺麗は最高です
綺麗を見るとす~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っとする。
それで何回もおすすめする。
「掃除しましょう」です。
先に掃除です。
御守りとか、あちこちの参拝ではありません。
参拝は・・ご縁のあるところへ。
「触らぬ・・・」とか
「知らぬが・・・」とか
昔の人は表現が完結であるけれどとっても広くてわかりやすい。
神社のとっても美しいところは木々が綺麗
お寺も木々やお花が綺麗、そして共通するのが鳥の鳴き声も綺麗~
先日、とっても強い土地の場所に行って来ましたが・・ふっと“気”が変わると鳥の鳴き声がとっても穏やかで美しい~と思いました。
こんなに土地がキツイのに・・
こんなに変わるものかと。
素晴らしい~
お花がですね、美しいのです。
たぶんあることが起きたときは美しくなかったと思います。
でも少しずつ美しくなっていったのだと思います。
その土地にちゃんと縁のあるかたがしっかりされてきたと想いました。
お客様のお話です。
部屋の中にお花を飾るとすぐ枯れるそうです。
それで部屋の写真を見せて頂きました。
ふるらんの回答は
「相当な会社のストレスをお花さんが吸ってくれています」と言いました。
それで会社に対してのストレスを解決するか、他の会社へ移るかのお話になりました。
でもふるらんにすると・・ストレスの原因が本人さんにあるような感じを受けて、少しお話をしていると・・・
もしかして・・・かな?と思ってその方向へお話をして。
・・でした。
「それが原因なんですか?」
「うん」
彼女はすなおでした。
「私、治します」と言われました。
お花が枯れなくなったそうです。
その報告を聞いてから未来のお話をお伝えしました。
「そんなに変わるんですね」と言われましたが、すぐ
「変わらなければ私はあのままの運命だけ知りたがりでただストレスを作りまみれて生きていたのですね」と言われました。
ふるらんの家にある榊は最高で半年以上、○○につかう○○は数ヶ月枯れません。
ただしふるらんの行い(仏教や神道の教え、一般社会より厳しい考え方)がよくなかった時、いつもよりは早い枯れ方をします。
草木って神様、仏様に直結ですものね、凄いですよね、いつもそう思います