らんらんしましょ~心が楽になるために。

スピリチュアルセラピスト。チャネリング、タロット占い教室をしています。人の心に触れるたびに生きている意味を感じます。

自分の独り言が人の役に立つ

2025-03-11 15:38:39 | ちょっと驚き!

お出かけしていて、

公共のお手洗いの前で、

自分の荷物の整理をちょこっとしていました

「あ、(家に)忘れ物をした」と一言いった時に、たまたまトイレから出てきた男性が

私の方を見たので、

「すみません、独り言なので」と謝ると、男性はちょこっと会釈して歩いて行きました。

そして角を曲がって姿が見えなくなって、少しすると

その男性が猛烈に走ってきて、

トイレの中に入り、

動いているままの画面を見せてスマホを持って私に

「ありがとうございます。もしかして自分のことかと思ってもう一度調べたら、スマホがなかったのです。

言ってもらえたから気が付いたものの・・ありがとうございました」と笑顔で話してくれました。

 

良かった~

とっても良いタイミングだったのです。

 

良かった、良かった

 

自分の独り言が役になってよかった


お伊勢さんの不思議な縁

2025-02-28 11:48:00 | ちょっと驚き!
とある男性と知り合いましたね
もちろん、私がスピリチュアルな人なんて知りません。


二人きりになった時に彼が急に神道の話になりましたね。
ここから彼のモーレツな神道話が始まりました。

それもそのはず、彼は伊勢神宮のあることをしていましてね。
あちこちの神社の神主さんと知り合いで、家族さんとも付き合いのある人で。

へぇ〜〜〜〜状態が
ず〜〜っと続いて話を聞いていました。

次々と出てくる神社の名前と内容。

たまに私に質問されますが、大方は答えられる私

「よく知ってますね」と言われながら、
「ほんの少しですよ。聞いたことのある事を答えているだけですから」と笑う。
(知っている、の意味が違うんだけどね


「こんなに話したのは初めてですよ」と彼は言うのですが、私にすると
話させられてる、と思うわ…状態。


もしかして…伊勢神宮に行きたい、と思っていたのが、この人が連れて行ってくれるのかな?と思っていたら
「よかったら伊勢神宮や他の“行かなければならないところ”へお連れしますよ」と。

おお‼️着地‼️

「お願いします」と一つ返事。

あ、この男性と初めて会ったばかりなのに
まっ良いか


夜中に出発。
車内で神道の話をみっしり教えてくれる。
時々答える私に
「霊感のある神主さん“達”と同じ事を言いますね」と言われる。

でもまだ私の正体は明かさない…

予定時間に到着。
駐車場が空いている、ラッキー‼️





さて、ここからが霊感の本領発揮しようかな〜の考える。

彼が私に正式参拝の仕方を教えてくれる。
順番通りに歩いて行くと当然彼が
「ここは霊感のある神主さんか…」と言い出すのを見て、
「あ〜ここは〜〜〜でしょ?」と答えると、
「何故わかるんですか?」ときょとんとする。


まぁそうでしょう。
ここは、これで、あれはこれ。
ここはこんな感じで、これは触っては行けないもの。

なんて、細かく答えない。
言えば言うほど“怪しい女”


時々ごまかし…
外宮のことも、
内宮のことも…ここではなくて、こっちなども少し答える。


そして移動。
今度はここ。
知らなかった“ここ”

凄いな…“ここ”
やっぱり知っている人から聞くのが一番ね😊


それから伊勢神宮に繋がりのある◯◯県のA神社を教えてもらえる。

ああ…それは山の中。
とっても自力では行けないわ。
誰かのチカラを借りないと…と思った。


無事帰宅して、
次の日の朝、
んん?
足が痛い。

あ〜普段使わない筋肉が、ここなのね、と自覚する。
良くもみほぐす。
加齢を自覚する


そしてその次の日…
あるから紹介でお会いした男性の出身地が◯◯県の人。

おお〜〜‼️
素晴らしい‼️

これは
「行きなさい」よね?


そして帰宅してからメールでやりとり開始。
もちろん聞いてみた。
「A神社に行きたいと思っています」
答えは
「あそこは素晴らしいところですよ。今は寒くて無理ですが、もう少し暖かくなったらお連れしますよ」


きゃあ〜〜〜‼️
嬉しいわ。


神様、本当にありがとうございます


視える子供

2025-01-13 16:42:00 | ちょっと驚き!
マクドナルドのカウンターで座り、お茶をしながらスマホの充電と書類をまとめていました。


ふと、人の目線を感じるので、周りを見ると、3歳ぐらいの女の子が私をじ〜〜っと見ていましたね。
頭をペコっと下げるのです。

私もペコっと頭を下げると、女の子が右手にイチゴの手袋をしたまま手を上げてハイタッチの形を取るので、私からハイタッチをして上げると喜んでご両親のところへ戻って行きました。


ん?
彼女…何か視える?

あれだけ人が多いところで、なぜ私のところへ?

イチゴ、苺、いちご…




そして、子供、女の子…
なんだろう…と思い、
チャネリング


ん、何か良いことが起きたり、
転換するみたいです。
お楽しみです

ブログからすっかり遠退いていました(苦笑)

2024-11-24 16:31:00 | ちょっと驚き!
普通〜に生活をしていました
ただ明らかに、
①自分が軽くなっていること、
②抵抗力の、付け方が身について来ていること、
③スピリチュアルなことで周りの人が自然に受け取っている
人が増えたことは明らかですね。



そしてたくさんの人と新しい出会いをしていました。

新しい場所にも行きました。

県によってこんなに違うものなのですね

もちろん見えてくるものも。


昨日も新しい県に行き、
電車の中でも
あら…こういうふうに見えるのね…と思いました。
そして何度かお話をした方とお会いしてきました。


対面の威力ですよね。
わかりやすいです。


先日、面白いことがありましてね、
普通に本屋さんでファッション雑誌を触ろうとすると、
その本の中から小冊子が落ちてきましたね、
見ると…婚約、結婚の内容。



あら綺麗…と見て、
その後、何度か会っているお客様からのご依頼内容が2件とも
結婚のお話

あら〜

先に知らせてもらえたのね


と言う生活を変わらず送っています



透明度が高い人と出会う。

2024-10-20 12:59:00 | ちょっと驚き!
修行中でなかなかブログが書けなくてごめんなさい

毎日ヘトヘトなので。
流石に痩せました。
とは言ってもまだまだ目標には到達していませんが

修行の成果は出ています。
出会いが変わりましたね。


今までとはちょっと違うことを自覚しています。





知人から、
「不思議な感覚の持ち主で、スピリチュアルなことも理解できる人達だから、会わない?」と言われ会うことにしました。


50代前半の男性2人。
彼らは友達同士です。
挨拶をしてすぐに仲良く話しました。


ふと見ると1人の男性が目を見開いて私の顔を見つめている。

何か見える人なのかしら?と思っていると…
「先生ですね」と言った。
え?先生?と思っていると、

互いに名前と年齢の話から始まり、
たわいのないことで笑い、

少し間が空いて…

それから彼から自分の過去の話しが始まった。

幼い時からよく泣く子供で、
少しでも悲しいことはもちろん、自分が心を痛めることがこの世界ではとても多く、
それを人に話すとみんなに笑われたり、
いじめられていたと言うこと。
嘘を付くことができず、
嘘を考えるだけで泣いてしまうこと。
人が人に対して悲しいことを見ただけで泣いてしまうことなど感情を切々と話してくれた。

そばにいた彼の友人は
「おいおい初対面の人に話すには深すぎるぞ」と言うと、
「だって目の前に先生がいるから」と言い、泣き始めた。



彼は普通に言うと穢れが無く、超純粋な魂の持ち主。
誰も彼の魂の奥底には気がついていない。

ただ外見の反応で、
弱々しい、と思うかもしれない。


当然一般の社会生活は心馴染めず、
会社に勤めても、日々心が痛い。
ただ生活のために我慢して仕事をしているサラリーマン。

それでも人の会話の中に流れる負の感情をストレートに受ける人なので、
毎日が悲しい…と言うのが彼の生きている空間になってしまっている。

会ったばかりなのに
「先生」と何度も言う。

その意味を聞いてみた。
「だって…僕の先生です」と。


彼の要望で彼の友人が席を外し、
私と彼の二人きりになった。


「あの…隣に座って…いいですか?」と聞かれたので
「いいですよ」と答えると、
「やっぱり先生だ」と笑顔になる。


優しいまなざしで、いろんな話をしてくる。

ん…この感じ…
何か覚えがある…


前世か?…

記憶…
記憶…

記憶の扉をゆっくり開く。

正直、人がたくさんいる喫茶店では滅多にやらないスピリチュアルの世界…


誰?
この人…

小さな村の風景が出てくる。

背丈が低い小さなお花が一面に咲いている野原。


その中にしゃがみ込んでいる男性がいる…

確か…村で…
とても純粋で、真面目で、
両親に溺愛され、
人見知りで…

花の香りを愛していたあの人…

彼が花畑に入ると花が元気になると言う不思議なチカラの持ち主。

「先生〜今日はどこへ行くのですかか?」と私に声をかけていたあの人。


隣に座っていた彼に
「“今日は”何処にもいかないよ。こうやってあなたの話を聞いていられるよ」と言うと、
「良かった」と言い、続けて

「僕が悲しみから解放されるまで後どのぐらい我慢したらいいですか?」と。


私の答えはこうである。
「君がほんの少しでも人間でありたいと思う限り魂が肉体を求め、何度でも生まれてくる。
ただ魂が“元の場所”へ◯◯すれば悲しみに触れることはないよ」と。


彼は泣き始め、
少しして
「また先生と会えますね」とニッコリ笑った。



このあと、数回に渡り彼と会う。

やっぱり彼は私の隣に座る。
そして彼は自分の本質の話をする…


私自身の修行が進んでいることを確信している。
出会う人も、
離れる人も、

そうなるようになる…
この現象は思し召しとして受け止めている限り続くと思っている。

なるようになっている。

2024-09-13 11:40:55 | ちょっと驚き!
買ったばかりの小型の扇風機が動かなくなったので、ヨドバシカメラへ。

このときすでに
「もしかして若いお兄さんに触ってもらったらすぐ治るかも」と思っていた。

案の定、カウンターで説明して、
本体を触って、スイッチを入れたら、
やっぱり動く。

もぉ………
単なるクレームおばさんみたいに思われわ、と思った。




店員さんに謝り、
店内のテーブルで一息付く。

ん…
ん…

ん、もしかして、これって、このビルに来いってこと?と思い、
それからあちこちのお店を楽しく見て回って居ました。


そして…
某、服屋さんに行き、
夏のセールじゃない!
欲しかったものが割引セール!
2枚買いできるわ!

ラッキー!
もしかして、これのこと?

セルフレジへ。
お支払い完了し、
袋に詰めていると…
後ろからピーピーと警報機の音が聞こえる…

振り向くと、
あら、私の隣のレジの…
あら!
現金が数枚、ヒラヒラしている!

きゃぁ〜〜〜!
これは危険。
いろんな良くない人がいるから
早く、早く!

スッと現金を拾い、
すぐさま店員さんへ
「はい!」と渡す。
店員さん、驚く。
「◯番レジです」
「ありがとうございます」と店員さん。

店員さんは◯番レジへ行き、履歴をプリント。


そうなのよ。
セルフレジはミスするのよ。
大きなお金のお釣りを忘れるのよ。


ああ、これなのね。

きっと神様は
こういうことがあることを教えてくれたのね。

安いお買い物とちょつした親切が気分が良くなりました

眼科で迷っているとメッセージが降りてきた。

2024-08-11 06:54:43 | ちょっと驚き!

先天性で〇目の視力が劣っています。

でも生活には何も問題がないので、見えるだけありがたいと思っています

(人とは違ったものも視えるけれど

子供の時はそれが弊害でスポーツは大変でしたし、

間隔がわからないので球技は全くダメでした。

 

数か月に一回、眼科受診をしているのですが、

今回はちょっと目が痛い。

おかしいな、ちょっと予定より早いけれど受診しなきゃ、

でも・・

そろそろ新しい医院で最新式の機械を導入している先生と巡り会いたいなと思い始めましてね。

 

ネットで眼科を調べていました。

 

迷いましてね。

すると頭の中に

やっぱりいつもの先生の顔が浮かんでくるのです

これは従うべきよね、と思い、

受診することにしました。

 

この信号を渡ると医院、というところでふと後ろを振り向くと、

あら、眼科の先生が自転車に乗って同じく信号待ちをしているではないですか!

「こんにちは~」とご挨拶をして、

やっぱり「行け」で正解なのね、と心の中で笑ってしまいました

 

数名の患者さんと待合室で座っていると雰囲気の違う男性が一人いましてね。

ん?薬かコンタクトの営業の人?と思いましてね、様子を見ていると、

先生とその男性が診察室の端っこで話し合っていましてね。

患者さんの合間のその男性と話しをしては機材のことを言っていましてね。

 

そして私の前の患者さんが終わった時に、あの男性が古い機材を持ち出して外に行き、

新しい機材を中に運んできました。

まさか・・・と思っていると、

そう、新しい機械を設置したのです。

 

そして設置完了と当時に

「ふるらんさぁ~~~~ん。こっちきて」と先生に言われ、

なんと新型機使用第一号が私

 

きぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

初体験。

むっちゃ綺麗な画面。

目に楽。

データーがすぐ出て、

 

先生がそれを見て

「うん、綺麗に映ってるわ~」と喜ぶ声。

 

それから現在の私の眼の状態を詳しく教えてくれました。

 

老化は進んでいるけれど、問題なし。

「強いて言うなら夏の日差しと眩しいものは見ないように、サングラスを勧めますよ、ぐらいですよ」と。

「安心しました」と胸をまで下ろしていると、

「いつも通りに通ってくれたら何でもないからね、すぐ対応するから」と。

 

う、嬉しい・・・・

 

目薬もなにもなし。

これでまた通えばいいだけ。

 

よかった、よかった。

 

自分に降りてきたメッセージを信じてよかった・・・

 

そしてスピリチュアルメッセージが

「眼で視るな。見ようとするな」でした

 

うん、目を使わなくていいんだ、と思っています。

 


静寂の訓練を受ける

2024-07-29 18:26:00 | ちょっと驚き!
しばらくブログを書けなくてごめんなさい

外に発することを止めていまして、
『静寂』の訓練を受けていました。


ただ静かにする、ではなくて、
心の底から…止まる見たいな感じてます。

カチカチに固まって止まるのではなく、
動いていても止まる、と言う感じです

ん…
揺れていても止まる、かしら?


家にいても、カフェにいても、
道を歩いていても…常に静寂です。




人と話していても…です。
そして昨日、修行の(静寂な訓練をしてるとは話していない)先輩に突然言われたのが、
「ねじるからずれるんだよ」と。


あ…見られてるか、
それとも言わされてるわ、とわかりました。

自分は人としていろんな経験をしてきたことは宝ですが、
そのため疑いや、
不安など当然生まれ、増減しながら日々を生きてきました。

それが“ねじれ”になっているようです。

確かにねじれているなら静寂な心なんて無理ですよね。
静寂のフリにはなれると思います。

そして何故か、
『葬送のフリーレン』を見ています




鼻が利く

2024-07-01 11:50:00 | ちょっと驚き!
整骨院へ行きました

体のバランスを整えてもらっていると…
あれ?
何かいい香りがする…





「先生…お香か、塗香の香りがしますね」と話すと、
「へぇ〜わかるんだ」というので、
「鼻はものすごく良いんですよ」と言うと、
「実は先日、お坊さんから塗香をもらったんだよ」と言って引き出しからお守りを見せてくれました。

香りを嗅がせてもらうと…
おお
とってもスパイシー

「ものすごく鼻に抜けますね。
そしてかなり奥に残る感じです。お香とか、塗香と言うより、お祓い用ぐらいなレベルですね、」と話すと、
「実はお祓いができるお坊さんなんだよ。これを置くと良くないものを遠ざけられると教えてもらったんだよ」
「へぇ〜〜〜〜〜(欲しい)」


好奇心旺盛な私はそのお香のお店を教えてもらい、
後日購入することにしました


全国を歩き回るお祓いのお坊さん。

相当できる方とお聞きしました。


凄いわ〜
ほんとに凄いわ

スピリチュアルが大好きな人から頂いた本

2024-05-19 08:06:37 | ちょっと驚き!

お友達の知人のご紹介で私と同世代の男性と出会いましてね、

その方が無類のスピリチュアル好き。

もちろん友達もその知人の方も男性も私のお仕事の事は全く知りません。

とってもいろんな本を読まれていましてね、

私に説明をしてくださいます。

私にすると

今、そんな時代なのね、と思いながら聞いていました。

そして大好きな作家さんが書かれた本まで頂きました。

あの世のことが書いてある本だそうです

 

とりあえず、その本を傷めてはいけないので、袋に入れてもらいまして、

「帰宅してから読みますね」と言い、自宅に持ってきたのはいいのですが、

やはり・・微妙でして。

 

内容はほとんど聞いていたので、

ああ・・そういう風に思われている本なのね、という感覚でして、

実際は違うんだけれど、という思いがありましてね、

 

私の守護〇さんと相談しましてね。

言われたのが

「少しめくってその文章を少し暗記しておいて、あまり触らず袋のまま、〇〇おいておけ」でした。

 

過去にですね、

大きな本屋さんである本を立ち読みをしていた時に、

隣に立った女性がスピリチュアルの先生の本を手にとってるわ、と思っていましてね、

その女性が突然倒れましてね。

それも結構な音を立てて。

顔面蒼白で意識な無いので、ちょっと肩を叩いて呼んで、

そして

「この本を手から離しなさい」と言うと、嫌がりましてね。

「この先生が大好きなんです」と言うのです。

 

彼女にとっては大好き間違いなんですけれどね。

(大好きな食べ物がアレルギー源ということが多いこともあります)

呼ばれているだけなんですけれどね、

というか引っ張られているだけなんですけれどね。

 

人って結構〇〇〇〇なんですよ

気が付いている人もおられると思いますが。

 

無理やり本を引きはがすと、

顔色が戻りましてね。

あ~狙われてるわ、と。

 

そうなんですよ。

人って〇〇〇の時に狙い撃ちされる“こともある”のです。

 

本を書いた作家さんではなくて、

その本を読んでいるうちにある状態に入る人がいましてね。

 

簡単にいうと

“脇は閉めようね”と言うしかないですけれどね。

 

あのシーンがよみがえります。

 

 

ということで

あまり触らずにお守りのそばに置いています。

 

 

起きていることが

起こされていることに気が付かなければならないこともあります。

 

何もかもそのまま自分の意識、肉体に受け入れるようなことはされませんように。

 

あなたが日々、食べるもも、着るものを決定する意思を普通にしていますが、

物事によっては見えないものが孕んでいるいる“こともある”ことを忘れずに。

 

特に人の意識は

ご自身の運命に関わりますので。