先天性で〇目の視力が劣っています。
でも生活には何も問題がないので、見えるだけありがたいと思っています
(人とは違ったものも視えるけれど)
子供の時はそれが弊害でスポーツは大変でしたし、
間隔がわからないので球技は全くダメでした。
数か月に一回、眼科受診をしているのですが、
今回はちょっと目が痛い。
おかしいな、ちょっと予定より早いけれど受診しなきゃ、
でも・・
そろそろ新しい医院で最新式の機械を導入している先生と巡り会いたいなと思い始めましてね。
ネットで眼科を調べていました。
迷いましてね。
すると頭の中に
やっぱりいつもの先生の顔が浮かんでくるのです
これは従うべきよね、と思い、
受診することにしました。
この信号を渡ると医院、というところでふと後ろを振り向くと、
あら、眼科の先生が自転車に乗って同じく信号待ちをしているではないですか!
「こんにちは~」とご挨拶をして、
やっぱり「行け」で正解なのね、と心の中で笑ってしまいました
数名の患者さんと待合室で座っていると雰囲気の違う男性が一人いましてね。
ん?薬かコンタクトの営業の人?と思いましてね、様子を見ていると、
先生とその男性が診察室の端っこで話し合っていましてね。
患者さんの合間のその男性と話しをしては機材のことを言っていましてね。
そして私の前の患者さんが終わった時に、あの男性が古い機材を持ち出して外に行き、
新しい機材を中に運んできました。
まさか・・・と思っていると、
そう、新しい機械を設置したのです。
そして設置完了と当時に
「ふるらんさぁ~~~~ん。こっちきて」と先生に言われ、
なんと新型機使用第一号が私
きぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
初体験。
むっちゃ綺麗な画面。
目に楽。
データーがすぐ出て、
先生がそれを見て
「うん、綺麗に映ってるわ~」と喜ぶ声。
それから現在の私の眼の状態を詳しく教えてくれました。
老化は進んでいるけれど、問題なし。
「強いて言うなら夏の日差しと眩しいものは見ないように、サングラスを勧めますよ、ぐらいですよ」と。
「安心しました」と胸をまで下ろしていると、
「いつも通りに通ってくれたら何でもないからね、すぐ対応するから」と。
う、嬉しい・・・・
目薬もなにもなし。
これでまた通えばいいだけ。
よかった、よかった。
自分に降りてきたメッセージを信じてよかった・・・。
そしてスピリチュアルメッセージが
「眼で視るな。見ようとするな」でした
うん、目を使わなくていいんだ、と思っています。
お友達の知人のご紹介で私と同世代の男性と出会いましてね、
その方が無類のスピリチュアル好き。
もちろん友達もその知人の方も男性も私のお仕事の事は全く知りません。
とってもいろんな本を読まれていましてね、
私に説明をしてくださいます。
私にすると
今、そんな時代なのね、と思いながら聞いていました。
そして大好きな作家さんが書かれた本まで頂きました。
あの世のことが書いてある本だそうです
とりあえず、その本を傷めてはいけないので、袋に入れてもらいまして、
「帰宅してから読みますね」と言い、自宅に持ってきたのはいいのですが、
やはり・・微妙でして。
内容はほとんど聞いていたので、
ああ・・そういう風に思われている本なのね、という感覚でして、
実際は違うんだけれど、という思いがありましてね、
私の守護〇さんと相談しましてね。
言われたのが
「少しめくってその文章を少し暗記しておいて、あまり触らず袋のまま、〇〇おいておけ」でした。
過去にですね、
大きな本屋さんである本を立ち読みをしていた時に、
隣に立った女性がスピリチュアルの先生の本を手にとってるわ、と思っていましてね、
その女性が突然倒れましてね。
それも結構な音を立てて。
顔面蒼白で意識な無いので、ちょっと肩を叩いて呼んで、
そして
「この本を手から離しなさい」と言うと、嫌がりましてね。
「この先生が大好きなんです」と言うのです。
彼女にとっては大好き間違いなんですけれどね。
(大好きな食べ物がアレルギー源ということが多いこともあります)
呼ばれているだけなんですけれどね、
というか引っ張られているだけなんですけれどね。
人って結構〇〇〇〇なんですよ
気が付いている人もおられると思いますが。
無理やり本を引きはがすと、
顔色が戻りましてね。
あ~狙われてるわ、と。
そうなんですよ。
人って〇〇〇の時に狙い撃ちされる“こともある”のです。
本を書いた作家さんではなくて、
その本を読んでいるうちにある状態に入る人がいましてね。
簡単にいうと
“脇は閉めようね”と言うしかないですけれどね。
あのシーンがよみがえります。
ということで
あまり触らずにお守りのそばに置いています。
起きていることが
起こされていることに気が付かなければならないこともあります。
何もかもそのまま自分の意識、肉体に受け入れるようなことはされませんように。
あなたが日々、食べるもも、着るものを決定する意思を普通にしていますが、
物事によっては見えないものが孕んでいるいる“こともある”ことを忘れずに。
特に人の意識は
ご自身の運命に関わりますので。
霊感がある人は眠たい時には特に気をつけてね。
お寺に行けていません
もちろん、毎日のお経は読んでいます。
あのですね、
なぜか足が進まないのです。
その代わりと言ってはなんですが、神社には行けました。
つまり今は神社なのでしょうね。
昨日も大好きな神社にご挨拶に行きました。
空気が違いますね。
それと一週間分の疲れが抜けていくのがわかりました。
できればず~~~っとこの場所に座っていたい。
でも・・変な人に思われるのも困るし、という感じです。
その神社さんに“あるもの”が置いてありまして。
無料進呈、とあったので頂いてきました。
それと、社務所に並んでいるものの中で2点、
これと、あれが欲しい・・と久しぶりに思うものがありました
でもね~
でもね~
守護〇さんとお話すると、
「いらんだろ」と一言。
でしょうね・・
私があの世へ逝ったら・・これは処分対象ですものね。
そばにいた参拝者の女性ふたりが
「これいいね」と言っていましたが、
うん、そうなのよ、これはパワーですよ、
買ったほうがいいですよ、と声を出して言いたいぐらいでした。
ああ・・言いたい。
本当に言いたい。
でも、
でも言えば変な人に見える・・・
とりあえず、無料進呈のお品だけ頂きまして、
感謝を述べ、帰り道を歩いていると、
後ろから救急車が来て、
あれ?と前を見ると、男性があおむけで倒れていまして、
人が数人集まっていまして、
救急車に手を振って場所を知らせていました。
ああ・・倒れたのね・・
身体状態を確認しているようでして、
救急の手当はしていなかったので、呼吸も意識もあるのね、と思いまして見ていました。
もう少し早く歩いていたらちょっとはお手伝いできたかも、と思いつつ、
私はあの世界から離れたのよね、と思いなおしました。
そうなのですよ。
修行をしていて教えてもらった遥か昔の本(お経ではありません)では
遥か昔は“あること”はしてはいけないという文面がありましてね、
それを知った時に衝撃でして、
昔の修行ってそんなにものすごい意味が深いのね、と驚きました。
今の人が普通に読む感じの文章解読能力なら明らかに
「昔は変」とか言われそうですが、
あくまでも〇〇修行の方は決してやってはいけないこと。
昔はそれを超えていける人だけが前に進めるということでした。
今は無理なことが多いですよね。
だから前に進めないと思いました。
止められているのは仏教の方。
今勧められているのは神道。
きっと出会いも変わると思っています
それとみなさんに
神社では良くない言葉のひとかけらも落とさないように・・ね。
昔、神様の使われた食器は毎日壊していたぐらい穢れは良くないものとされていたので。
ブログを始めて17年と数か月が過ぎました。
たくさん書きましたね。
そして書いても消えましたし、
書いたけれど、表に出せない文章も残ったままです。
どちらかというとそちらの方が読むと面白いと思いますが、
その内容には賛否両論があると思います。
ただ、事実なのですけれどね・・
人って深いですし、
“今”だけで生きているというわけではなくて、というお話がいっぱいあります。
でも結局“本当の今”を確信できた人は今に生きている喜びを見出したりしています。
今まで思いついたときにスマホで書き溜めていたものをまとめてブログにしていたのですが、
今月に入り、妙はもわもわする違和感が出てきましてね。
スマホで書く、ということが自分とはちょっと違ってきたわ、と感じるようになりました。
それに追い打ちをかけるように「システムエラー」の表示が何回も続きましてね、
指示通りに直していますが、なおらない。
まぁ、事象に従うわ、ということでして、
これからはパソコンでブログを書こうと思いました。
・・と書いていて、気が付いたのが
「結構長文を書かされる?」とフッと思いましたわ、今
先週あたりからちょっと変化がありまして、
新しい出会いが数件続きました。
お客様ではないのですが、
偶然が続きましてね、
私が一番不得意という部門のプロの方と、
私がまったく知らない世界のプロの方。
そしてその方達は私がスピリチュアルな仕事をしていることは知りませんが、
私が知りたいことを全部教えてもらえるような先生になると思います。
何か違和感があった時、
前と比べたり、
元に戻そうとせず、
そのまま受け入れて流されてみるのも新しい風景が見れるきっかけよね、と思うようになってからの出会い。
自分の変化に対してご褒美が来るって面白いわ、と感じています
スマホからブログを書けない理由はきっと
「浮かんだことをそのまま書く内容」ではなくなってきた証拠かもしれませんね。
今のお仕事の先、未来に向けてやりたいことがありまして、
そのことは今の私では未経験なので、お客様に力添えができないような内容だったのですが、
これで強力な助っ人、もしくはプロの先生ができて、見据えていたことに着手できそうです。
昨日、おひとりの方と2時間、資料を見ながら説明をして頂きまして、
「へぇ~~~~」の連続でした。
できればず~~~っと聞いていたい内容でした。
現実に起きていていることで表も裏もありで、
テレビドラマになりそうなワクワク感。
内容はとても男性向きで、
女性としては飽きてしまうのですが、
私は好奇心が湧いて出てくるタイプですので、
「女性であなたの年齢でこんなに私の話を聞いてくれる人も珍しいですし、学ぼうとしている人は久しぶりですよ」と言われました。
ありがたいことにこの内容で無料。
「話を聞いてくれて嬉しかったです」とまで言われ、お茶代もお支払いしてくださいました。
きっと神様が
「これから出会う、この方達からお勉強しなさい」と言っておられるのでしょうね。
さて、今日はお天気が良くないのでお家時間で過ごしそうです。
今、パソコンで字を書いていますが、不思議と両手がホカホカしています。
きっといいことがあるのでしょうね
みなさんも変化を楽しんでください。
きっと良いことが起きるかもしれませんよ
その時のコツは
決して
「良いことなんて起きるわけがない」と思わないこと。
起きている現象を確実に自分の中で起こすこと。
それができるようになると、ちゃんと現実になります。
・・ということで、これからお勉強は続きます。
もちろん修行の方も続いていますのでそれもブログに書いて行きますね。
休日に会社に出勤をして残っていた仕事をすることにしたお客様のお話です。
テナントビルの一つにオフィスがあるので、入口のセキュリティを解除しようとカードキーと暗証番号を押していると、いつもなら施錠が解除になるのに、開かない。
もう一度やり直しても開かない。
仕方がないのでビル管理の人に電話をして開けてもらうことにすると、管理人の人が
「ロックは解除されていますよ」と言うのでドアを引くと・・開かない。
壊れたのかな?と思ってまた電話をして・・
すると今度はセキュリティーの警報機が鳴りだした。
とりあえず、また管理人に電話をして・・
「もお・・」とブツッと文句を言うと、扉が開いた。
その瞬間、後ろに気配を感じ、振り向くと誰もいない・・
気のせいかしら?と思って、会社の中に入ると、今度は人の気配がする。
「誰かいます?」と声を掛けても当然誰もいない。
いるわけがない、自分が最初に入ったのだから。
そしてフロアの電気をつける。
コーヒーでも入れて、気分を変えようと思って自販機に向かうと、
缶コーヒーが落ちてくるガチャンとした音がする。
気のせいよね?と思っていくと、
人が立つと電源が入るコピー機の電源が入る音がする・・
「実は〇カ月前に会社の女性が・・事故で亡くなっていまして・・その子かも、と思いました。
彼女のデスクの上には白い花が飾ってあるのですが、なぜかすぐ茶色に変色してしまって、何度も変えてもすぐ枯れるのです」と言われるので、
視えてくる女性の容姿を伝えると、
「やっぱり」とうなずいていました。
「あなたと、あなたが信頼できる方以外には口外されませんように」と前置きし、
「本当は事故ではなくて・・〇〇で亡くなっているようです。
家族的には事故と伝えたのでしょうね。
仕事でかなり悩んでおられたみたいで、家族さんは仕事を辞めるのを止めたみたいですね。
大きま会社でお給料も安定した会社なので、辞めるなんてもったいないぐらいの気持ちで言ったので逃げ場を失った彼女はあちらの世界を選んでしまったようです」
とお話すると
「実は数人で、事故ではなくて、〇〇じゃないか、と会話していました。・・やっぱり・・」と言われました。
辞めたいと会社には伝えたようで、
でも人手不足もあり、みんなからは止められる。
会社の人間関係ではなくて、
仕事で会うお客様との関係の難しさ。
いろんな人がいますからね・・
退職し、他のお仕事を選べばまた違った出会いがあるのですが、体裁を重んじる家族に止められると身動きができない・・
家族さんは会社のせいにするのでしょうけれど、
でもあの世へ逝った彼女の本心は違う。
「ただ・・辞めたかった」。
「どうしたらいいでしょうか?」と聞かれたので、
彼女がどう思っているか、私が話すのではなくて、依頼されているお客様に“感じてもらう”ことにしました。
ある方法をしまして・・(霊感のあるお客様で現実をきちんと整理される心の持ち主には体験して頂くことがあります)
すると
・お花が枯れる理由はわかってもらえなかったくやしさというか悲しさが出ていること。
・職場の人には何も嫌な思いはしなかったこと。それどころか感謝をしていること。
・仕事はやりがいがあったが、顧客との関係がきつかったこと。
・お花を飾っていると悲しい目をされるので、できればぬいぐるみのようなものを置いて微笑んでもらいたい、生きていた時のように肩を叩いてもらったり、頭をなでてもらったりしてほしいこと。
・・などわかりました。
「これなら私ができます。彼女には好きなキャラクターがいるので。
それでいつまでそのようにしていたらいいですか?4月からは新入社員も入ってくるので・・可哀そうですが、デスクをきれいにしなければならないので」と聞かれたので、
「きっとそうするときには何かしらのカタチが現れますよ。それにこの女性は元々はきちんと頭をさげて笑顔で感謝することをされている人だったはずですから」と言うと、お客様は目に涙を溜めて
「そういう子でした」と言われました。
お客様が感じたことを会社で実行しました。
感じた本人だからこそ、きちんとできるのです。
社内で心ある人はぬいぐるみにお菓子をお供えしたり、
お昼ご飯を一緒に食べたり、
仕事の会話に参加させたりしました。
そして一か月を過ぎようとしているとき、
帰りにはいつもデスクの上に座らせていたぬいぐるみがなぜか電話にもたれかかっている姿になっていました。
何かある、と思った時に、家族さんから電話が来て
「ご挨拶と娘の荷物を取りに行きたい」と連絡がきて、来社され、
みんなに挨拶をしてぬいぐるみも持って帰られました。
気配が変わった・・と数人は感じたようです。
「仕事を真面目に真剣に取り組んでいた子でした。
何よりもお客様を大切に、ご希望を満足させるために勉強をしていた子でした。
でも・・そういう人ほど傷つきやすく、傷つける人が寄ってくるのでしょうね」と依頼者の女性は話されました。
「強くなりたい」と言われるお客様は多いです。
そうですよね、なにを言われてもしっかりしてテレビドラマのように痛快に相手に返したいですよね。
昔、お寺で言われた言葉ありまして、
「強くなれば相手も強く来るので、戦ってぶつかれば刀は折れる。
世界の刃物は硬いだけですぐ折れる。
でも日本刀が折れづらいのはしなやかだから丈夫なんだよ。
豊かな経験と自分の在り様と、しなやかさを併せ持てば戦わず、
自分も相手も傷つかず、存在だけで相手との関わりができるようになれるよ」と。
う~ん、大変。
でもできるような自分になれたらそれはすごいこと。
諦めない。
1センチでも近づきたい
今世だけでは時間が足りないから
来世に持ち込むと思います。
そのためにもいろんな人と出会って、
お話を聞いて、
学びを続けたいですね。